【革命】米粉を混ぜるだけ。米粉グラタン|レシピ 簡単 ベシャメルソース 作り方

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Ingredients


米粉と牛乳を冷たい状態で混ぜて加熱するだけで、ダマにならない失敗ゼロのベシャメルソースが作れます。鶏もも肉・海老・椎茸・アスパラガスを玉ねぎ・にんにくと炒め、隠し味のチキンコンソメで旨味を引き出します。仕上げは「チーズ→パン粉→チーズ」の順でトッピングし、210℃のオーブンで約10分焼くことでサクサクの焼き色を実現します。米粉のソースは小麦粉よりも軽やかでクリーミーな仕上がりが特徴です。マカロニを加えたり、バターライスの上にかけてドリア風にアレンジすることも可能です。

  • ベシャメルソース

    米粉は冷たい牛乳に加えてよく混ぜてからそのまま鍋で加熱する。最初にバターで炒める必要がなく、ダマになりにくい。

  • ベシャメルソース

    米粉の割合は牛乳に対して約10%(牛乳300gに対して米粉30g)が目安。

  • ベシャメルソース

    加熱は中火で行い、沸騰してからさらに1分ほど加熱してしっかりとろみをつける。

  • 下準備

    作ったベシャメルソースは表面が乾かないようにラップをピタッと密着させておく。

  • 下準備

    玉ねぎのみじん切りは、繊維に対して垂直に包丁を入れることで横に切れ目を入れなくても縦に切ってから横に刻むだけで綺麗に仕上がる。

  • 下準備

    鶏もも肉は余分な脂と膝裏の硬い軟骨を取り除いて一口大にカット。皮は旨味が出るのでそのまま使う。

  • 下準備

    アスパラガスは根元の硬い部分を1cm切り落とし、1cm幅の小口切りにする。細めであれば皮むき不要。

  • 火加減

    玉ねぎとにんにくは焦がさないよう中火で透明感が出るまでじっくり炒める。

  • 味付け

    鶏肉にはしっかり塩・胡椒で下味をつけてから炒める。

  • 味付け

    チキンコンソメの顆粒を少量加えることで家庭のグラタンに深みとプロらしい旨味が出る。

  • トッピング

    トッピングは「チーズ→パン粉→チーズ」の順に重ねる。チーズの油分がパン粉に染み込みサクサク感と香ばしさが増す。

  • トッピング

    刻んだ和パセリ、オリーブオイル、パルメザンチーズを仕上げに加えると風味がアップする。

  • 焼き方

    家庭用オーブンは温度が下がりやすいため210℃に設定し、約10分焼く。オーブンがない場合はトースターでも代用可能。

16点

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  1. 01

    【ベシャメルソースを作る】冷たい牛乳300gに米粉30gを加え、ダマがなくなるまでよく混ぜ合わせる。

  2. 02

    そのまま鍋に移して中火で加熱しながら混ぜ続け、沸騰してからさらに1分ほど加熱してとろみをつける。

  3. 03

    ソースが完成したら表面が乾かないようにラップをピタッと密着させて置いておく。

  4. 04

    【具材を準備する】にんにく2片を潰して細かくカットする。玉ねぎは繊維に対して垂直に包丁を入れるみじん切りにする(縦に切ってから横に刻むだけでOK)。

  5. 05

    鶏もも肉の余分な脂と膝裏の硬い軟骨を取り除き、一口大にカットする。皮はそのまま使用する。

  6. 06

    海老は半分にカットする。アスパラガスは根元を1cm切り落とし、1cm幅の小口切りにする。

  7. 07

    【具材を炒める】フライパンにオリーブオイルとバターを入れ、玉ねぎとにんにくを中火で塩・黒胡椒を加えながら透明感が出るまでじっくり炒める。

  8. 08

    鶏もも肉を加えて塩・胡椒でしっかり下味をつけながら炒め合わせる。

  9. 09

    海老・椎茸・アスパラガスを順に加えて炒め、エビの色が変わったらチキンコンソメの顆粒を少量加えて旨味をプラスする。

  10. 10

    【ソースと合わせる】具材に火が通ったら、作っておいたベシャメルソースをフライパンにすべて加え、中火で加熱しながら全体をよく混ぜ合わせてなじませる。

  11. 11

    【仕上げ・焼く】具材を耐熱皿に移し、「とろけるチーズ→パン粉→とろけるチーズ」の順にトッピングする。

  12. 12

    刻んだ和パセリを散らし、オリーブオイルを回しかけ、パルメザンチーズを削りおろしてたっぷりかける。

  13. 13

    210℃に予熱したオーブンで約10分焼く。こんがりと焼き色がついたら完成。(オーブンがない場合はトースターで代用可能)

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

米粉で簡単!ミックスグラタンの魅力

今回ご紹介するのは、思い立ったらすぐに作れる「米粉を使ったミックスグラタン」です。米粉を使うことが今回の最大のポイントになります。グルテンフリーを意識して米粉を使うというよりは、とにかく「米粉で作ると本当に簡単だから」という理由でおすすめしています。ベシャメルソース作りで失敗したことがある方でも、これなら絶対に失敗しません。材料は、米粉30g、牛乳300g、鶏もも肉1枚、海老1パック、にんにく2片、玉ねぎ1個、バター、オリーブオイル、アスパラ2本、チキンコンソメ、パン粉、とろけるチーズ、和パセリなどを用意します。パン粉をのせなければグルテンフリーのグラタンにもなりますが、今回は美味しさを重視してパン粉も使っていきます。

失敗知らずの米粉ベシャメルソース

通常のベシャメルソースは、バターで小麦粉を炒めて、温めた牛乳を少しずつ加えてダマにならないように混ぜるという、非常に面倒で失敗しやすい工程が必要です。しかし、米粉を使えばその常識が覆ります。作り方は、冷たい状態の牛乳300gに米粉30g(牛乳に対して約10%の割合)を加えてよく混ぜ合わせ、それをそのまま鍋に入れて中火で加熱しながら混ぜるだけです。加熱していくと、米粉が持つデンプン質が糖化して自然なとろみと粘りが出てきます。小麦粉のようにグルテンによるベタつきがないため、ダマにならずにサラッとした仕上がりになります。バターは後から加えるため、最初に小麦粉を炒める必要もありません。この手軽さは一度覚えると手放せなくなります。

娘とのエピソードと玉ねぎカットの裏技

具材の準備に入ります。まずはにんにく2片を潰して細かくカットします。ここでシェフのプライベートな雑談が飛び出します。シェフの娘さんはグラタンが大好きで、テレビ番組「リモートシェフ」に出演した際、料理が苦手な人にリモートで指示を出す練習として、自宅で娘さんに指示を出して30分でグラタンを作らせるリハーサルをしたそうです。続いて玉ねぎのカットですが、ここでプロならではの裏技を紹介。通常のみじん切りとは異なり、玉ねぎの繊維に対して垂直に包丁を入れていくことで、横に切れ目を入れなくても、縦に切ってから横に刻むだけで簡単に綺麗なみじん切りが完成します。この方法は非常に効率的で、家庭でもすぐに真似できる素晴らしいテクニックです。

旨味を引き出す具材のソテー

カットした玉ねぎとにんにくをフライパンに入れ、バター、オリーブオイル、塩、黒胡椒を加えて中火で炒めていきます。玉ねぎは焦がさないように、透明感が出て甘みと香りが引き立つまでじっくり炒めるのがコツです。炒めている間に、鶏もも肉の下処理を行います。鶏肉の余分な脂や、膝の裏にある硬い軟骨部分を丁寧に取り除き、一口大にカットします。皮は旨味が出るので取り除かずにそのまま使用します。玉ねぎがしんなりしてきたら火を少し弱め、カットした鶏肉をフライパンに投入します。鶏肉にはしっかりと塩・胡椒で下味をつけて炒め合わせます。ここでシェフは「昔ながらの洋食メニューは本当に美味しい。今度はピカタを作ろうかな」と、次のレシピへのアイデアを膨らませていました。

具材の旨味をソースに閉じ込める

続いて、エビを半分にカットし、アスパラガスは根元の硬い部分を1cmほど切り落としてから、1cm幅の小口切りにします。細めのアスパラであれば皮をむく必要はありません。フライパンにエビとアスパラを加え、エビの色が変わるまで軽く炒め合わせます。ここで隠し味として、チキンコンソメの顆粒をパラパラと少量加えます。これが家庭のグラタンをぐっと美味しくするプロの裏技です。具材に火が通ったら、先ほど作っておいた米粉のベシャメルソースをフライパンにすべて加えます。中火で加熱しながら全体を優しく混ぜ合わせ、ソースと具材の旨味を一体化させます。ソースが温まり、具材とよく絡めば、グラタンの中身の完成です。

ダブルチーズとパン粉の黄金トッピング

出来上がった具材を耐熱のお皿に移します。今回は2つの器に分けて盛り付けますが、1つはシェフの娘さんの夕食分だそうです。トッピングにはこだわりがあり、「チーズ、パン粉、チーズ」の順番で重ねるダブルチーズ製法をおすすめしています。こうすることで、チーズの油分がパン粉に染み込み、サクサク感と香ばしさが格段にアップします。仕上げに刻んだ和パセリを散らし、オリーブオイルを回しかけ、パルメザンチーズをたっぷり削りおろします。これを210℃に予熱したオーブンで約10分焼き上げます。家庭用のオーブンは業務用に比べて温度が下がりやすいため、少し高めの210℃で設定するのがポイントです。オーブンがない場合はトースターでも同様に美味しく焼くことができます。

熱々を実食!米粉グラタンの完成

こんがりと美味しそうな焼き色がついたグラタンが焼き上がりました。スプーンを入れると、チーズがとろりと伸びて、アスパラの緑が鮮やかに映えます。一口食べると、熱々でクリーミーなベシャメルソースと、鶏肉やエビの旨味が口いっぱいに広がります。米粉のソースは重すぎず、すっきりとしたコクがあり、いくらでも食べられそうな美味しさです。今回は具材のみのミックスグラタンですが、マカロニを加えたり、バターライスの上にかけてドリア風にアレンジするのも非常におすすめです。試食したスタッフからも「めちゃくちゃ美味しい!」と大絶賛の声が上がりました。手軽にプロの味が楽しめる米粉グラタン、ぜひご家庭で作ってみてください。

【週末のテーブル】シェフ米澤文雄のNo Codeなチャンネル

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登録者 3,050人 ・ 洋食

米澤文雄氏はシェフとして活動しており、YouTubeチャンネル「週末のテーブル」を運営しています。InstagramやnoteなどのSNSでも情報を発信しています。また、NO CODEというレストランに関わっていることが概要欄のリンクから確認できます。

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