Recipe
【蒜茸粉絲蒸扇貝(ホタテと春雨のニンニク蒸し)】 香港の名物料理!~炎の料理人・金萬福の福を呼ぶレシピ!~Part 40
Ingredients
- ホタテ8個(またはハマグリ8個)
- 春雨(乾燥)50〜60g
- 万能ネギ5〜6本
- パクチー4〜5本
- ニンニク2.5玉(約20カケ)
- 鶏ガラスープの素大さじ1
- 塩小さじ3/4
- 砂糖小さじ1
- サラダ油(ニンニク炒め用)大さじ3
- サラダ油(仕上げ用)大さじ3
「ホタテと春雨のニンニク蒸し(蒜茸粉絲蒸扇貝)」とは
香港の西貢(サイクン)発祥の人気海鮮料理「蒜茸粉絲蒸扇貝」を、本場仕込みの炎の料理人・金萬福さんが紹介。戻した春雨を貝殻に敷き、ホタテやハマグリの身をのせ、たっぷりのニンニクソースをかけて強火で4〜5分蒸し上げます。仕上げに万能ネギとパクチーを散らし、煙が出るほど熱したサラダ油を回しかけることで、素材の香りを一気に引き出す香港スタイルの一品です。シンプルな材料でありながら複雑な旨味が生まれる、家庭でも再現しやすい料理です。
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「ホタテと春雨のニンニク蒸し(蒜茸粉絲蒸扇貝)」を美味しく作るコツ
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下準備
春雨は時間があれば水で一晩、急ぐ場合はお湯で戻す。戻した春雨は食べやすい長さに切っておく。
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下準備
ホタテは蝶番に近い方にナイフを入れ、平らな貝殻に沿って身を剥がす。黒いウロ(中腸腺)には貝毒が含まれるため必ず取り除く。身が大きい場合は半分に開く。
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下準備
ハマグリが固くて開かない場合は軽く熱湯にくぐらせると口が開きやすくなる。ただし長く熱しすぎると旨味の出汁が逃げるので注意。
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下準備
ニンニクは包丁の腹で潰してから皮をむくと一気に処理しやすい。みじん切りにする。
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ニンニクソース
みじん切りのニンニクをサラダ油大さじ3で焦げないように揚げ焼きにする。一度火を通すことで生の辛味が和らぎ、香りが格段に引き立つ。
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味付け
炒めたニンニクに鶏ガラスープの素・塩・砂糖を混ぜ合わせてソースにする。お好みでオイスターソースを加えてもよい。
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火加減
ソースをのせた貝を蒸し器に入れ、強火で約4〜5分蒸し上げる。
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仕上げ
蒸し上がったら万能ネギとパクチーをたっぷり散らし、フライパンで煙が出るほど熱々に熱したサラダ油大さじ3を一気に回しかける。この工程が香りを一気に引き出す最大のポイント。
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応用
貝殻が手に入らない場合は、お皿に春雨を敷いて同様に作ることができる。
「ホタテと春雨のニンニク蒸し(蒜茸粉絲蒸扇貝)」の材料
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- ホタテ8個(またはハマグリ8個)
- 春雨(乾燥)50〜60g
- 万能ネギ5〜6本
- パクチー4〜5本
- ニンニク2.5玉(約20カケ)
- 鶏ガラスープの素大さじ1
- 塩小さじ3/4
- 砂糖小さじ1
- サラダ油(ニンニク炒め用)大さじ3
- サラダ油(仕上げ用)大さじ3
「ホタテと春雨のニンニク蒸し(蒜茸粉絲蒸扇貝)」の作り方・手順
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01
春雨は時間があれば水で一晩戻す。急ぐ場合はお湯で戻す。戻したら食べやすい長さに切っておく。
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02
万能ネギは小口切りにする。パクチーは2〜3mm幅に刻む。
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03
ニンニクは根元を落とし、包丁の腹で潰して皮をむいてからみじん切りにする。
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04
ホタテは蝶番に近い方にナイフを入れ、平らな貝殻に沿って身を剥がす。黒いウロ(中腸腺)を取り除く。身が大きい場合は半分に開く。ハマグリを使う場合、固くて開かなければ軽く熱湯にくぐらせて口を開けてから身を取り出す。
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05
貝殻(平らな方)に戻した春雨を敷き、その上に貝の身をきれいに並べる。
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06
フライパンにサラダ油大さじ3を入れ、みじん切りにしたニンニクを焦げないように揚げ焼きにして香りを引き出す。
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07
炒めたニンニクに鶏ガラスープの素大さじ1、塩小さじ3/4、砂糖小さじ1を加えて混ぜ合わせ、ニンニクソースを作る。
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08
ニンニクソースを貝の身の上にたっぷりとのせる。
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09
蒸し器に貝を並べ、強火で約4〜5分蒸し上げる。
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10
蒸し上がったら、刻んだ万能ネギとパクチーをたっぷりと散らす。
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11
フライパンにサラダ油大さじ3を入れ、煙が出るほど熱々に熱し、ネギとパクチーの上から一気に回しかけて完成。
「ホタテと春雨のニンニク蒸し(蒜茸粉絲蒸扇貝)」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
香港名物料理の思い出と海鮮事情
蔡さんとのトークからスタート。視聴者からのリクエスト「蒜茸粉絲蒸扇貝(ホタテと春雨のニンニク蒸し)」を紹介します。金さんが昔、香港の西貢(サイクン)にある海鮮レストランで働いていた頃、この料理が非常に人気で毎日たくさんの注文が入ったという思い出話を披露。さらに、香港では大きなシャコ(瀬尿蝦)やイセエビ(龍蝦)も人気で、シャコはイセエビより高価になることもあるといった、香港の海鮮事情についての雑談で盛り上がります。金さんは「この料理は本当に美味しいから、みんなに教えるのが楽しみ!」と嬉しそうに語ります。
ホタテと旬のハマグリを使う理由
今回の主役はホタテですが、準備の都合でホタテが1個しか用意できなかったため、急遽ハマグリ(貴妃蚌)も一緒に使うことに。金さんは「作り方はホタテもハマグリも全部一緒だから大丈夫!」と笑顔でフォロー。撮影が行われた7月中旬はちょうどハマグリの旬の時期であり、「今食べないと本当にもったいないよ、絶対に甘みがあって美味しいから!」と、旬の食材を使うことへのこだわりを熱く語ります。蔡さんも「ハマグリも絶対に美味しいですね」と期待を寄せ、二人の息の合った掛け合いが料理への期待感を高めてくれます。
プロが教える貝と春雨の下ごしらえ
丁寧な下ごしらえの工程。春雨(乾燥50〜60g)は時間があれば水で一晩、急ぐ時はお湯で戻します。ホタテは蝶つがいに近い方にナイフを入れ、平らな方の貝殻に沿って身を剥がします。黒いウロ(中腸腺)には貝毒が含まれるため必ず取り除き、身が大きい場合は半分に開きます。ハマグリが固くて開かない場合は「軽く熱湯に通すと少し口が開いて処理しやすくなる」というプロの裏技を伝授。ただし、長く熱しすぎると旨味の出汁が逃げてしまうので注意が必要です。戻した春雨を食べやすく切って殻に敷き、その上に貝の身をきれいに並べていきます。
旨味を引き出す万能ニンニクソース
料理の決め手となるニンニクソース and 薬味の準備。万能ネギ(5〜6本)は小口切り、パクチー(4〜5本)は2〜3mm幅に刻みます。ニンニクはたっぷり2.5玉(約20カケ)を使用。根元を落として包丁の腹で潰すことで、一気に皮をむくライフハックを紹介。みじん切りにしたニンニクは、大さじ3のサラダ油で焦げないように揚げ焼きにします。一度炒めることで生の辛味が和らぎ、香りが格段に引き立ちます。炒めたニンニクに鶏ガラスープの素(大さじ1)、塩(小さじ3/4)、砂糖(小さじ1)を混ぜ合わせ、貝の上にたっぷりとのせます。お好みでオイスターソースを加えても美味しいそうです。
蒸し上げと仕上げの熱々油の儀式
いよいよ仕上げの工程。ソースをのせた貝を蒸し器に入れ、強火で約4〜5分間蒸し上げます。蒸し上がったら、刻んでおいた万能ネギとパクチーをたっぷりと散らします。そして、フライパンでサラダ油(大さじ3)を煙が出るほど熱々に熱し、ネギとパクチーの上から一気に回しかけます。「ジュワッ!」という激しい音と共に、ネギとパクチー、ニンニクの素晴らしい香りが一瞬で立ち上り、食欲をそそる香港スタイルの蒸し料理が完成します。この熱い油をかける工程が、素材の香りを一気に引き出す最大のポイントです。
プリプリ食感と甘みに大満足の試食
試食タイムでは、炎屋の奥様が風邪で欠席のため、金さんと蔡さんの二人で実食。蔡さんがホタテを一口食べると、その美味しさに「ヤバい、泣いちゃうね。今までで一番美味しい!」と大絶賛。金さんもハマグリを頬張り、「プリプリの食感と、噛むほどにあふれる甘みが最高!」と大満足の様子。最後に金さんは「もし貝殻が手に入らなくても、お皿に春雨を敷いて同じように作れば手軽に楽しめるよ」と家庭向けのアイデアを提案し、終始賑やかな雰囲気で「大成功!」と締めくくりました。奥様への優しい気遣いも見せつつ、楽しい試食となりました。
炎の料理人・金萬福 Official Channelについて
炎の料理人・金萬福 Official Channel
登録者 1.1万人 ・ 中華
金萬福は香港出身の料理人で、23歳の若さで料理長に抜擢され、香港の有名店「好彩酒楼」の総料理長を務めた経歴を持つ。1988年に周富徳氏の誘いで来日し、甲府富士屋ホテル、新横浜プリンスホテル、宇都宮東武ホテルグランデ「竹園」など複数の有名ホテルで料理長を歴任。現在は王牌グループの総料理長を務めている。日本ではアサヤンをはじめとする多数のテレビ番組に出演し、広く知られるようになった。本チャンネルでは、日本を拠点に料理バラエティショーを発信している。
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