【ビーフンの中華サラダ】♢春雨越え!翌日も美味しく保存できるコツを紹介!♢

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Ingredients


乾燥ビーフンを使った中華風サラダです。春雨より水分を吸いにくいビーフンを採用することで、翌日でもしっとり歯切れの良い食感が持続します。野菜はたれで先に和えて水分を引き出し、ビーフンは冷蔵庫で乾かしてからたれを吸わせるという2つのコツが保存品質の決め手です。錦糸卵はレンジで簡単に作れます。お弁当や作り置きおかずとして非常に優秀なレシピです。

  • 食材選び

    春雨ではなく「新竹米粉(ビーフン)」を使うことで、水分を吸いすぎず、翌日でもドロッとならずに美味しく保存できる

  • 下準備

    乾燥ビーフン80gはボウルに入れ水に5分ほど浸してから茹でると、均一に熱が通りやすくなる

  • 茹で方

    袋の表記(3分)より1分長い「4分」茹でるのがコツ。茹で上がったら流水でしっかり洗い冷ます

  • ビーフンの水切り

    茹でたビーフンを食べやすい長さにカットしたらザルに入れ、中心を開けてキッチンペーパーを突き込み、ラップなしで冷蔵庫に10分置いて余分な水分を完全に飛ばす

  • 野菜の下処理

    カットした野菜をたれの一部(大さじ2)で先に和えてしばらく置き、塩分で水分をあらかじめ引き出しておくことで、後からサラダが水っぽくなるのを防ぐ

  • 味付け

    みりん大さじ1と鶏ガラスープの素小さじ1/2を耐熱皿に入れ500Wのレンジで30秒加熱して煮切り、アルコールを飛ばしてからたれに混ぜることでコクとまろやかさが増す

  • 錦糸卵

    卵1個に水大さじ1と片栗粉小さじ1/3を混ぜ、水で湿らせた耐熱皿にラップを敷いて流し込み、600Wのレンジで1分20秒加熱するだけで簡単に薄焼き卵が作れる。片栗粉を入れることで破れにくくしっとり仕上がる

  • 仕上げ

    最後にごま油(大さじ1+小さじ1)を回しかけて全体をコーティングすることで、以降野菜から水分が出るのを抑制できる

  • 混ぜ方

    水分が出た野菜をそのたれごとビーフンに投入して吸わせてから、残りのたれ・錦糸卵・ハムを加えて混ぜる。余分な水分は錦糸卵に吸わせるイメージで和える

15点

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  1. 01

    乾燥ビーフン80gをボウルに入れ、水に浸して5分ほど置く(少ししんなりする程度まで戻す)

  2. 02

    【たれ作り】ボウルに砂糖小さじ2・酢大さじ2.5・醤油大さじ2・ごま油大さじ1を入れる

  3. 03

    耐熱皿にみりん大さじ1と鶏ガラスープの素小さじ1/2を入れ、500Wのレンジで30秒加熱して煮切り、よく溶かしてからたれのボウルに加えて全体をよく混ぜ合わせる

  4. 04

    【錦糸卵】卵1個に水大さじ1と片栗粉小さじ1/3を加えてよく混ぜる。広めの耐熱皿を水で少し湿らせてラップを敷き、卵液を流し込んで600Wのレンジで1分20秒加熱する。冷めるまで置いておく

  5. 05

    【野菜の下処理】胡瓜1/2本は斜め薄切りにしてから千切りに、人参20gは胡瓜より少し細めの千切りに、玉ねぎ15gは薄くスライスする

  6. 06

    カットした野菜をボウルに入れ、作ったたれから大さじ2だけを加えて和え、ラップをしてしばらく置く(塩分で野菜の水分をあらかじめ引き出す)

  7. 07

    【ビーフンを茹でる】沸騰したお湯にビーフンを入れ4分茹でる。茹で上がったら流水で洗いながら湯切りしてしっかり冷ます

  8. 08

    冷めたビーフンの水気を切り、食べやすい長さにカットする。ザルに戻して中心を開けキッチンペーパーを突き込み、ラップなしで冷蔵庫に10分置いて余分な水分を飛ばす

  9. 09

    冷ました薄焼き卵を千切りに、ハムを細切りにする

  10. 10

    【仕上げ】冷蔵庫から取り出したビーフンに、水分の出た野菜をたれごと投入し、しっかり混ぜてビーフンに水分を吸わせる

  11. 11

    残りのたれ・錦糸卵・ハムを加えて混ぜる。余分な水分を錦糸卵に吸わせるように全体を和える

  12. 12

    最後にごま油(大さじ1+小さじ1)を回しかけて全体をコーティングし、いりごまを振って完成

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

春雨を超える!ビーフン中華サラダの魅力と下準備

今回のメイン食材は、春雨ではなく「ビーフン(新竹米粉)」を使用します。春雨に比べてしっとりとしていて歯切れが良く、時間が経っても水分を吸いすぎないため、翌日でもドロッとせずに美味しく食べられます。お弁当のおかずにも非常に適しているのが特徴です。まずは、乾燥した状態のビーフン(80g)をボウルに入れ、水に浸して5分ほど放置します。最初は「まだマスクで感染予防するじじいの思考くらい固い」と冗談を交えつつ、水に浸すことで少ししんなりする程度まで戻していきます。この下処理を丁寧に行うことで、後の茹で工程で均一に熱が通りやすくなり、理想的な食感に仕上がります。

黄金比率のたれ作りと煮切りみりんのコク

次に、サラダの味の決め手となる「たれ」を合わせていきます。ボウルに砂糖小さじ2、酢大さじ2.5、醤油大さじ2、ごま油大さじ1を入れます。今回のレシピではこのたれの配合が非常に重要になるため、しっかりと計量することがポイントです。さらにコクを加えるため、別の耐熱皿にみりん大さじ1と鶏ガラスープの素小さじ1/2を入れ、500Wの電子レンジで30秒ほど加熱します。こうして一度みりんを「煮切る」ことで、アルコール分を飛ばし、ガラスープをしっかり溶かします。この煮切ったみりん液を先ほどのたれに加え、全体をよく混ぜ合わせておきます。このひと手間が、酸味の中に深い旨味とまろやかさを生み出す秘訣です。

フライパン不要!レンジで作る簡単錦糸卵

具材の定番である錦糸卵を作ります。通常はフライパンで薄く焼くのが面倒な工程ですが、今回は電子レンジを使って驚くほど簡単に仕上げます。卵1個をボウルに割り入れ、水大さじ1と片栗粉小さじ1/3を加えます。片栗粉を入れることで、レンジ加熱しても破れにくく、しっとりとした仕上がりになります。広めの耐熱皿を水で少し湿らせてからラップを敷き、そこへよく混ぜた卵液を流し込みます。これをレンジ(600W)で1分20秒加熱するだけで、綺麗な薄焼き卵が完成します。「焼こうがチンしようが、切って腹に入れば皆一緒」という大雑把な本音を漏らしつつ、熱いので冷めるまで一旦置いておきます。

野菜のカットと、翌日も水っぽくならない極意

具材となる野菜を切っていきます。胡瓜1/2本は斜め薄切りにしてから千切りに、人参20gは胡瓜より少し細めの千切りに、玉ねぎ15gは薄くスライスします。ここで、翌日になってもサラダが水っぽくならないための最大のコツが登場します。カットした野菜をボウルに入れ、先ほど作ったたれの中から大さじ2杯分だけを先に野菜に加えて和えておくのです。「塩揉みとかするのはもう昭和の料理、時代は平成ですよ」と語りつつ、たれの塩分で野菜の水分をあらかじめ引き出しておきます。この状態でラップをして、しばらく置いておきます。

ビーフンの茹で方と、水分を極限まで飛ばす裏ワザ

水に戻しておいたビーフンを茹でていきます。沸騰したお湯に入れ、袋の表記時間は3分ですが、あえて「4分」と少し長めに茹でるのがコツです。茹で上がったら、排水管を傷めないように水を流しながら湯切りし、流水でしっかりと洗って冷まします。手で混ぜる際は「加齢臭が移らないように」と箸を使いつつ、しっかり冷めたら水気を切って食べやすい長さにカットします。そしてもう一つの重要なコツとして、カットしたビーフンを再びザルに戻し、中心を開けてキッチンペーパーを突っ込みます。この状態でラップをせずに冷蔵庫で10分間寝かせることで、余分な水分を完全に飛ばし、たれが染み込みやすい状態を作ります。

具材の仕上げと、旨味を閉じ込める完璧な調和

仕上げの工程です。冷ましておいた薄焼き卵を千切りにし、ハムも細切りにします。冷蔵庫から取り出したビーフンは、水分が抜けて若干乾き気味になっていますが、これがベストな状態です。ここに、先ほどたれで和えて水分が出た野菜を、その水分(旨味が溶け出したたれ)ごと投入してビーフンに吸わせます。しっかり混ぜて水分を吸わせたら、残りのたれ、錦糸卵、ハムを加えます。余分な水分を錦糸卵に吸わせるように混ぜ、最後にごま油(大さじ1+小さじ1)を回しかけてコーティングします。これにより、これ以上野菜から水分が出るのを防ぎます。いりごまを振って完成です。試食では「美味すぎて失明しそう」と絶賛し、翌日でも膝が笑うほど美味しいと太鼓判を押しました。

夕方食堂

夕方食堂

登録者 34.3万人 ・ 家庭料理

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