【2度美味しい!】煮豚と卵の最強コンビ!!

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Ingredients


豚バラブロックを焼いてから煮ることでコクと香ばしさを出し、ぬるま湯で余分な脂を抜くことでしつこくない仕上がりになる煮豚レシピです。醤油・みりん・酒ベースの煮汁に香味野菜と昆布を加え、弱火で約1時間煮込みます。仕上がりはしっかりした食感のチャーシュー風で、からしを添えるのが定番の食べ方です。煮汁ごと冷蔵保存で約1週間持ち、薄切り冷凍も可能な作り置きに最適な料理です。残った煮豚はゴマ油で焼いて卵を落とし、煮汁・黒コショウ・白ネギ・からしで仕上げるチャーシューエッグにアレンジできます。

  • 食材選び

    豚バラブロックは脂身が薄めのものを選ぶと、煮たときに脂が膨らんでも胸焼けしにくくあっさり仕上がる

  • 下準備

    豚肉の全面にフォークで穴をあけておくことで、味が中までしっかり染み込み、柔らかく仕上がる

  • 焼き工程

    焼き色をつける目的は火を通すためではなく、香ばしさを出すことと余分な脂を吐き出させること。油は引かず脂身の多い面から焼き始める

  • 焼き工程

    焼いている間に出る大量の脂はキッチンペーパーでこまめに拭き取り、4つの面すべてに均一に焼き色をつける

  • 油抜き

    焼いた後はぬるま湯(または給湯器のお湯)に落として表面の余分な脂を洗い流す。冷水を使うと肉の表面が固まるためNG

  • 味付け

    みりんは肉を硬くする作用があるが、今回はトロトロではなくしっかりした食感に仕上げるため、最初から煮汁に加える

  • 煮込み

    肉は煮汁が沸騰する前の冷たい状態から入れ、弱火でじっくり煮込む。普通の鍋で1〜1時間半、圧力鍋なら30分が目安

  • 盛り付け・薬味

    からしを添えることで味が引き締まり、シンプルな煮豚のおつまみとしての完成度が上がる

  • 保存

    煮汁を切らずにそのまま冷蔵保存で約1週間持つ。薄切りにして冷凍保存しておくといつでも使える

  • アレンジ

    チャーシューエッグはゴマ油でスライスした煮豚を焼き、卵3個を落として蒸し焼きにし、煮汁をかけて仕上げる。黒コショウ・白ネギ・からしを添える

15点

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  1. 01

    豚バラブロックはフォークで全面に何度も穴をあける。鍋に入りやすいよう半分にカットする

  2. 02

    フライパンに油を引かず、脂身の多い面から豚肉を並べて焼く。出てきた脂はキッチンペーパーでこまめに拭き取りながら、4面すべてに均一に焼き色をつける

  3. 03

    焼き上がった豚肉をぬるま湯(または給湯器のお湯)に落とし、表面についた余分な脂を洗い流す

  4. 04

    鍋に水・酒・砂糖・みりん・醤油をすべて入れ、にんにく・生姜・長ネギの青い部分・昆布を加える

  5. 05

    煮汁が冷たい状態のうちに豚肉を入れ、弱火でじっくり煮込む(普通の鍋で1〜1時間半、圧力鍋なら30分が目安)

  6. 06

    煮上がったらお好みの厚さにスライスし、皿に並べて煮汁を回しかける。からしを添えて完成

  7. 07

    【チャーシューエッグ】フライパンにゴマ油を引いて熱し、スライスした煮豚を並べて軽く焼く

  8. 08

    煮豚の横に卵3個を割り入れ、フタをして蒸し焼きにする

  9. 09

    卵に火が通ってきたらフタを開け、煮汁をたっぷりかけて味を馴染ませる

  10. 10

    黒コショウをたっぷり振って皿に盛り、刻んだ白ネギを天盛りにし、からしを添えて完成

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

本日の料理「煮豚」と豪華な材料紹介

本日の料理は、保存もできて様々な料理に応用が利く「煮豚」です。用意する材料は、豚バラブロック1.5kg、にんにく1個、生姜20g、長ネギの青い部分、昆布10cm。煮汁には水900cc、酒360cc、砂糖大さじ2、みりん180cc、醤油200ccを使用します。話し手は、煮豚は自身の母親が得意だった思い出の料理であると語ります。今回は1.5kgという大容量で作りますが、その理由は「保存が効くうえに、どんぶりにしたり、残った汁でラーメンを作ったりと様々な料理に展開できるため、後で『もっと作っておけばよかった』と後悔しないようにするため」だそうです。

豚肉を柔らかく仕上げる仕込みのコツ

まずはメインとなる豚バラ肉のブロックを仕込んでいきます。豚肉を選ぶ際は、煮ると脂身が膨らむため、あらかじめ脂身が薄めのものを選んだ方が、あっさりと仕上がって胸焼けしにくくなるそうです。仕込みの重要なポイントは、フォークを使って肉の表面を何度も刺すことです。こうして穴をあけることで、肉が柔らかくなり、味が中までしっかりと染み込みやすくなります。フォークで全体を刺し終えたら、家庭の鍋に入りやすいように豚バラ肉を半分程度の大きさにカットします。一気にたくさん作って保存食にするため、大きめの鍋を用意しておくのがおすすめです。

表面をじっくり焼いて余分な脂を出す

カットした豚バラ肉をフライパンに並べ、表面を焼いていきます。この工程は肉に火を通すことが目的ではなく、焼き色をつけて香ばしさをプラスし、余分な脂を外に吐き出させるために行います。油は引かずに、脂身の多い面からじっくりと焼いていきます。焼いていると驚くほど大量の脂と水分が出てきて跳ねやすくなるため、クッキングシートやキッチンペーパーなどでこまめに脂を拭き取りながら進めるのが、キッチンを汚さず安全に行うコツです。全体に美味しそうな焼き色がつくように、肉の向きを変えながら4つの面すべてを均一に焼き上げていきます。

お湯での油抜きと煮汁を合わせた煮込み

焼き上がった豚肉は、一度お湯の中に落として表面についた余分な脂を洗い流します。このとき、冷たい水を使うと肉の表面が急激に固まってしまうため、ぬるま湯や給湯器から出るお湯を使うのがポイントです。次に煮汁を作ります。今回はマイヤーの簡易圧力鍋を使用し、水、酒、砂糖(きび糖)、みりん、醤油をすべて鍋に入れます。みりんは肉を硬くする作用があるため通常は最初に入れませんが、今回はトロトロの柔らかさではなく、しっかりとした食感のチャーシュー風に仕上げるため最初から加えます。にんにく、生姜、長ネギの青い部分、昆布を加え、沸騰する前の冷たい状態から肉を入れ、弱火でじっくり煮込みます。

味が染み込んだ煮豚の完成と盛り付け

じっくりと煮込んだ煮豚が完成しました。普通の鍋なら弱火で1時間から1時間半、圧力鍋なら30分ほどで仕上がります。出来上がった煮豚をお好みの厚さにスライスしていきます。話し手は「この煮豚の煮汁を使って、以前まかないでラーメンを作ったら最高に美味しかった」というエピソードを嬉しそうに語ります。スライスした煮豚をお皿に綺麗に並べ、鍋に残った旨味たっぷりの煮汁を上から回しかけます。ここに添える薬味として絶対に欠かせないのが「からし」です。シンプルな煮豚にからしのピリッとした辛味が抜群に合い、お酒のおつまみとしても最高の逸品になります。

ご飯が止まらないチャーシューエッグ作り

続いて、煮豚を使った絶品アレンジ料理「チャーシューエッグ」を作っていきます。フライパンにゴマ油を引いて熱し、スライスした煮豚を並べて軽く焼きます。冷たい状態の煮豚も、こうして温め直すことで脂が溶けて柔らかくなり、ゴマ油の香ばしい香りが加わります。そこに卵を3個落とし、フタをして蒸し焼きにします。卵に火が通ってきたら、フタを開けて煮豚の煮汁を上からたっぷりとかけて味を馴染ませます。仕上げに黒コショウをたっぷりと振り、お皿に盛り付けてから刻んだ白ネギを中央に天盛りし、からしを添えれば、最高にご飯が進む男飯の完成です。

最高の組み合わせの実食と賢い保存方法

完成した煮豚とチャーシューエッグを実食します。まずはシンプルな煮豚にからしをつけて一口。肉の歯ごたえが程よく残り、脂っぽさがなくてあっさりとした醤油ベースの味が最高に美味しいと大絶賛です。続いてチャーシューエッグは、半熟の卵黄に煮豚を絡めて食べると、言葉を失うほどの美味しさでハイボールが進みます。保存方法については、家庭では煮汁を切らずにそのまま冷蔵庫に入れておけば、1週間ほどは美味しく食べられるそうです。また、薄切りにして冷凍保存しておけば、いつでも軽く焼いて食べることができます。出来立てはもちろん、味がさらに染み込んだ翌日も格別の美味しさです。

【荒木町鈴なり】村田明彦の煮るなり焼くなり

【荒木町鈴なり】村田明彦の煮るなり焼くなり

登録者 1.3万人 ・ 和食

荒木町にある和食店「鈴なり」の料理人・村田明彦氏が運営するYouTubeチャンネルです。村田氏はミシュラン1つ星を獲得した和食料理人であり、和食をはじめとするアレンジ料理のレシピを紹介しています。家庭で実践できることを重視し、料理の基本から応用まで幅広く取り上げています。流行りの料理を村田流にアレンジするなど、自由なスタイルで家庭料理をより美味しくするための工夫を発信しており、毎週土曜日に動画を公開しています。

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