Recipe
【道場の奇策!えのき茸を揚げた???】えのき茸のサラダ 道場六三郎の家庭料理レシピ~#157
Ingredients
- えのき茸適量
- 片栗粉適量
- 小麦粉適量
- レタス適量
- プチトマト適量
- ポン酢適量
- オリーブ油適量
- クレソン適量
- すだち適量
- 揚げ油適量
「えのき茸のサラダ」とは
えのき茸に片栗粉と小麦粉を合わせた粉をまぶして揚げ、サラダの主役に仕立てる道場六三郎流のアイデアレシピです。石づきを切らずに持ち手として活用することで、えのきをバラバラにせず扇状に美しく揚げられます。レタスは手で揉んでしんなりさせることで食べやすくなり、ドレッシングも馴染みやすくなります。味付けはポン酢とオリーブ油のみとシンプルで、揚げたえのきの香ばしさと自然な甘みが引き立ちます。プチトマトは湯むきし、クレソンとすだちを添えて彩り豊かに仕上げます。
「えのき茸のサラダ」を美味しく作るコツ
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下準備
えのき茸は石づきを切り落とさずそのまま残しておく。石づきを持ち手にすることで揚げる際にバラバラに散らばらず、扇状に広げた状態で美しく揚げられる
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下準備
レタスは水洗い後、手でギュッと揉んでしんなりさせる。揉むことで食べやすくなり、ポン酢とオリーブ油が劇的に馴染みやすくなる
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下準備
プチトマトは湯むきしておくと口当たりがよくなる
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衣・粉
えのき茸には片栗粉と小麦粉を合わせた「合わせ粉」を全体にまぶす
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揚げ
石づきを持ったまま油に入れて揚げ、サクサクとした黄金色に仕上げる。揚がったら初めて石づきを切り落とし、手で食べやすい大きさにほぐす
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味付け
味付けはポン酢とオリーブ油のみ。砂糖などの甘みは不要で、揚げたえのき自体の甘みが感じられる
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仕上げ・盛り付け
揚げてほぐしたえのきと揉んだレタスをボウルでポン酢・オリーブ油と和え、お皿に立体的に盛り付ける。プチトマト・クレソン・すだちを添えて彩りを出す
「えのき茸のサラダ」の材料
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「えのき茸のサラダ」の作り方・手順
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01
えのき茸の石づきは切り落とさずそのまま残した状態にしておく
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02
片栗粉と小麦粉を合わせて「合わせ粉」を作り、えのき茸全体にまぶす
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03
石づきを持ち手にしたまま油に入れ、えのきが扇状に広がるように揚げ、サクサクの黄金色になったら取り出す
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04
揚がったえのきの石づきを切り落とし、手で食べやすい大きさにほぐす
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05
レタスは水洗いした後、手でギュッと揉んでしんなりさせる
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06
プチトマトは湯むきしておく
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07
ボウルに揉んだレタスとほぐした揚げえのきを合わせ、ポン酢とオリーブ油を加えてさっと和える
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08
お皿に立体的に盛り付け、湯むきしたプチトマト、たっぷりのクレソン、半分に切ったすだちを添えて完成
「えのき茸のサラダ」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
人気者だった小学生時代と道場氏の書
和食の鉄人・道場六三郎氏が、95歳にして元気に登場。冒頭では「どんな小学生だった?」という質問に対し、道場氏は「結構人気者でしたね」と笑顔で振り返ります。休み時間になるとみんなが自分の周りに集まってきたそうで、話すネタがなくなると作り話をしてまで盛り上げていたという、お茶目でサービス精神旺盛な子供時代のエピソードを語ってくれました。その後、恒例の書では「長幼の序(ちょうようのじょ)」という言葉を披露。年長者と年少者の間で守るべき順序や礼儀、大人は子供を慈しみ、子供は大人を敬うという、現代にも通じる大切なあり方を達筆な筆さばきで示してくれました。
本日の主役!身近な食材「えのき」
今回のテーマ食材は、家庭でもおなじみの「えのき茸」です。大きなボウルを外すと、立派なえのき茸が登場。道場氏に「ご家庭でも使われますか?」と尋ねると、「子供たちが時々買ってきてくれる」と嬉しそうに語ります。安価で手に入りやすく、鍋物や炒め物など様々な料理に大活躍するえのき茸ですが、今回は道場流の「奇策」を使って、これまでにない主役級のサラダに仕上げていきます。お品書きとして「えのき茸サラダ」と書をしたため、いよいよ鉄人の台所で一風変わったアイデア料理の調理がスタートします。
えのきを揚げる!プロの裏ワザ
調理の最初のステップは、えのき茸の下処理と揚げ工程です。道場氏は、片栗粉と小麦粉を合わせた「合わせ粉」をえのき茸全体に丁寧にまぶしていきます。ここで驚きのプロの技が光ります。なんと、えのき茸の「石づき」を切り落とさずに、そのまま残した状態で粉をつけます。道場氏は「石づきを持って揚げると楽なんだよ」とニッコリ。石づきを持ったまま油に入れることで、えのきがバラバラに散らばらず、扇のように美しく広がった状態で綺麗に揚げることができます。揚がったえのきは、サクサクとした黄金色の衣をまとい、香ばしい香りを漂わせます。
ひと手間で劇的に食べやすくなるレタス
続いて、サラダのベースとなるレタスの準備に入ります。ここで道場氏が取り出したのは、水洗いした生のレタス。道場氏はレタスを手でギュッと揉み始めます。「レタスはね、ちょっと揉むと食べやすいんです」と解説。世間ではパリパリとした食感のレタスサラダが多いですが、お年寄りや小さな子供にとっては、少し揉んでしんなりさせた方が圧倒的に口当たりが良く、食べやすくなると言います。さらに、揉むことでレタスの繊維が適度に壊れ、後からかけるドレッシングが劇的に馴染みやすくなるという、理にかなった鉄人の知恵が詰まった工程です。
彩りとこだわりを添える仕上げのトッピング
揚げたえのき茸は、ここで初めて石づきを切り落とし、手で食べやすい大きさにほぐして、先ほどの揉んだレタスと合わせます。味付けはシンプルにポン酢とオリーブオイルのみ。これらをボウルの中でさっと和えたら、お皿に立体的に盛り付けます。トッピングには、山本料理長が事前に湯むきしてくれたプチトマトを使用。道場氏は「僕はトマトの皮が嫌いだから、何でも皮を剥いちゃうんだ」とこだわりを語ります。さらに、たっぷりのクレソンを添え、半分に切ったすだちをあしらって、見た目にも鮮やかで爽やかな一皿が完成しました。
実食!揚げたえのきが主役の絶品サラダ
完成した「えのき茸サラダ」を、道場氏のお孫さんである鮫島なつきさんと一緒に実食します。すだちをギュッと絞って一口食べたなつきさんは、「美味しい!揚げた方が美味しいですね」と大絶賛。揚げることでえのき茸の香ばしさが引き立ち、完全にサラダの主役になっています。また、レタスを揉んだ効果についても「ドレッシングが飛び散りにくく、服に付く心配もないし、味がよく馴染んでいる」と納得の表情。砂糖などの甘みは一切加えていないにもかかわらず、えのき茸自体から強い甘みが感じられ、鉄人の奇策が見事に功を奏した大満足の仕上がりとなりました。
鉄人の台所について
鉄人の台所
登録者 21.2万人 ・ 和食・家庭料理
道場六三郎は、日本料理界で「鉄人」として知られるプロ料理人です。現在95歳で、世界最高齢のプロ料理人として活動しています。このチャンネルでは、斬新なアイデアを取り入れながらも家庭で簡単に作れる料理のコツを紹介しています。家庭料理の奥義をテーマに、レシピ動画を発信しています。
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