夏にこそ!さっぱり仕立て!2種のタレで楽しむヘルシー豚しゃぶ鍋

PR

Ingredients


ミシュラン1つ星の和食料理人・村田明彦が提案する、夏でも食べやすいさっぱり仕立ての豚しゃぶ鍋です。かつお昆布だしに梅干しを加えた「だししゃぶ」スタイルで、酸味と旨みが豚肉をさっぱりと引き立てます。具材はすべて細長く切り揃えることで、しゃぶしゃぶした豚肉で野菜をくるんで食べるスタイルが楽しめます。付けだれはザーサイ入りのごまだれと、茗荷・玉ねぎのさっぱりだれの2種類を用意し、味の変化を楽しめる構成です。締めにそうめんを加えるのがおすすめとされています。

  • 下準備

    キャベツは繊維を断つ方向で千切りにし、水洗いして水気を切る。細切りにすることで火が通りやすく、豚肉で包みやすくなる

  • 下準備

    長ネギ・油揚げ・えのきもすべて細長く切り揃えることで、しゃぶしゃぶした豚肉で野菜をくるんで食べられるようになる

  • 下準備

    えのきの下の部分は捨てずに細かくほぐして使う。食感が良くて美味しい

  • だし・スープ

    だし汁にお酒を加えることで豚肉の臭みを軽減できる

  • だし・スープ

    梅干しを手でちぎってスープに加えるのが村田流の最大のポイント。酸味がスープ全体をさっぱりとした味わいにし、暑い夏でも食欲が増す

  • 味付け

    薄口醤油は小さじ1/2〜1と塩小さじ1/2〜少々で調整し、淡い色みと繊細な塩気を出す

  • タレ

    ごまだれはザーサイのシャキシャキした食感とラー油のピリ辛さがアクセント。中華風の奥深い味わいになる

  • タレ

    さっぱりだれは玉ねぎと茗荷のシャキシャキ感と酢の酸味が効いた爽やかな仕上がり。少し濃いめに作り、鍋のだし汁を足して好みの濃さに調整する

  • 食べ方

    豚肉を鍋でしゃぶしゃぶしたら、細切りの野菜と一緒にすくい上げて器に盛る。鷹の爪でピリ辛にするのもおすすめ

  • 締め

    残っただし汁でそうめんを楽しむのが夏の締めとしておすすめ

25点

※ 材料名をタップするとAmazonで関連商品を探せます

  1. 01

    【下準備】キャベツは繊維を断つ方向で千切りにし、水洗いして水気を切る

  2. 02

    【下準備】長ネギは細切りにする

  3. 03

    【下準備】油揚げは端を切って開いてから細切りにする

  4. 04

    【下準備】えのきは3等分に切り、下の部分も捨てずに手で細かくほぐす

  5. 05

    【下準備】万能ねぎは5等分ほどにざく切りにする

  6. 06

    【ごまだれ】ザーサイを粗みじんに、長ネギをみじん切りにする。出汁・醤油・練りごま・ラー油・ザーサイ・長ネギをすべてボウルに合わせて混ぜる

  7. 07

    【さっぱりだれ】玉ねぎを粗みじんに、茗荷を小口切りにする。出汁・醤油・酢・ごま油・刻みにんにく・玉ねぎ・茗荷をすべてボウルに合わせて混ぜる

  8. 08

    鍋にだし汁800gと酒50gを入れて火にかける

  9. 09

    薄口醤油小さじ1/2〜1、塩小さじ1/2〜少々を加えてスープの味を整える

  10. 10

    沸いたら、えのき・油揚げ・梅干し(手でちぎって加える)・鷹の爪(お好みで)を入れる

  11. 11

    豚肉を鍋でしゃぶしゃぶして火を通す

  12. 12

    火が通った豚肉を鍋の細切り野菜と一緒にすくい上げ、器に盛る

  13. 13

    万能ねぎを添え、ごまだれまたはさっぱりだれを鍋のだし汁で好みの濃さに薄めながらいただく

PR

※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

夏こそ食べたい!村田流ヘルシー豚しゃぶ鍋の魅力

「料理はフリーダム!」とお馴染みの挨拶からスタート。今回は、暑い夏にこそ食べてほしい、さっぱり仕立ての「ヘルシー豚しゃぶ鍋」を紹介します。店主の村田さんは、暑い季節であっても冷しゃぶだけでなく、温かいしゃぶしゃぶを食べるのが大好きなのだそうです。年中鍋を愛する村田さんが「今一番美味しい」と太鼓判を押す、オリジナルのしゃぶしゃぶの食べ方を提案してくれます。一般的なポン酢やごまだれで食べるしゃぶしゃぶとは一味違う、出汁の旨味を存分に活かした「だししゃぶ」スタイルで、お肉も野菜もいくらでも食べられてしまうような工夫が詰まっています。村田流のこだわりが光る、夏にぴったりのヘルシーな鍋料理の幕開けです。

だししゃぶを彩る野菜と、2種のこだわり特製タレ

使用する材料は、豚肉(好きなだけ)、長ネギ2束、キャベツ1/4玉、油揚げ2枚、えのき1束、万能ねぎ、そしてお好みで鷹の爪です。今回は「だししゃぶ」にするため、ベースとなるスープにはお店でも使っているかつお昆布だし(市販の顆粒だしでも可)を800cc用意します。そこに酒50cc、薄口醤油小さじ1/2〜1、塩小さじ1/2〜少々、そして味の決め手となる梅干し2個を合わせます。さらに、しゃぶしゃぶを飽きずに楽しむために、村田さん考案の「ごまだれ」と「さっぱりだれ」の2種類の特製タレを作ります。ごまだれにはザーサイやラー油、さっぱりだれには玉ねぎや茗荷を合わせるなど、食感や香りに変化をつけるための工夫が凝らされており、材料を見るだけでも期待が高まります。

具材の下ごしらえ:豚肉で包んで食べるための細切りのコツ

具材の切り方には、お肉と一緒に美味しく食べるための重要なポイントがあります。キャベツは1/4玉を贅沢に千切りにします。しゃぶしゃぶにキャベツは珍しいですが、千切りにすることで火が通りやすく、クタクタになった食感がお肉によく絡みます。長ネギも長めの細切りにし、油揚げは側を切って開いてから細切りにします。えのきは3等分に切り、手で細かくほぐします。えのきの下の部分は食感が良くて美味しいので、捨てずに細かくほぐして使いましょう。万能ねぎは5等分ほどのざく切りにします。このように、すべての具材を細長く切り揃えることで、しゃぶしゃぶした豚肉で野菜をくるりと包み込み、一緒に口へと運ぶことができるようになります。

だし汁の準備:豚の臭みを消すお酒と梅干しの魔法

鍋にだし汁800ccを入れて火にかけ、味付けをしていきます。まずお酒50ccを加えますが、これには豚肉の臭みを軽減させる効果があります。続いて塩小さじ1/2〜少々、薄口醤油小さじ1〜2を加えてベースを整えたら、先ほど細切りにしたキャベツ、長ネギ、油揚げ、えのきを鍋に投入します。そして、ここで村田流の最大のポイントである梅干し2個を手でちぎって加えます。梅干しの酸味が加わることで、スープ全体がさっぱりとした味わいになり、暑い夏でも食欲がそそられてお肉をいくらでも食べられるようになります。豚肉と梅干しは非常に相性が良く、スープに爽やかな酸味と深みを与えてくれる名脇役です。

2種類の特製タレ作り:食感を楽しむごまだれとさっぱりだれ

鍋を火にかけている間に、2種類の特製タレを作ります。1つ目の「ごまだれ」は、ボウルに出汁大さじ4、醤油大さじ1、練りごま大さじ3、粗みじんに切ったザーサイ大さじ1、食べるラー油小さじ1、みじん切りの長ネギ20gを混ぜ合わせます。ザーサイのシャキシャキした食感とラー油のピリ辛さがアクセントになり、中華風の奥深い味わいに仕上がります。2つ目の「さっぱりだれ」は、出汁大さじ4、醤油大さじ1、酢大さじ1、ごま油小さじ1、刻みにんにく少々を合わせ、そこに粗みじんに切った玉ねぎ1/4個と、細かく刻んだ茗荷1個を加えます。玉ねぎと茗荷のシャキシャキ感とお酢の酸味が効いた、夏にぴったりの爽やかなタレです。

実食とアレンジ:細切り野菜を包んで楽しむ3通りの味わい

鍋が煮立ったら、豚肉を優しくしゃぶしゃぶします。火が通ったら、鍋の中の細切り野菜と一緒にお肉をすくい上げて器に盛ります。タレは少し濃いめに作られているので、鍋の美味しいだし汁を器に少し足しながら、お好みの濃さに調整していただきます。さっぱりだれは、玉ねぎと茗荷のシャキシャキ感に梅干しの酸味が合わさり、非常にあっさりとしていて箸が進みます。ごまだれは、ザーサイの食感と出汁の旨味が効いて、まるで中華スープのようなマイルドでリッチな味わいです。さらに、だし汁だけでシンプルに食べても十分に美味しく、お好みで鷹の爪を加えてピリ辛にするのもおすすめです。そして、この鍋の最高の締めは「そうめん」だそうで、夏の終わりにぴったりの大満足の鍋料理です。

【荒木町鈴なり】村田明彦の煮るなり焼くなり

【荒木町鈴なり】村田明彦の煮るなり焼くなり

登録者 1.3万人 ・ 和食

荒木町にある和食店「鈴なり」の料理人・村田明彦氏が運営するYouTubeチャンネルです。村田氏はミシュラン1つ星を獲得した和食料理人であり、和食をはじめとするアレンジ料理のレシピを紹介しています。家庭で実践できることを重視し、料理の基本から応用まで幅広く取り上げています。流行りの料理を村田流にアレンジするなど、自由なスタイルで家庭料理をより美味しくするための工夫を発信しており、毎週土曜日に動画を公開しています。

※YouTubeチャンネルに遷移します

※チャンネル登録者数は記事の作成時点の数字で、最新の数値とは乖離がある場合があります。