【焼肉のたれだけで中華!?】菰田シェフ直伝!絶品チャーハン&チンジャオロース【4000Chinese Restaurant・菰田欣也】|#クラシル #シェフのレシピ帖

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南青山「4000 Chinese Restaurant」の菰田欣也シェフが、キッコーマン「わが家は焼肉屋さん(中辛)」だけで作る本格チャーハンとチンジャオロースを紹介する動画です。チャーハンは卵の白身をしっかり焼いて香ばしさを出し、鍋肌にたれを回し入れる技で香りを際立たせます。チンジャオロースはピーマンを繊維を断つ横切りにし、豚ロースをたれでしっかり揉み込むことで柔らかくジューシーに仕上げます。どちらも複雑な調味料を使わず、たれ1本で味が決まる手軽さが最大の魅力です。

  • 下準備(チャーハン)

    長ねぎはみじん切り後、まな板の上で叩かない。叩くとねぎから渋みが出るため、前後に包丁を動かすだけにとどめる

  • 下準備(チャーハン)

    レタスは包丁を使わず手でちぎる。加熱すると縮むため、少し大きめにちぎっておく

  • 下味(チャーハン)

    豚こま切れ肉に「わが家は焼肉屋さん」大さじ1をよく揉み込む。醤油・にんにく・ごま油の旨味が肉に閉じ込められ、チャーシューに近い奥深い味わいになる

  • 卵の焼き方(チャーハン)

    卵は溶かずにそのままフライパンに割り入れ、白身に焼き色がつくまで焼く。かき混ぜずに白身を焼き固めることで香ばしい香りが引き出される

  • 炒め方(チャーハン)

    鍋を激しく振る必要はなく、フライパンに押し当てるように優しく混ぜ合わせるだけでパラパラに仕上がる

  • 味付け(チャーハン)

    仕上げの「わが家は焼肉屋さん」大さじ2はフライパンの鍋肌に回し入れる。高温の鍋肌に当てることでたれの香りが立ち、全体にムラなく絡まる

  • 下準備(チンジャオロース)

    タケノコの水煮はさっと湯通しして水気を切ることで、特有の臭みが抜ける

  • 下準備(チンジャオロース)

    ピーマンは繊維に沿って縦切りではなく、繊維を断ち切る横切りにする。厚さを揃えて細切りにすることで火の通りが均一になる

  • 食材選び(チンジャオロース)

    豚肉は脂が多く細切りにしにくいバラ肉ではなく、豚ロース(生姜焼き用など少し厚みのあるスライス)を使う

  • 下味(チンジャオロース)

    豚ロースに「わが家は焼肉屋さん」大さじ3をよく揉み込む。水分をしっかり吸わせることで驚くほど柔らかくジューシーな仕上がりになる

  • 火加減(チンジャオロース)

    強火ではなく中火で炒めるのが失敗しないコツ。強火すぎると温度コントロールが難しくなる

  • 炒め方(チンジャオロース)

    ピーマンはシャキシャキ感が少し残る程度にさっと炒めて一度取り出す。炒めすぎると食感が損なわれる

  • 炒め方(チンジャオロース)

    下味をつけた豚ロースは菜箸でゆっくりほぐしながら炒める。肉がパラパラにバラけ、固まらずに仕上がる

  • 仕上げ(チンジャオロース)

    水溶き片栗粉(片栗粉:水=1:1)を小さじ1回し入れ、とろみの様子を確認しながら量を調整する

  • アレンジ

    チャーハンに黒こしょうをトッピングすると、味がピリッと引き締まり大人向けの仕上がりになる

15点

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チャーハン(2人前)

チンジャオロース(2人前)

チャーハン

  1. 01

    1. 長ねぎは包丁を前後に動かしてみじん切りにする(叩かない)。レタスは手で一口大より少し大きめにちぎる。豚こま切れ肉は食べやすい大きさに切る。

  2. 02

    2. ボウルに豚こま切れ肉と下味用「わが家は焼肉屋さん」大さじ1を入れ、全体によく揉み込む。

  3. 03

    3. フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、卵を溶かずにそのまま割り入れる。白身に焼き色がつくまで混ぜずに焼く。

  4. 04

    4. ごはんを加え、フライパンに押し当てるようにして優しく混ぜ合わせながら炒める。全体が黄色くパラパラになったら火を止め、一度取り出す。

  5. 05

    5. 同じフライパンに油を追加せず、下味をつけた豚こま切れ肉を入れて中火で炒める。肉に火が通るまで炒める。

  6. 06

    6. 中火のまま取り出しておいたごはんと卵を戻し入れ、全体を炒め合わせる。長ねぎを加えて強火にし、炒める。

  7. 07

    7. 仕上げ用「わが家は焼肉屋さん」大さじ2をフライパンの鍋肌に回し入れ、全体になじむまで炒める。

  8. 08

    8. レタスを加え、強火でさっと炒めたら火から下ろす。器に盛り付けて完成。お好みで黒こしょうをトッピングしてもよい。

チンジャオロース

  1. 01

    1. タケノコの水煮はさっと湯通しして水気を切っておく。ピーマンは縦半分に切り、ヘタと種を取り除く。

  2. 02

    2. ピーマンは繊維を断ち切る方向(横方向)に細切りにする(少し重ねて平たく押さえ、厚さを揃えて切ると均一になる)。豚ロースは細切りにする。

  3. 03

    3. ボウルに豚ロースと下味用「わが家は焼肉屋さん」大さじ3を入れ、全体によく揉み込む。

  4. 04

    4. フライパンにサラダ油小さじ1を中火で熱し、タケノコの水煮を入れて炒める。続いてピーマンを加え、シャキシャキ感が少し残る程度にさっと炒めたら火を止め、一度取り出す。

  5. 05

    5. 同じフライパンに油を追加せず、下味をつけた豚ロースを入れて中火で加熱し、菜箸でゆっくりほぐしながら肉に火が通るまで炒める。

  6. 06

    6. 中火のまま取り出しておいたタケノコとピーマンを戻し入れてさっと炒め合わせる。仕上げ用「わが家は焼肉屋さん」大さじ1を加えて全体を炒め合わせる。

  7. 07

    7. 水溶き片栗粉(片栗粉:水=1:1)小さじ1を回し入れ、とろみの様子を確認しながら中火で混ぜ合わせる。全体にとろみがついたら火から下ろし、器に盛り付けて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

焼肉のたれで本格中華!?菰田シェフの秘密兵器

「4000 Chinese Restaurant」の菰田欣也シェフが、家庭で簡単に作れる絶品中華レシピを伝授します。今回使用する秘密兵器は、キッコーマンの「わが家は焼肉屋さん(中辛)」です。この焼肉のたれは、お醤油、にんにく、ごま油のバランスが非常に良く、これ一本で味が決まるため、中華料理の味付けにもってこいなのだそう。菰田シェフは「これを使えば、難しい調味料の配合をしなくても、誰でも失敗なしでプロの味になりますよ!」と太鼓判を押します。今回はこのたれをフル活用して、家庭の定番メニューである「チャーハン」と、中華の王道「チンジャオロース」の2品を作っていきます。身近な調味料がプロの手によってどのように本格中華へと生まれ変わるのか、その驚きのテクニックに注目です。

チャーハンの下準備!お肉にたれを吸わせてチャーシュー風に

まずはチャーハンの下準備からスタート。家庭で手軽に作れるよう、材料はねぎ、レタス、豚こま肉、卵、ごはんとシンプルなものに絞っています。ねぎのみじん切りは、包丁を前後に動かして切るのがコツ。切った後にまな板の上で叩いてしまうと、ねぎから渋みが出てしまうので絶対に叩かないようにとシェフは注意を促します。レタスは包丁を使わず、手で大きめにちぎります。レタスは加熱すると縮みやすいため、少し大きめにするのがポイントです。そして、チャーシューの代わりに使用する豚こま肉は細かくカットし、ボウルに入れて「わが家は焼肉屋さん」大さじ1を揉み込みます。こうしてお肉にたれをしっかりと吸わせることで、しょうゆ、にんにく、ごま油の旨味が肉に閉じ込められ、まるで本格的なチャーシューのような奥深い味わいとジューシーな仕上がりになるそうです。

鍋は振らなくてOK!香りを引き出す絶品レタスチャーハン

いよいよチャーハンを炒めていきます。フライパンにサラダ油を熱し、卵を割り入れますが、ここで重要なのが「すぐにかき混ぜないこと」です。白身が焼けることで卵特有の香ばしい良い香りが出るため、まずは全体的に白身を焼いて香りを引き出します。そこにごはんを投入。中華料理といえば激しく鍋を振るイメージがありますが、菰田シェフは「鍋は振らなくて大丈夫!」と言い、フライパンに押し当てるようにして優しく混ぜ合わせていきます。全体が黄色くパラパラになったら一度取り出します。次に、たれを吸わせた豚肉を炒め、香りが立ってきたらごはんを戻し、ねぎを加えます。ねぎは加熱することで甘みと香りが引き立ちます。仕上げに「わが家は焼肉屋さん」大さじ2を回し入れます。さらっとしたたれなのでムラなく全体に絡み、最後にレタスを加えてさっと合わせれば、彩り豊かな絶品チャーハンの完成です。

チンジャオロースの極意!野菜の切り方とお肉の選び方

続いては、中華の王道「チンジャオロース」を作ります。タケノコの水煮は、さっと湯通ししておくことで特有の臭みが抜けて美味しく仕上がります。ピーマンは、甘みのあるものではなく、少し苦味があって肉薄のものがチンジャオロースには最適とのこと。切り方にもこだわりがあり、繊維に沿って縦に切るのではなく、繊維を断ち切る「横切り」を推奨しています。ピーマンを少し重ねて平たく伸ばし、厚さを揃えて細切りにすることで、火の通りが均一になり美しい仕上がりになります。お肉は、スーパーで手に入りやすい「豚ロース肉のスライス(生姜焼き用などの少し厚みのあるもの)」を使用します。バラ肉だと脂が多すぎて細切りにしにくいため、ロース肉がベストです。細切りにしたお肉に「わが家は焼肉屋さん」大さじ3を加えてよく揉み込みます。お肉が水分をしっかり吸うことで、驚くほど柔らかくジューシーになります。

中火でコントロール!旨味を閉じ込めるチンジャオロースの炒め技

炒めの工程に入ります。フライパンにサラダ油を引き、まずはタケノコを炒めます。菰田シェフは「中華は強火と思われがちですが、強火すぎると温度が上がりすぎてコントロールが難しくなるので、中火で炒めるのが失敗しないコツ」と教えてくれます。続いてピーマンを投入。炒めることでピーマンの青臭さが抜けていきますが、炒めすぎると食感が悪くなるため、シャキシャキ感が少し残る程度にさっと炒めて一度取り出します。次に、たれを揉み込んだお肉を入れ、お箸で優しくほぐしながら炒めます。お肉がパラパラにほぐれたら、取り出しておいたタケノコとピーマンを戻し入れ、全体を炒め合わせます。仕上げに「わが家は焼肉屋さん」大さじ1を加えて味を調え、最後に水溶き片栗粉小さじ1を回し入れて全体をまとめます。これで、ツヤととろみのある本格的なチンジャオロースの完成です。

実食タイム!大人も子供も大満足の味わいとアレンジのコツ

完成した2品を菰田シェフが実食します。まずはチャーハンから。「うまい!いい感じの甘みがあって、これは子供も絶対に喜ぶ味だね」と大絶賛。さらに大人向けの食べ方として、黒こしょうをパラパラと振るアレンジを紹介。黒こしょうを加えることで味がピリッと引き締まり、噛めば噛むほどお肉の旨味とたれのコクが口いっぱいに広がり、スプーンが止まらない美味しさになります。続いてチンジャオロースを一口。「シャキシャキとした食感が最高!焼肉のたれだけとは思えないほど、複雑で奥深い味わいになっている」と、そのクオリティの高さにシェフ自身も驚きを隠せません。最後にシェフは、「このたれを使えば、忙しい時や朝のお弁当作りでも、手早く簡単に本格的な中華料理が作れます。ぜひ皆さんもお家で試してみてください!」と笑顔で締めくくりました。

Kurashiru [クラシル]

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