Recipe
#362 赤身革命!赤身肉の柔らかさを劇的に向上させる器具【D Cutter】牛肉・豚肉・鴨肉で食べ比べしてみました。|ポンテベッキオ|イタリアン
Ingredients
- 牛赤身肉(もも肉など)適量
- 豚赤身肉(ロースなど)適量
- 鴨胸肉適量
- 塩適量
- こしょう適量
- オリーブオイル適量
動画の概要
大阪のイタリアンレストラン「ポンテベッキオ」の山根シェフが、赤身肉を柔らかくする調理器具「Dカッター」を紹介する動画です。牛肉・豚肉・鴨肉の3種類でDカッターを使った場合と使わない場合を食べ比べし、その効果を検証しています。Dカッターは肉に細かい切り込みを入れることで筋繊維を断ち切り、赤身肉の硬さを劇的に改善する器具です。プロのシェフ目線でその有用性を解説し、家庭でも本格的な赤身肉料理が楽しめることを紹介しています。
重要ポイント・コツ
-
器具の使い方
Dカッターは肉の表面に垂直に押し当てて使用する。細かいブレードが筋繊維を断ち切り、肉の硬さを軽減する。
-
下準備
Dカッターを使用する際は、肉の両面にまんべんなく押し当て、筋繊維をしっかり断ち切ることが重要。
-
赤身肉の特性
赤身肉は脂肪分が少ない分、加熱すると筋繊維が収縮して硬くなりやすい。Dカッターで繊維を断ち切ることでこの問題を解決する。
-
火加減
赤身肉は加熱しすぎると硬くなるため、仕上がりの温度管理が重要。Dカッターを使うことで多少火が通っても柔らかさを維持しやすい。
-
食べ比べ結果
牛肉・豚肉・鴨肉いずれもDカッターを使用した方が明らかに柔らかく、口当たりが改善されることが確認された。
-
味付け・マリネ効果
Dカッターで切り込みを入れることで、調味料やマリネ液が肉の内部まで浸透しやすくなり、味付けの効果も向上する。
-
適した肉の種類
脂肪の少ない赤身肉(牛もも、豚ロース赤身部分、鴨胸肉など)に特に効果的。霜降り肉よりも赤身肉で効果が顕著に現れる。
材料
6点※ 材料名をタップするとAmazonで関連商品を探せます
- 牛赤身肉(もも肉など)適量
- 豚赤身肉(ロースなど)適量
- 鴨胸肉適量
- 塩適量
- こしょう適量
- オリーブオイル適量
作り方・手順
-
01
比較用に同じ部位・同じ大きさの肉を2枚ずつ用意する(Dカッターあり・なしの比較用)。
-
02
Dカッターを使用する肉に対し、器具を両面にまんべんなく押し当て、細かいブレードで筋繊維を断ち切る。
-
03
全ての肉(Dカッターあり・なし)に塩・こしょうで下味をつける。
-
04
フライパンにオリーブオイルを熱し、牛赤身肉をDカッターあり・なしそれぞれ同条件で焼く。
-
05
同様に豚赤身肉・鴨胸肉もDカッターあり・なしで同条件で焼き上げる。
-
06
焼き上がった肉をそれぞれカットし、断面と食感を比較する。
-
07
実際に試食し、Dカッターあり・なしの柔らかさ・食感の違いを確認する。
ポンテベッキオ山根大助の全力イタリアンについて
ポンテベッキオ山根大助の全力イタリアン
登録者 3.6万人 ・ イタリアン
山根大助氏は1961年大阪生まれのイタリア料理シェフ。大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、神戸のレストランを経て1984年にイタリアへ渡り、ミラノ「グアルティエロ・マルケージ」などで修業。1986年に帰国後、大阪にリストランテ・ポンテベッキオを開店し、現在は北浜本店を含む計4店舗を展開している。1999年・2002年にはガンベロロッソ誌で日本のイタリアン最高点を獲得、2004年にはイタリア政府よりカヴァリエーレ章を受勲するなど、数多くの実績を持つ。辻調グループ校友会会長やRED U-35審査員など、食に関わる多方面でも活動している。
※YouTubeチャンネルに遷移します
※チャンネル登録者数は記事の作成時点の数字で、最新の数値とは乖離がある場合があります。