火を使わないおかずサラダ【ナス のツナマヨサラダ の作り方】塩もみでナスが水っぽくならないレシピ

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Ingredients


ナス2〜3本を塩水に漬けて下処理することで、加熱なしでも水っぽくならずキュッとした食感に仕上げるサラダです。ツナ缶・マヨネーズ・砂糖・胡椒を混ぜたソースと和え、青じそといりごまで風味をプラスします。火を一切使わず、切って和えるだけで完成するため暑い日の副菜にぴったりです。ご飯のおかずやおつまみのほか、そうめんの具やサンドイッチの具としてのアレンジもおすすめです。

  • 下準備

    ナスは塩を直接もみ込まず、塩小さじ2/3+水100mlで作った塩水をビニール袋に入れて漬けることで、変色を防ぎながら余分な水分を引き出せる

  • 下準備

    袋の空気をしっかり抜いて口を閉じ、10分ほど置いた後に袋の上からもみ込むとさらに水分が出やすくなる

  • 下準備

    塩水を捨てた後のナスは、一度に強くぎゅっと絞らず、優しく何回かに分けて絞ることで形を崩さず水気を切れる

  • 下準備

    青じそは細切りにした後、水にさっとさらしてから水気を切るとアクが抜けてすっきりした味になり、変色もしにくくなる

  • 味付け

    マヨネーズベースのソースに砂糖小さじ1/2を加えることで酸味がマイルドになり、具材とソースが馴染みやすくなる

  • 材料選び

    ツナはオイル漬けでも水煮でも使えるが、サラダが水っぽくならないように缶の汁気をしっかり切ってから使う

  • 仕上げ

    青じそといりごまを少量トッピング用に残しておき、盛り付け後に天盛りにすると見栄えと香りがアップする

9点

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  1. 01

    ナスはヘタを落として縦半分に切り、5ミリ幅の斜め薄切りにする(太いナスは半月切りでも可)

  2. 02

    切ったナスをビニール袋に入れ、塩小さじ2/3を加えて袋をシャカシャカと振り全体になじませる

  3. 03

    塩がなじんだら水100mlを袋に加え、空気をしっかり抜いて口を閉じ、そのまま10分ほど置く

  4. 04

    青じそ3枚を半分に切って重ね、手前からくるくる巻いて5ミリ幅の細切りにし、水にさっとさらしてから水気を切っておく

  5. 05

    ボウルにツナ缶の汁気をしっかり切って入れ、マヨネーズ大さじ2・砂糖小さじ1/2・胡椒少々を加えてよく混ぜ、ツナをほぐしながら全体を一体化させる

  6. 06

    10分経ったナスを袋の上からもう一度もみ込んでさらに水分を出し、袋の中の塩水を捨てる

  7. 07

    ナスを袋から取り出し、優しく何回かに分けて絞って水気を切る(一度に強く絞らず、形を崩さないようにする)

  8. 08

    絞ったナスをツナマヨのボウルに加えてしっかり和える

  9. 09

    青じそといりごまを少量トッピング用に残しながらボウルに加え、さっくりと和える

  10. 10

    お皿に盛り付け、残しておいた青じそといりごまを天盛りにして完成

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ナスの切り方とスポンジ感をなくすコツ

まずは主役のナスを切っていきます。ナスは2〜3本(約250g)用意し、ヘタを落として縦半分に切り、5ミリ幅の斜め薄切りにします。太いナスの場合は半月切りにしても大丈夫です。きじまさん曰く、ナスをそのままサラダに使うと、ポフポフとしたスポンジを食べているような食感になってしまい、あまり美味しくないのだそう。そこで登場するのが今回の「ちょいコツポイント」です。ナスを塩水に少し漬けて水分を抜くことで、食感を劇的に良くしていきます。普通の野菜なら塩を絡めるだけで塩もみできますが、ナスは塩を絡めるだけだと水が抜けにくく、色も悪くなってしまいます。そのため、今回は塩水に漬けるという特別な方法で下処理を行っていきます。

袋を使ってナスを塩水に漬ける手順

切ったナスをビニール袋に入れ、塩小さじ2/3を加えて袋をシャカシャカと振って全体になじませます。塩がしっかりなじんだら、そこに水100mlを加えます。袋の空気をしっかりと抜いてから口を閉じ、このまま10分ほど置いておきます。きじまさんによると、キュウリなどの水分が多い野菜であれば塩を直接もみ込むだけで水分が抜けますが、ナスは非常に変色しやすい性質を持っているため、このように塩水に漬けてもみ込むのがベストなのだそうです。この「塩水もみ」を行うことで、ナスの美しい色合いをキープしたまま、余分な水分をしっかりと引き出すことができます。

青じその細切りとアク抜きのひと手間

続いて、サラダに爽やかな風味をプラスする青じそを3枚用意します。半分に切って重ね、手前からくるくるっと細く巻いてから、5ミリ幅の細切りにしていきます。切った青じそは、水にさっとさらしてから水気をよく切っておくのがポイントです。このひと手間を加えることで、青じそのアクが抜けてすっきりとした味わいになるだけでなく、変色もしづらくなります。きじまさんは「もしお家に青じそがなければ入れなくても大丈夫ですが、あると風味が格段にアップしますよ」と、余裕があるときのアク抜きテクニックとしておすすめしています。

ツナマヨソースと隠し味の砂糖のこだわり

次に和えるソースを作ります。今回は水煮のツナ缶を1缶使用します。オイル漬けのツナ缶でも美味しく作れますが、サラダが水っぽくならないように、缶の汁気はしっかりと切ってからボウルに移します。そこにマヨネーズ大さじ2(500円玉サイズ2個分が目安)、砂糖小さじ1/2、胡椒少々を加えます。きじまさんのこだわりは、マヨネーズベースのサラダを作るときに「ほんの少しだけお砂糖を加えること」です。こうすることで、酸味がマイルドになり、具材とソースが驚くほど馴染みやすくなって、どこかホッとするような美味しい味付けに仕上がります。調味料をよく混ぜ合わせてから、ツナをほぐしながら全体を一体化させます。

ナスの水分を優しく絞ってツナマヨと和える

塩水に漬けて10分経ったナスは、袋の上からもう一度ぎゅっともみ込んで水分をさらに出します。袋の上から強くもんでもナスが割れないのは、水分が抜けてしなやかになっている証拠です。袋の中の塩水を一度捨ててから、ナスを手で優しく絞っていきます。このとき、一度に強くぎゅっと絞るのではなく、優しく何回かに分けて絞るのがコツです。こうすることで、ナスが潰れずに綺麗な形を保ったまま水気を切ることができます。マヨネーズ系のサラダは、野菜から水気が出ると食べているうちに味が薄まってしまうため、この水気切りが非常に重要です。絞ったナスをツナマヨのボウルに入れ、しっかりと和えていきます。

仕上げのトッピングと大満足の実食感想

仕上げに、水気を切った青じそと白いりごま大さじ1/2をボウルに加え、トッピング用に少しだけ残して全体をさっくりと和えます。お皿にこんもりと盛り付け、残しておいた青じそといりごまを天盛りにすれば完成です。実食したきじまさんは、ビールを片手に「これはうまい!」と大絶賛。ナスがキュッキュッとした漬物に近い心地よい食感になっており、スポンジ感は一切ありません。ツナの旨味とマヨネーズのコク、青じその爽やかな香りが相まって、火を使わないのに立派なおかずやおつまみになります。ご飯のおかずにはもちろん、サンドイッチの具にしたり、そうめんの上にのせてめんつゆをかけて「ナスサラダそうめん」にするアレンジも一押しです。

きじまごはん 【料理家きじまりゅうた公式チャンネル】

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登録者 14.7万人 ・ 家庭料理

料理家・きじまりゅうたの公式チャンネル。祖母と母も料理研究家という3代続く料理一家の出身で、テレビでの家庭料理レシピ紹介歴は15年以上。NHK「きじまりゅうたの小腹すいてませんか」「きょうの料理」「あさイチ」やCBC「キユーピー3分クッキング」などにレギュラー出演するほか、雑誌・WEBでのレシピ紹介や料理教室・イベントへの出演も行っている。チャンネルでは、家庭料理がレベルアップする「ちょっとしたコツ」や、若い世代にも無理のない料理レシピを中心に発信しており、火曜・金曜の20時を目安に新作動画を公開している。

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