第二回きくらげ祭り編【炎の出張料理人・金萬福 in 沖縄・北中城村】

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Ingredients


沖縄・北中城村の「第二回きくらげ祭り」に出張した炎の料理人・金萬福さんが、約500人分の料理を提供した記録動画です。メインは沖縄産きくらげと島豆腐を使った「きくらげ入り麻婆黄金炒飯」、デザートは沖縄産黒糖とショウガで仕上げた「タピオカ芋芋糖水」の2品です。前日に公民館で地元ボランティアと仕込みを行い、当日は大鍋・大中華鍋で一気に仕上げるイベント規模の調理が見どころです。農福連携を推進する仲真さんの復興ストーリーと、料理を通じた人々のつながりも丁寧に描かれています。なお、詳細レシピは次回動画で公開予定とアナウンスされています。

  • 下準備

    黄金炒飯用の溶き卵は泡立て器でよく混ぜた後、網(濾し器)で濾してカラザや白身の塊を取り除く。火の通りが均一になり、食感・見た目が向上するプロのこだわり。

  • 下準備

    ニンニクはミキサーを使って大量にみじん切りにすると効率的。大量調理時に有効な方法。

  • 食材知識

    生きくらげの白い部分(菌床側)は取り除かなくてよい。生産者によると最も栄養価が高く美味しい部分のため、そのまま使用する。

  • 食材選び

    麻婆豆腐には沖縄特産の島豆腐を使用。東京の豆腐より硬く崩れにくいため、大量調理でも形が保たれ食べ応えがある。

  • 炒め物

    大量の炒飯を作る際は、通常より大きな中華鍋を使用し、二丁のヘラを駆使して全体をムラなく炒めてパラパラに仕上げる。

  • 味付け

    タピオカ糖水は沖縄産黒糖とショウガで味付け。辛すぎず食べやすい仕上がりを目指す。

11点

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  1. 01

    【前日仕込み】さつまいもとさといもの皮を剥き、食べやすい大きさにカットする(ボランティアと分担)。

  2. 02

    【前日仕込み】大量のニンニクをミキサーでみじん切りにする。

  3. 03

    【前日仕込み】長ネギを刻む。

  4. 04

    【前日仕込み】生きくらげを下処理する。白い菌床部分は取り除かずそのまま使用する。

  5. 05

    【前日仕込み】炒飯用の卵を泡立て器でよく混ぜ、網で濾してカラザや白身の塊を除く。

  6. 06

    【当日調理】大きな中華鍋を強火で熱し、油を入れて濾した溶き卵を投入。ご飯を加え、二丁のヘラでほぐしながら全体をパラパラになるまで炒める。

  7. 07

    【当日調理】別の大鍋でニンニクを炒め、きくらげ・ひき肉(または麻婆ベースの材料)を加えて炒める。島豆腐を加え、麻婆ソースで味付けして仕上げる。

  8. 08

    【当日調理】炒飯の上に麻婆豆腐ときくらげをかけて「きくらげ入り麻婆黄金炒飯」を完成させる。

  9. 09

    【当日調理・糖水】鍋に水を入れ、黒糖とショウガを加えて煮立てる。タピオカ・さつまいも・さといもを加えてやわらかくなるまで煮て「タピオカ芋芋糖水」を仕上げる。

  10. 10

    ※詳細な分量・調味料・火加減は次回公開予定の専用レシピ動画を参照のこと。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

沖縄上陸!きくらげ祭りへの挑戦

炎の料理人・金萬福さんと、炎屋のご主人である豪さんが車内で仲良くトークをしながら沖縄の道を走ります。今回の沖縄訪問の目的は、北中城ファームが取り組む農福連携のお祭り「第二回きくらげ祭り」に出店するためです。沖縄が初めてという豪さんは少し緊張気味。金さんは「俺たち腕がいいからね、皆さんのために見せたい!」と自信満々ですが、普段のお店では1日20〜30皿程度のところ、今回はなんと500人分の炒飯を作る大仕事。ホテルの宴会場などで200〜300人分の調理経験が豊富な金さんに対し、豪さんは「500人分は初めて」と不安を口にします。それでも二人は「やるしかない、楽しもう!」と、緊張と楽しみが入り混じった様子で会場へと向かいます。

会場到着と心強い仲間たちとの合流

車は目的地の「北中城ファーム」に到着。今回金さんたちを招待してくれた代表の仲真秀哉さんが出迎えてくれます。さらに、金さんの幼馴染で沖縄在住の凄腕点心師・肥金(フェイガム)さんも合流します。肥金さんは東京から沖縄に移住して約20年、かつては横浜中華街の「横浜大世界」などでも腕を振るっていた大ベテランです。今回のイベントのために、準備段階から様々な手助けをしてくれた心強い味方です。金さん、肥金さん、豪さん、そして仲真さんの4人は「頑張りましょう!大成功!」とポーズを決め、イベントの成功に向けて一丸となって気勢を上げます。

公民館での前日仕込みスタート

一行は仕込み会場である北中城村立中央公民館の調理室へと移動します。そこには、仕込みを手伝ってくれる地元のボランティアの女性たちが待っていました。金さんは「よろしくお願いします!」と元気に挨拶し、早速仕込みの指示を出します。今回の特別メニューは、メインが「きくらげ入り麻婆黄金炒飯」、デザートが温かい「タピオカ芋芋糖水(トンソイ)」です。大量の卵、さつまいも、さといも、ネギ、ニンニクなどの食材が調理室に並び、ボランティアの皆さんと協力しながら、皮剥きやカットなどの地道な作業が和気あいあいとした雰囲気の中で進められていきます。

丁寧な仕込みときくらげの「新事実」

肥金さんは黄金炒飯用の卵をボウルに割り、泡立て器でよく混ぜた後、網で丁寧に濾していきます。白身の塊やカラザを取り除くこのひと手間が、食感や見た目、火の通りを均一にするプロのこだわりです。豪さんはミキサーで大量 of ニンニクをみじん切りにし、金さんは大量のネギを刻みます。そして、メイン食材であるきくらげの仕込み中、金さんが「この白い部分は取った方がいいの?」と尋ねると、仲真さんから「これは菌だから、実は一番体に良くて美味しい部分。そのまま食べて大丈夫」と教えられます。金さんは「知らなかった!取っちゃダメだね、一生修行だ!」と、生産者から学んだ新事実に大興奮します。

当日の調理開始とこだわりの「島豆腐」

イベント当日、朝8時に会場入りしたメンバーは、10時の開場に向けて仕上げの調理を開始します。豪さんはいつもより大きな中華鍋と大量の食材に苦戦しながらも、二丁のヘラを駆使して炒飯をパラパラに炒め上げます。金さんは麻婆豆腐の調理に取りかかります。使用するのは、沖縄特産の「島豆腐」。東京の豆腐に比べて少し硬さがあり、崩れにくく食べ応えがあるのが特徴です。金さんは「めちゃ美味しそうに見える、麻婆豆腐すごいお楽しみに!」と笑顔で語り、手際よく大鍋で麻婆豆腐を仕上げていきます。デザートのタピオカ糖水も、沖縄産の黒糖とショウガで美味しく味付けされます。

ステージでの感動的な復興エピソード

ステージでは、沖縄の人気芸人「ありんくりん」さんの司会でトークセッションが行われます。仲真さんは、3年前に台風6号の被害でハウスがほぼ倒壊し、きくらげが全滅してしまった辛い過去を振り返ります。そこからクラウドファンディングを立ち上げて復興を目指す中、金さんのYouTube番組をきっかけに繋がりができ、金さんが「無償でいいから協力させてくれ」とレシピ開発などの支援を申し出てくれたという、温かい絆のエピソードが明かされます。仲真さんは「恩返しはやりきれないくらい感謝している」と語り、金さんも「きくらげ小町は一回食べたら病みつきになる、本当に素晴らしい」と大絶賛します。

大盛況のイベントと美味しい笑顔

会場には長い行列ができ、金さんたちのブースは大忙しになります。出来立ての「きくらげ入り麻婆黄金炒飯」を食べたお客さんからは、「辛すぎずとっても食べやすくて美味しい!」と大好評。温かいタピオカ糖水も「お芋が入っていて美味しい、初めて食べた」と喜ばれます。会場ではきくらげのつかみ取りコーナーや、華やかなエイサーの演舞、豪華賞品が当たるビンゴ大会が行われ、最後は沖縄伝統の踊り「カチャーシー」で出演者もお客さんも一緒になって盛り上がります。災害を乗り越え、多くの人々の協力で大成功を収めたきくらげ祭りは、温かい笑顔に包まれて幕を閉じました。

炎の料理人・金萬福 Official Channel

炎の料理人・金萬福 Official Channel

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金萬福は香港出身の料理人で、23歳の若さで料理長に抜擢され、香港の有名店「好彩酒楼」の総料理長を務めた経歴を持つ。1988年に周富徳氏の誘いで来日し、甲府富士屋ホテル、新横浜プリンスホテル、宇都宮東武ホテルグランデ「竹園」など複数の有名ホテルで料理長を歴任。現在は王牌グループの総料理長を務めている。日本ではアサヤンをはじめとする多数のテレビ番組に出演し、広く知られるようになった。本チャンネルでは、日本を拠点に料理バラエティショーを発信している。

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