【絶品ピザトースト】いつもの食パンがご馳走に変わる!自家製ソースで作るアボカドとチーズの贅沢トースト

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Ingredients


ケチャップをベースにオレガノ・にんにく・玉ねぎを炒め合わせて煮詰めた、旨味の凝縮した自家製ピザソースを使うピザトーストのレシピです。パンをあらかじめトースターでプレ焼きしておくことでソースの水分が染み込みすぎず、サクッとした食感を保てます。アボカド・玉ねぎ・ピーマン・とろけるチーズをたっぷりのせてトースターで約6分焼き上げます。クリーミーなアボカドとシャキッとした野菜の食感のコントラストが楽しめる、食パン一枚でご馳走になる贅沢なトーストです。

  • 下準備

    にんにくは包丁の腹で潰してから細かくみじん切りにする。ソース全体に溶け込ませるのが目的なので、できるだけ細かく刻む。

  • 下準備

    ピーマンは上から押し潰さず、ノコギリのように前後に「ギコギコ」と動かして切ると、空洞のある構造でも潰れずきれいに切れる。

  • 下準備

    アボカドは半分に切って種を取り、皮の上から縦に切れ目を入れて両サイドから剥くと、きれいに皮が剥がれてスライスしやすい。

  • 火加減

    玉ねぎとにんにくを炒める際、少し塩を振って甘みを引き出し、少し色づいてきたら弱火にしてからケチャップを加える。

  • 味付け

    ケチャップを加えたらしっかり炒めて酸味を飛ばし旨味を凝縮させる。その後適量の水を加えて一煮立ちさせることで、炒める・煮る両方の風味を引き出し、コクのあるソースに仕上がる。

  • 食感

    具材をのせる前にダブルソフトをトースターで約2分間プレ焼きしておく。こうすることでソースを塗ってもベチャつかず、サクッとした食感をキープできる。

  • トッピング

    アボカドをのせた後、軽く塩を振って味を引き締めてからピーマン・とろけるチーズの順にのせる。

13点

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  1. 01

    玉ねぎ半分を細かくみじん切りにする。にんにくは包丁の腹で潰してから細かくみじん切りにする。

  2. 02

    フライパンにオリーブオイルを回しかけ、玉ねぎとにんにくを中火で炒める。少し塩を振って甘みを引き出す。

  3. 03

    玉ねぎが少し色づいてきたら弱火にし、ケチャップ大さじ3、オレガノ小さじ1、黒胡椒を加えて、ケチャップをしっかり炒め、酸味を飛ばして旨味を凝縮させる。

  4. 04

    適量の水を加えて一煮立ちさせ、水分を調整しながら煮詰めて自家製ピザソースを仕上げる。

  5. 05

    トッピング用のピーマンをノコギリのように前後に動かしながら輪切りにする。玉ねぎをスライスする。アボカドは半分に切って種を取り、皮の上から縦に切れ目を入れて皮を剥いてスライスする。

  6. 06

    ダブルソフトをトースターに入れ、約2分間プレ焼きして表面を少しカリッとさせる。

  7. 07

    プレ焼きしたパンに自家製ピザソースをたっぷりと塗る。

  8. 08

    スライスした玉ねぎ、アボカドの順にのせ、アボカドに軽く塩を振る。さらにピーマン、とろけるチーズを山盛りにのせる。

  9. 09

    オーブンまたはトースターで約6分間、チーズが黄金色になるまで焼き上げて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ケチャップで手軽に!自家製ピザソースの提案

米澤シェフが今回紹介するのは、子供の頃から大好きだったというピザトーストです。ピザソースは常備していなくても、ケチャップならどこの家庭にもありますよね。今回はそのケチャップをベースに、本格的な自家製ピザソースを作っていきます。ここでシェフがおすすめする隠し味が「オレガノ(ドライ)」です。これ一つあるだけで、パスタや鶏肉の煮込み、お魚料理など様々な料理に使える万能ハーブで、保存も効くので持っておいて損はありません。具材には玉ねぎ、にんにく、ピーマンに加え、加熱するとさらに美味しくなるアボカド、そしてたっぷりのとろけるチーズを用意します。いつもの食パンが、少しの工夫でご馳走へと生まれ変わる贅沢なレシピのスタートです。

ベース作りとナポリピッツァの衝撃

まずはピザソースのベースとなる野菜をカットしていきます。玉ねぎ半分を細かくみじん切りにし、にんにくは包丁 of 腹で潰してから細かく刻みます。にんにくは具として食べるのではなく、ソース全体に溶け込ませたいので、できるだけ細かく刻むのがポイントです。ここでシェフは、自身のピザにまつわる思い出を語り始めます。子供の頃はピザといえばピザトーストだったそうですが、大人になってイタリアンで働き始めた1999年頃、中目黒の伝説的名店「SAVOY」で初めてナポリピッツァを食べた時に凄まじい衝撃を受けたと言います。メニューがマルゲリータとマリナーラの2種類しかなく、そのシンプルさと美味しさに感動した経験が、シェフのピザに対するこだわりの原点となっています。

旨味を凝縮させるソースの炒め煮テクニック

カットした玉ねぎとにんにくをフライパンに入れ、オリーブオイルを回しかけて中火で炒めていきます。少し塩を振って、玉ねぎの甘みを引き出します。シェフは炒めながら「日本のピザは外国人観光客に大人気で、ニューヨークの友人も必ず日本のピザ屋に行きたがる」と、日本のピザのレベルの高さを語ります。玉ねぎが少し色づいてきたら弱火にし、ケチャップ大さじ3、オレガノ小さじ1、黒胡椒を加えます。ここで一度ケチャップをしっかり炒めることで、酸味を飛ばし旨味を凝縮させます。その後、適量のお水を加えて一煮立ちさせます。一度煮詰めてから水を加えるのは、炒める工程と煮る工程で引き出される風味が異なるためで、このひと手間がソースに深いコクとプロの味わいをもたらします。

具材のカットとプロとしての料理への姿勢

続いてトッピング用の具材を準備します。ピーマンを切る際は、中が空洞で潰れやすいため、上から押し潰すのではなく、ノコギリのように前後に「ギコギコ」と動かして切るのがコツです。玉ねぎは今回は新玉ねぎを使用し、ジューシーに仕上げるためにスライスします。アボカドは半分に切って種を取り、皮の上から縦に切れ目を入れて両サイドから剥くと、綺麗に皮が剥がれます。シェフは「普段の家庭料理にはそこまでこだわらないけれど、お店の料理にはとても厳しい」と明かします。上海の店舗でもスタッフに何度もやり直しをさせていたそうで、お金を払って来てくれるお客様に最高の料理を届けるという、プロの料理人としての強いこだわりと責任感が垣間見えます。

ダブルソフトのプレ焼きと贅沢トッピング

ピザトーストに使う食パンは、シェフが子供の頃から愛してやまない山崎製パンの「ダブルソフト」です。耳まで柔らかいこのパンを、具材をのせる前にトースターで約2分間プレ焼きします。こうして少しカリッとさせておくことで、ソースを塗ってもベチャつかず、最高の食感に仕上がります。パンを焼いている間、シェフは最近訪れた台湾の夜市での体験や、来月行く予定のニューヨークの凄まじい物価高(エアビーで1泊250ドル、ホテルなら350ドルもする!)について楽しく雑談を繰り広げます。焼き上がったパンに自家製ソースをたっぷりと塗り、スライスした玉ねぎ、アボカドをのせます。アボカドには軽く塩を振って味を引き締め、さらにピーマン、とろけるチーズを山盛りにのせてトースターで約6分間焼き上げます。

濃厚で贅沢なピザトーストの実食と感想

トースターから取り出されたピザトーストは、チーズが黄金色にこんがりと焼け、アボカドとピーマンの緑が映える素晴らしい仕上がりです。ナイフを入れるとサクッと心地よい音が響き、フォークで持ち上げるとチーズがとろりと長く伸びます。一口食べたシェフは「濃厚!美味しい!」と大絶賛。自家製ソースの深いコクと、加熱されてクリーミーになったアボカド、そしてシャキシャキした玉ねぎとピーマンの食感が完璧なハーモニーを奏でています。このピザトーストはシェフの著書「メンズホームクッキング」にも掲載されている自信作で、子供から大人まで誰もが笑顔になる味です。「これを作ったらお父さんは家庭でスターになれる」と語るシェフの言葉通り、簡単なのに最高に贅沢な一品となりました。

【週末のテーブル】シェフ米澤文雄のNo Codeなチャンネル

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米澤文雄氏はシェフとして活動しており、YouTubeチャンネル「週末のテーブル」を運営しています。InstagramやnoteなどのSNSでも情報を発信しています。また、NO CODEというレストランに関わっていることが概要欄のリンクから確認できます。

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