料理人が教える!これ覚えたら一生使える!【世界一美味しい!焼きとうもろこしご飯!】醤油とバターの風味は、入れるタイミングでこんなに変わる!炊き込みご飯!

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Ingredients


とうもろこし3本をフライパンで焼き、醤油を絡めてから炊き上がったご飯に混ぜ込む炊き込みご飯です。炊飯時にとうもろこしの芯と皮を一緒に入れることで、旨味と甘みをご飯にしっかり移します。醤油は炒め工程でフライパンの縁から回し入れて焦がし香りを出し、バターは蒸らし後の食べる直前に加えることで風味を最大限に引き立てます。仕上がりは甘み・香ばしさ・コクが一体となった絶品の一品です。

  • 下準備

    とうもろこしの皮は内側の柔らかい4〜5枚を取っておき、芯とともに炊飯器に入れて炊くことで、ご飯にとうもろこしの旨味・甘み・香りが移る

  • 下準備

    とうもろこしは半分に切って切り口を下にまな板に立て、芯ギリギリを狙ってそぎ切りにする。芯の硬い部分が混ざらないよう慎重に行う

  • 火加減

    フライパンでとうもろこしを強火で炒める際、糖分でフライパンが焦げやすいため、木べらでフライパンの底を強くこすらず優しく扱う

  • 味付け

    醤油はフライパンのフチから回し入れ、程よく焦がしながらとうもろこしに絡めることで香ばしい風味を出す

  • 味付け

    バターは蒸らし後、食べる直前に30g加えることで熱によって香りが際立ち、風味が最大限に引き立つ

  • 仕上げ

    炊き上がったご飯に焼きとうもろこしを加えて混ぜた後、フタを閉じて10分蒸らすことで醤油の香りとうまみがご飯全体に馴染む

  • 炊飯

    夏場は水が温かいため、お米の浸水時間は30分程度で十分

9点

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  1. 01

    とうもろこしの皮を剥き、ヒゲも取り除く。内側の柔らかい皮4〜5枚は取っておく

  2. 02

    とうもろこしを半分に切り、切り口を下にしてまな板に立て、芯ギリギリを狙って包丁でそぎ切りにして粒を取り除く。芯は捨てずに取っておく

  3. 03

    そぎ落とした粒をバラバラにほぐしておく

  4. 04

    予め30分ほど浸水しておいたお米3カップを炊飯釜に入れる

  5. 05

    炊飯釜に水500cc、酒大さじ3、塩小さじ1.5、昆布茶小さじ1を加えてよく溶かし、炊飯釜のメモリを確認して水分量を微調整する

  6. 06

    炊飯釜にとうもろこしの芯4本と洗った皮を広げてのせ、通常通り炊飯する

  7. 07

    ご飯を炊いている間に、フライパンにサラダ油大さじ1をひいて強火にかけ、温まったらとうもろこしの粒を入れて全体に焼き色がつくまで炒める

  8. 08

    焼き色がついたら醤油大さじ1をフライパンのフチから回し入れ、醤油を程よく焦がしながらとうもろこし全体に絡める

  9. 09

    ご飯が炊き上がったら皮と芯を取り除き、ご飯全体を軽くほぐして空気を含ませる

  10. 10

    焼きとうもろこしを炊飯器に全て入れ、ご飯全体にしっかり混ぜ合わせる

  11. 11

    炊飯器のフタを閉じて10分蒸らす

  12. 12

    蒸らし終わったらバター30gを加え、しゃもじで溶かしながらご飯全体に混ぜ込んで完成

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

夏の定番!とうもろこしご飯の準備と皮の活用法

夏といえばとうもろこし。今回は3カップ(3合)のお米に対して、とうもろこしを贅沢に3本使用します。お米1カップに対して1本の割合が目安ですが、分量はお好みで減らしても大丈夫です。まずは皮を剥いて、ヒゲも残さずきれいに取り除きます。ここで捨ててしまいがちな皮ですが、内側の柔らかい数枚(4〜5枚ほど)は取っておきましょう。この皮をご飯と一緒に炊くことで、とうもろこしの爽やかな香りをしっかりとご飯に移すことができます。とても良い香りがするので、ぜひ剥いたときに嗅いでみてください。

芯ギリギリを攻める!とうもろこしの切り方のコツ

とうもろこしをサッと洗ったら、まずは半分に切ります。非常に硬いので、切る際は怪我をしないように十分に注意してください。半分に切ったら、切り口を下にしてまな板の上に立てます。そこから、芯の硬い部分を避けるように包丁でそぎ切りにしていきます。できるだけ芯のギリギリを狙って可食部をそぎ落とすのがポイントですが、芯まで切ってしまうと硬い部分が混ざってしまうので慎重に行いましょう。切っているうちにだんだん慣れてくるので安心してください。もし硬い部分が入ってしまったら、後で取り除けば問題ありません。切り落とした芯は、後ほど出汁取りに使うので捨てずに取っておきます。少し手間ですが、食べやすくなるようにそぎ落とした粒をバラバラにほぐしておきましょう。

旨味を凝縮!炊飯器に仕込む調味料と秘密の具材

予め浸水しておいたお米3カップ分を炊飯釜に入れます。夏場は水が温かいので、浸水時間は30分ほどで十分です。そこへ水500cc、お酒大さじ3杯(約45cc)、塩小さじ1杯半(約10g)、そして隠し味として昆布茶を小さじ1杯(約3g)加えます。昆布茶がない場合は、出汁昆布を2gほど入れて代用してください。調味料をしっかりと溶かしたら、炊飯釜のメモリを確認して水分量を微調整します。ここに、先ほど取っておいたとうもろこしの芯を4本ほど入れます。芯からも非常に強い旨味と甘みが出るため、一緒に炊き込むのがプロの技です。さらに、洗っておいた皮も広げて上にのせます。この状態で炊飯器にセットし、通常通り炊飯を開始します。

香ばしさが命!フライパンで作る焼きとうもろこし

ご飯を炊いている間に、トッピング用の焼きとうもろこしを作ります。フライパンにサラダ油大さじ1杯(約15cc)をひいて火にかけ、温まったらほぐしたとうもろこしの粒を入れます。強火で全体的にきれいな焼き色がつくまで炒めていきましょう。ここで注意したいのは、生のとうもろこしを炒めているため、とうもろこしから出た糖分でフライパンが焦げやすくなる点です。木べらなどでフライパンの底を強くこすってしまうと、焦げがとうもろこしに混ざって苦味の原因になるので、優しく扱うようにしてください。全体に美味しそうな焼き色がついたら、仕上げに醤油大さじ1杯(約15cc)をフライパンのフチから回し入れます。醤油が程よく焦げて、香ばしい香りがとうもろこし全体にまとったら、焼きとうもろこしの完成です。ご飯が炊けるまで置いておきます。

炊き上がり!焼きとうもろこしを混ぜて蒸らす工程

ご飯が炊き上がったら、炊飯器のフタを開けます。とうもろこしの甘い香りが一気に広がります。まずは上にのせていた皮と芯を丁寧に取り除きます。ここで焼きとうもろこしをすぐに入れるのではなく、まずはご飯だけで軽く全体をほぐし、空気を含ませるように混ぜ合わせます。最初にこうしてご飯を混ぜておくことで、フワッとした理想的な仕上がりになります。全体がほぐれたら、先ほど作っておいた焼きとうもろこしを全て炊飯器に投入します。非常に贅沢な量ですが、これを全体にしっかりと混ぜ合わせます。よく混ざったら、もう一度炊飯器のフタを閉じ、10分ほどしっかりと蒸らします。この蒸らしの工程を挟むことで、焼きとうもろこしの香ばしい風味と醤油の香りがご飯全体にしっかりと馴染み、より美味しく仕上がります。

仕上げのバターで完成!究極のとうもろこしご飯を実食

10分間の蒸らしが終わったら、いよいよ最後の仕上げです。ここで仕上げ用のバター30gを加えます。食べる直前のこのタイミングでバターを入れることで、バターの豊かな香りが熱で引き立ち、風味が際立ちます。しゃもじでバターを溶かしながら、ご飯全体に優しく混ぜ込んでいきましょう。これで、最高に美味しい究極の焼きとうもろこしご飯の完成です。お茶碗に盛り付けて、温かいうちにいただきます。一口食べると、とうもろこしの自然な甘みと、焦がし醤油の香ばしさ、そして後入れしたバターのコクが口いっぱいに広がり、思わず「うま!」と声が出てしまうほどの美味しさです。醤油とバターを入れるタイミングにこだわった、プロならではの絶品炊き込みご飯をぜひお試しください。

プロが教える家庭料理 papa′s cooking

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