Recipe
『驚くほど簡単!』絶対に失敗しないトマト卵炒めの作り方
Ingredients
- トマト1個
- 卵2個
- マヨネーズ大さじ1
- 水大さじ1
- 油(ピュアオリーブオイル等)多め
- 塩ひとつまみ
「トマト卵炒め」とは
トマト1個と卵2個という最小限の材料で作る、シンプルながら旨味の凝縮した炒め物です。卵にはマヨネーズと水を混ぜた「マヨ水」を加えることで、ふわっとしっとりした食感に仕上がります。トマトはゼリー部分が流れ出ないよう、横半分にカットしてから筋に沿って切るのが最大のポイントです。味付けは塩ひとつまみとマヨネーズのみで、トマト本来の甘みと酸味がしっかりと感じられます。副菜と主菜の間くらいのボリュームで、栄養バランスにも優れた一皿です。
「トマト卵炒め」を美味しく作るコツ
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下準備(卵)
マヨネーズ大さじ1と水大さじ1を先に混ぜて「マヨ水」を作り、ダマをなくしてから卵を割り入れる。マヨネーズの油分が卵をコーティングし、焼きすぎても硬くならずふわっと仕上がる
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下準備(トマト)
トマトをくし形に切ると炒めたときにゼリーが流れ出てベチャベチャになる。まず横半分にカットし、断面に見える放射状の筋に沿って包丁を入れることでゼリーを閉じ込めたまま切れる
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ヘタの取り方
包丁の先端をヘタの脇に刺し、包丁を動かさずトマト自体をくるくると回してくり抜くと安全で綺麗に取れる
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火加減(卵)
油はアツアツになるまでしっかり熱し、卵液を少し落として「ジュワッ」と一瞬で泡立つくらいが目安。弱めの中火で一気に流し込み、半熟状のスクランブルエッグに仕上げてすぐに取り出す
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卵の取り出し後の処理
フライパンから引き上げた卵は、トマトと合わせる前にあらかじめ一口サイズに軽くほぐしておく。後から崩すと全体がボロボロになるため、この段階で整えておくのが重要
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火加減(トマト)
油を十分に熱してからトマトを投入し、あまり動かさず片面ずつ焼き色をつけるように焼く。トマトは生でも食べられるため炒めすぎず、皮がペロンとめくれてきたら卵を戻すタイミング
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味付け
調味料は塩ひとつまみ(親指・人差し指・中指の3本でつまんだ量)のみ。油も調味料の一つとして捉え、多めにしっかり使うことが美味しさの秘訣
「トマト卵炒め」の材料
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「トマト卵炒め」の作り方・手順
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01
ボウルにマヨネーズ大さじ1を入れ、水大さじ1を少しずつ加えながら混ぜ合わせてダマのない「マヨ水」を作る
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02
マヨ水のボウルに卵2個を割り入れ、しっかりと溶きほぐす
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03
トマトのヘタを、包丁の先端を脇に刺してトマト自体をくるくる回しながらくり抜く
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04
トマトをまず横半分にカットし、断面に見える放射状の白い筋に沿って包丁を入れてカットする(ゼリー部分を閉じ込めるため)
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05
フライパンを熱し、多めの油をひいてアツアツになるまで加熱する(卵液を少量落として「ジュワッ」と泡立つくらいが目安)
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06
弱めの中火で卵液を一気に流し込み、油と素早く混ぜながら半熟状のスクランブルエッグに仕上げ、両面を軽く焼いたらすぐにボウルに取り出す
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07
取り出した卵をあらかじめ一口サイズに軽くほぐしておく
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08
同じフライパンに再び油を適量ひいて中火で十分に熱し、カットしたトマトを入れる
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09
あまり動かさず片面ずつ焼き色をつけるように炒め、塩ひとつまみを振って下味をつける
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10
トマトの皮がペロンとめくれてきたら、ほぐしておいた卵をフライパンに戻し、全体をさっと合わせたら完成
「トマト卵炒め」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
イントロダクションと今回の料理の魅力
動画の冒頭、さくらさんが元気よく挨拶し、旬のトマトと卵を使ったシンプルな炒め物を紹介します。味付けは本当に最低限ですが、驚くほど美味しく仕上がるレシピです。この料理の最大のポイントは、炒めたときにトマトの果汁が外に流れ出ないようにする工夫が詰まっていることです。さくらさんは「最後まで楽しんでいただけると嬉しいです」と笑顔で語り、調理をスタートさせます。シンプルでありながら、プロならではのこだわりが随所に散りばめられたトマト卵炒めの魅力を、まずは丁寧な下処理から順を追って解説していきます。
卵の下処理:ふわっと仕上げるマヨ水の秘密
まずは卵の下処理から。ボウルにマヨネーズ大さじ1と、お水大さじ1を少しずつ加えながら混ぜ合わせ、ダマのない「マヨ水」を作ります。先にマヨネーズを水で溶かしておくことで、卵液の中でマヨネーズが固まらずにきれいに馴染みます。ここに卵2個を割り入れ、しっかりと溶きほぐします。マヨネーズの油分が卵の粒子をコーティングするため、火を通しても水分が保たれ、パサつかずにふわっとしっとり仕上がります。さらにお水が入ることで、食べたときにジューシーな食感になります。焼きすぎてしまっても硬くならないのが、このマヨ水を使う最大のメリットです。
トマトの下処理:ベチャッとさせない切り方
続いて主役のトマト1個の下処理です。ヘタの取り方は、包丁の先端をヘタの脇に刺し、包丁ではなくトマト自体をくるくると動かしてくり抜きます。こうすると安全で綺麗に取れます。そして、ここが一番のポイント。トマトを普通に縦に「くし形」に切ると、炒めたときに中のゼリー状の部分が流れ出てベチャベチャになってしまいます。そこで、トマトをまず横半分にカットします。断面を見ると放射状に走る白い「筋(線)」が見えるので、その筋に沿って包丁を入れてカットしていきます。こうすることで、ゼリー部分を閉じ込めたまま切ることができ、炒めても水分が流出しにくく、ジューシーさをキープできます。
卵を炒める:アツアツの油で一気にふわふわに
いよいよ調理開始です。さくらさんは、この料理を「副菜と主菜のちょうど間くらい、1.5群のおかず」と表現します。フライパンを熱し、少し多めのオリーブオイル(卵炒め用)をひきます。さくらさんが普段使うのは、クセの少ないピュアオリーブオイルです。油はアツアツになるまでしっかり熱します。卵液を少し落として「ジュワッ」と一瞬で泡立つくらいが目安です。弱めの中火で、卵液を一気に流し込み、油と素早く混ぜ合わせます。スクランブルエッグを作るように半熟状に仕上げ、一度ひっくり返して両面を軽く焼いたら、すぐに卵をボウルに引き上げます。引き上げた卵は、あらかじめ一口サイズに軽くほぐしておきます。トマトと合わせた後に崩すと、全体がボロボロになってしまうのを防ぐための大切な工夫です。
トマトを炒める:最小限の調味料で旨味を
フライパンに再びオリーブオイル(トマト炒め用)を適量ひきます。さくらさん曰く「油も調味料の一つ」なので、しっかり使うのが美味しさの秘訣です。中火で油を十分に熱したら、カットしたトマトを入れます。アツアツの油をトマト全体にさっと絡めることで熱伝導が良くなり、早く火が通ります。あまり動かさずに、片面ずつ焼き色をつけるように焼いていきます。ここで塩ひとつまみ(親指、人差し指、中指の3本でつまんだ量)を振って下味をつけます。調味料は、この塩と卵に入れたマヨネーズだけ。トマトの皮がペロンとめくれてきたら、先ほどの卵をフライパンに戻し、全体をさっと合わせるだけで完成です。トマトは生でも食べられるので、炒めすぎずグズグズにしないことが大切です。
実食と感想:シンプルだから際立つトマトの濃さ
出来上がったトマト卵炒めをお皿に盛り付けます。お皿の上でもトマトはベチャッとせず、立体感を保ったまま美しく仕上がっています。さくらさんが箸でトマトと卵を一緒に持ち上げ、息を吹きかけながら一口。「うーん!トマトが濃い!美味い!」と大絶賛。味付けを極限までシンプルにしているからこそ、トマト本来の甘みと酸味がガツンと引き立ち、生で食べるよりも味が濃く感じられます。炒めすぎていないため、トマトのしっかりとした食感も残っており、ふわふわの卵との相性も抜群です。温かいサラダを食べているような感覚で、栄養バランスも非常に優れています。最後には、トマトと卵を言い間違えて大爆笑するお茶目なNGシーンのおまけもあり、さくらさんの人柄が伝わる温かい動画となっています。
食事処さくらの料理教室について
食事処さくらの料理教室
登録者 101万人 ・ 家庭料理
「食事処さくら」は、『毎日の料理を、人生の愉しみに』をテーマに活動する料理家のチャンネルです。もともとフレンチの料理人でしたが、「さくらのおかげで料理が好きになった」という言葉をきっかけに家庭料理を伝える料理家へ転身しました。「どこよりもわかりやすいチャンネル」を目指し、レシピ動画の配信やオンライン料理教室を運営しています。また、オリジナルキッチンブランド「SAKURA's」を通じて調理器具や調味料の販売も行っており、書籍『魔法のコツレシピ』も出版しています。
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