【中毒性も再現】天下一品“こってり”を1時間半で完全コピー!チャーハンにかけたら革命起きた

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Ingredients


天下一品のこってりラーメンを、圧力鍋を使わずブレンダーを活用して1時間半で再現するレシピです。手羽中・じゃがいも・玉ねぎ・豚こま肉を煮込み、ブレンダーで骨ごと粉砕することでドロドロとした濃厚スープを作ります。固ゆで卵の黄身をスープに溶かすことで、天下一品特有の鼻に抜ける独特のクセを再現できるのが最大のポイントです。また、残ったスープを冷凍チャーハンにかける「あんかけチャーハン」アレンジも紹介されており、スープを余すことなく楽しめます。

  • 道具

    圧力鍋の代わりにブレンダーを使用する。骨や野菜をピンポイントで粉砕できるため、ドロドロスープの再現に最適。2,300円程度の安価なものでも十分機能する。

  • 食材選び

    骨が細くて柔らかい手羽中を使用することで、ブレンダーで粉砕しやすくなり、時短でも骨のコクをスープに溶け込ませやすい。

  • とろみの出し方

    じゃがいも300gがスープのとろみの主役。玉ねぎは皮ごと鍋に入れることで、香味野菜の力強い香りをスープにしっかり移す。

  • アク取り

    アクは取りすぎない。天下一品らしい独特の野性味やクセを残すため、軽くすくう程度にとどめる。

  • 風味づけ

    豚こま肉(脂が多いもの)を100g加えることで、スープに豚脂の風味をプラスする。

  • 味の秘訣

    固ゆで卵の黄身をスープに溶かすことが最大の裏技。天下一品特有の「鼻に抜ける硫黄のような鶏のクセ」を再現するための工程で、すりおろしてスープに加える。

  • 調理工程

    煮込んだ具材をブレンダーで粉砕したあと、濾し器で一度濾すことでなめらかなスープに仕上げる。

  • アレンジ

    余ったこってりスープを温め直し、レンジで温めた冷凍チャーハンの上にかければ「天一あんかけチャーハン」が完成する。

15点

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  1. 01

    鍋に手羽中10本と水1000ccを入れて火にかける。

  2. 02

    じゃがいも300g、玉ねぎ150g(皮ごと)、にんにく1〜2片、生姜1片を鍋に加える。

  3. 03

    アクが出てきたら軽くすくい取る(取りすぎると天下一品らしいクセが消えるため、ほどほどに)。

  4. 04

    豚こま肉100gを加え、蓋をしてじっくり煮込む(目安:1時間程度)。

  5. 05

    具材が柔らかく煮えたら、ブレンダーを鍋に入れ、骨や野菜が跡形なくなるまで粉砕してドロドロに仕上げる。

  6. 06

    粉砕したスープを濾し器で濾し、なめらかなスープにする。

  7. 07

    醤油大さじ2、うま味調味料小さじ1と1/2、砂糖小さじ1、塩小さじ1/2をスープに加えて味を調える。

  8. 08

    固ゆで卵の黄身1/2個分をすりおろしてスープに溶かし、天下一品特有の独特のクセを再現する。

  9. 09

    中華麺を茹でて丼に入れ、こってりスープを注ぎ、メンマと万能ネギをトッピングして完成。

  10. 10

    【アレンジ】余ったスープを温め直し、レンジで温めた冷凍チャーハンの上にかけ、万能ネギを散らせば「天一あんかけチャーハン」の完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

天下一品「こってり」を1時間半で再現する挑戦

サイゲン大介こと阿諏訪泰義が、大人気ラーメン店「天下一品」の看板メニューである「こってりラーメン」の完全再現に挑戦します。ネット上にある再現レシピは、鶏ガラから5〜6時間かけて煮込む本格的なものか、鶏肉を使わずに15分ほどで作る簡易的なものの2種類に分かれがちです。しかし、本格派は手間がかかりすぎ、簡易版は再現度がいまひとつという課題があります。そこで今回は、その中間を狙い、わずか1時間半という短時間で、驚くほどの完成度を目指すハイブリッドなレシピを考案しました。まずは手羽中10本に水1リットルを加え、鍋にかけて火を通すところから作業をスタートします。時間のかかる煮込み料理ですが、手軽に作れる工夫を凝らして進めていきます。

再現度を爆上げする秘密兵器「ブレンダー」

今回の再現レシピにおいて、最も重要な役割を果たす道具が「ブレンダー」です。時短で煮込み料理を作る際、一般的には圧力鍋が使われますが、持っていない家庭も多く、出し入れやお手入れの手間から敬遠されがちです。そこで、圧力鍋の代わりにブレンダーを使用します。今回はこの動画のために、電気屋さんで2,300円ほどの手頃なブレンダーを新調しました。ブレンダーはミキサーに比べてサイズが小さく、汚れるパーツも先端だけなのでお手入れが非常に簡単なのが魅力です。さらに、今回はスープの中で骨を細かく砕く工程があるため、ピンポイントで狙った場所を潰せるブレンダーが最適です。これさえあれば、スープの再現度が劇的にアップするため、持っていない方にはぜひ購入をおすすめしたい一品です。

テレビでお蔵入りになった禁断の再現エピソード

実は、サイゲン大介としてテレビ番組「得する人損する人」に出演していた際、一度天下一品の再現に挑戦したことがあります。試作を4〜5回重ね、完璧な再現スープを完成させて収録も行いました。しかし、オンエア直前になって企業側からNGが出てしまい、お蔵入りになってしまったという苦い過去があります。あまりにも味が似すぎていたことが原因ではないかと噂される、まさに「禁断のレシピ」なのです。今回はその時よりもさらに家庭で作りやすいように、圧力鍋を使わず、骨が細くて柔らかい手羽中を使用するなどのアレンジを加えています。テレビでは放送できなかった幻の味わいを、YouTubeという自由なプラットフォームを通じて、ついに皆様にお届けできることになりました。

とろみと風味を引き出すスープの煮込み工程

天下一品のスープの特徴である「ドロドロとしたとろみ」は、鶏だけでなく大量の野菜から作られています。今回は味に影響が出にくい野菜を省き、ジャガイモ300gと玉ねぎ150gをベースに使用します。ジャガイモがとろみの正体となり、玉ねぎは皮ごと鍋に投入するのがポイントです。皮を入れることで、香味野菜ならではの力強い香りがスープにしっかりと移ります。さらに、にんにく1〜2片と生姜1片を加え、スープの灰汁(アク)が出てきたら軽くすくい取ります。ただし、アクを取りすぎると天下一品らしい独特の野性味やクセが消えてしまうため、あえて少し残すのがコツです。さらに、スープに豚の脂の風味を加えるため、豚コマ肉100gを投入し、蓋をしてじっくりと煮込んでいきます。

天一のクセを再現する「固ゆで卵の黄身」

スープの具材が柔らかく煮えたら、ブレンダーを使って骨や野菜を跡形もなく粉砕し、ドロドロに白濁したスープに仕上げていきます。粉砕したスープを一度濾し器で濾したら、醤油大さじ2、砂糖小さじ1、うま味調味料小さじ1.5をベースに、塩小さじ1/2などを加えて味を調えます。そして、天下一品のスープの最大の秘密である「鼻に抜ける独特の鶏のクセ(硫黄のような香り)」を再現するための裏技が登場します。それは、カチカチに茹で上げた「固ゆで卵の黄身」をスープに溶かすことです。様々な方法を試した結果、この固ゆでの黄身をすりおろしてスープに加えることで、あの独特の風味が完璧に再現できることを発見しました。これは市販のカップ麺やインスタント麺の仕上げに試しても効果抜群のライフハックです。

完璧な再現ラーメンの実食と感動の味わい

茹で上がった中華麺をドロドロのスープに合わせ、メンマと万能ネギをトッピングし、仕上げに固ゆで卵の黄身をスープに溶かせば、天下一品風こってりラーメンの完成です。スープの濃度が高すぎて、麺がスープの上にのったまま沈んでいかない様子は、まさに本家そのものです。実際に一口すすると、その完成度の高さに「こってりマックス」と思わず笑みがこぼれます。ジャガイモによる濃厚なとろみ、皮ごと煮込んだ香味野菜の豊かな風味、そしてスープに溶かした黄身がもたらす独特のコクとクセが完璧に調和しています。わずか1時間半の調理時間で、ここまで本物に近い中毒性のある味わいを再現できたことに、撮影スタッフも「これは完全に天一だ!」と大絶賛が止まりません。

悪魔的旨さ!天一こってりあんかけチャーハン

ラーメンを堪能した後は、少し残ったこってりスープを使って、お店では絶対に食べられない禁断のアレンジレシピを作ります。用意するのは、セブンイレブンの冷凍食品「極上炒飯」です。レンジで温めた絶品のチャーハンの上に、温め直したドロドロの天一風スープを贅沢にかけ、万能ネギを散らせば「天一あんかけチャーハン」の完成です。一口食べると、チャーハンの旨味とスープの濃厚なコクが合わさり、言葉を失うほどの悪魔的な美味しさが口いっぱいに広がります。「旨いものと旨いものを掛け合わせたら、旨いに決まっている」という確信の通り、スプーンが止まらなくなる中毒性があります。毎日食べたら体を壊してしまいそうな、人をダメにする極上の味わいをぜひお試しください。

阿諏訪泰義の「あすわ我が味」

阿諏訪泰義の「あすわ我が味」

登録者 1.8万人 ・ 家庭料理/再現レシピ

阿諏訪泰義はピン芸人であり料理好きとして、「あすわ我が味」というYouTubeチャンネルを運営しています。チャンネルでは、人気チェーン店のメニューを家庭で再現できる「ジェネリックレシピ」を中心に発信しています。また、料理や食材に関する雑学・トリビアの紹介や、チェーン店や食材にまつわる都市伝説を独自の視点で深掘り解説するコンテンツも展開しています。

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