料理人が教える!漬けて焼くだけ!【塩漬けガーリックチキン!】ジュワッと肉汁が溢れる!柔らかくしっとりジューシーな鶏肉レシピ! 夏に負けないスタミナ料理!

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Ingredients


鶏もも肉2枚を使ったガーリック風味の焼きチキンです。砂糖と塩を先に揉み込むことで保水効果が生まれ、しっとり柔らかな食感に仕上がります。すりおろし生にんにくを使った漬け込み液で30分マリネし、フライパンで中火のコールドスタートから焼き上げます。蒸し焼きを組み合わせることで、皮はパリッと中はジューシーな仕上がりになります。

  • 下準備

    骨が残っていないか手で触って確認し、皮の下の黄色い脂や余分な皮を取り除くと臭みが抑えられてカロリーも軽減できる

  • 下準備

    包丁の刃先で肉厚な部分をトントンと叩いて繊維を断ち、厚みを均一にすることで火の通りが均等になり調味料も染み込みやすくなる

  • 味付け

    塩だけでなく砂糖を最初に両面に振ることで保水作用が働き、焼き上がりがしっとり柔らかくなる

  • 味付け

    生にんにくをその場ですりおろして使うと、チューブよりもガツンとした風味とスタミナ感が得られる

  • 漬け込み

    砂糖・塩・黒胡椒で下味をつけて5分おいた後、残りの調味料と生にんにくを揉み込み冷蔵庫で30分漬け込む

  • 火加減

    フライパンに油をひいてから火をつける前に皮面を下にして並べる「コールドスタート」にすることで、皮が急激に縮むのを防げる

  • 火加減

    強火では焦げるため、最初から中火で焼き通す。焼き始めにフライ返しで押し付けて皮を伸ばすことでパリッと均一に仕上がる

  • 火加減

    皮が落ち着いたらフタをして2分蒸し焼き→裏返して3分蒸し焼き(途中1分半で位置を入れ替え)→再び皮目を下にして約1分焼いて仕上げる

  • 仕上げ

    フライパンに溶け出した肉汁・旨味ソースを全体に絡め、盛り付け後に追いブラックペッパーをかけるとさらに風味が引き立つ

10点

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  1. 01

    鶏もも肉に骨が残っていないか手で触って確認する。皮の下の黄色い脂や余分な皮を取り除く。

  2. 02

    包丁の刃先を使って、肉厚な部分をトントンと細かく叩き、厚みを均一にする。

  3. 03

    鶏肉の両面に砂糖(各面ひとつまみ)と塩(各面ひとつまみ)をまんべんなく振り、黒胡椒を適量かける。手で軽く叩いてなじませ、そのまま5分ほど置く。

  4. 04

    鶏肉をボウルに入れ、鶏ガラスープの素・酒・ごま油を加える。生にんにくをその場ですりおろして加え、全体に調味料がしっかり絡むよう手で揉み込む。

  5. 05

    ラップをして冷蔵庫で30分漬け込む。

  6. 06

    フライパンに油をひき、火をつける前に鶏肉を皮面を下にして並べる(コールドスタート)。中火で点火する。

  7. 07

    焼き始めにフライ返しで上から押し付けて皮を伸ばしながら焼く。約2分焼いて皮が落ち着いたら、フタをして2分間蒸し焼きにする。

  8. 08

    フタを外して鶏肉を裏返し(皮がきつね色に焼けているか確認)、再びフタをして3分間蒸し焼きにする。途中1分半ほどで鶏肉のフライパン内の位置を入れ替えて熱を均等に入れる。

  9. 09

    フタを取り、再び皮目を下にして約1分半焼き、皮をパリッと仕上げる。

  10. 10

    フライパンに溶け出した肉汁・ソースを鶏肉全体に絡め、器に盛り付ける。お好みで追いブラックペッパーを振って完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

鶏もも肉の下処理とカロリーカットのコツ

鶏もも肉(2枚、約600g)の下処理からスタートします。まずは、もも肉をさばいた時に残りがちな骨がないか、手で触ってしっかりと確認します。今回は骨は残っていませんでした。次に、余分な脂や皮の処理です。皮の下にある黄色い脂は独特の臭みの原因にもなるので、気になる方は丁寧に取り除いてください。また、お肉の周りに飛び出している余分な皮をカットするだけでも、余分なカロリーをかなり抑えることができます。こうした丁寧な下処理を施すことで、仕上がりの味わいが格段に上品になり、カロリーを抑えつつ美味しく食べられるようになります。

均等に火を通すための「肉叩き」のひと手間

下処理を終えたら、鶏肉の肉厚な部分に細工を施していきます。もも肉は場所によって厚みが異なるため、そのまま焼くと火の通りにムラができてしまいます。そこで、包丁の刃先を使って、肉の厚い部分をトントンと細かく叩いていきます。こうして肉の繊維を断ち切り、厚みを均一にすることで、全体に均等に火が入るようになります。この地味な作業をしっかりと行うことで、生焼けの心配が大幅に軽減され、さらに調味料の味も染み込みやすくなります。多めに叩いても焼けば綺麗に仕上がるので、恐れずにしっかりと叩いておきましょう。

お肉をしっとり柔らかくする下味の黄金比

下処理と肉叩きが済んだら、下味をつけていきます。ここでの最大のポイントは、塩だけでなく「砂糖」を最初に振ることです。鶏肉1枚に対して、砂糖をひとつまみ(約1.5g)ずつ両面にまんべんなく振ります。砂糖には保水作用があるため、お肉の水分を閉じ込め、しっとりと柔らかく焼き上げることができます。続いて、塩も同様に1枚につきひとつまみ(約1.5g)ずつ両面に振り、ブラックペッパーを全体に適量挽きます。手で軽く叩いて味をなじませたら、ボウルに移して5分ほど置いて、しっかりと味を浸透させます。

ガツンとスタミナ!特製にんにくダレの漬け込み

5分経ったら、スタミナ抜群の漬け込み液を加えていきます。ボウルに鶏ガラスープの素(小さじ2、約4g)、酒(大さじ2、約30cc)、ごま油(小さじ2、約10cc)を加えます。そして、味の決め手となる生にんにく(1かけ、約13g)をその場ですりおろして加えます。にんにくチューブでも代用可能ですが、ガツンとした風味とスタミナ感を存分に楽しみたい方は、ぜひ生のニンニクを使用してください。調味料とにんにくがお肉全体にしっかりと絡むよう、手でまんべんなく揉み込みます。その後、冷蔵庫で30分間漬け込み、味をじっくりと染み込ませます。

皮をパリッと仕上げる!コールドスタートと焼きの極意

いよいよ焼きの工程です。フライパンに油(大さじ半分、約7.5cc)をひき、火をつける前に鶏肉を皮面を下にして並べます。この「コールドスタート」で焼くことで、皮が急激に縮むのを防ぎます。鶏肉を並べたら中火で点火します。強火だとすぐに焦げてしまうので注意してください。焼き始めにフライ返しで上からギュッと押し付けることで、加熱によって縮みやすい皮をしっかりと伸ばした状態で綺麗に焼くことができます。約2分ほど焼いて皮が落ち着いたら、フタをして2分間蒸し焼きにします。

旨味を閉じ込める蒸し焼きとジューシーな実食

フタを外して鶏肉を裏返すと、最高のきつね色に焼き上がっています。再びフタをして、今度は3分間蒸し焼きにします。途中で1分半ほど経ったら、フライパンの中での位置を入れ替えて、熱が均等に入るようにします。蒸し焼きが終わったらフタを取り、仕上げに再び皮目を下にして1分間焼き、皮をパリッとさせます。フライパンに溶け出した鶏肉の旨味たっぷりのソースをお肉全体に絡め、身側にも肉汁をまとわせたら完成です。お皿に盛り付け、お好みで追いブラックペッパーを振るとさらに旨味が引き立ちます。ナイフを入れると驚くほど柔らかく、プルンプルンでジューシーな肉汁が溢れ出します。

プロが教える家庭料理 papa′s cooking

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