長ネギを入れるだけで劇的に美味しくなる!ニューヨークの人気レストランで出されていた絶品アボカドトーストの作り方

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Ingredients


2012年頃にニューヨークのジャン・ジョルジュで提供されていたアボカドトーストを、シェフ・米澤文雄が再現したレシピです。最大の特徴はアボカドのマッシュにみじん切りの長ネギを加えること。シャキシャキとした食感と爽やかな香りが加わり、クリーミーなアボカドの味わいを引き締めます。仕上げに柔らかい目玉焼き、スライスしたアボカド、ディル、パルミジャーノを重ねることで、見た目にも華やかなカフェ風トーストに仕上がります。

  • 下準備

    アボカドは皮がついたまま格子状に包丁を入れてからスプーンでくり抜くと、ボウルの中で崩す手間が省けて簡単にマッシュ状になる。

  • 下準備

    長ネギは縦に切れ目を入れてから細かくみじん切りにする。包丁で叩くとネギの繊維がつぶれて臭みが強く出るため、叩かずに一度のカットで仕上げること。

  • 味付け

    アボカドをボウルに移したら最初に塩をしっかり加えて下味のベースを作ることで、全体の味が引き締まる。

  • 火加減

    目玉焼きはオリーブオイルを引いた弱火でじっくり焼き、白身の縁をカリカリにせず全体を柔らかく仕上げる。

  • 盛り付け

    トーストにアボカドペーストを敷いた上に、さらにスライスしたアボカドを少しずらして重ねることで見た目のおしゃれさと食感のグラデーションが生まれる。

  • 仕上げ

    最後にディル、パルミジャーノ・レッジャーノ、粗挽き黒胡椒をかけて仕上げることで風味と見た目が大幅にアップする。

10点

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  1. 01

    アボカドを縦半分に切り、種を取り除く。黒く変色している部分はスプーンや包丁で取り除く。

  2. 02

    皮がついたままの状態で、アボカドの果肉に格子状に細かく包丁を入れる。

  3. 03

    スプーンで果肉をくり抜き、ボウルに移す。自然と細かく崩れてマッシュ状になる。

  4. 04

    ボウルに塩を加えて下味をつける。

  5. 05

    長ネギを縦に切れ目を入れてから細かくみじん切りにする。このとき包丁で叩かず、一度のカットで仕上げること。

  6. 06

    アボカドのボウルにみじん切りの長ネギ、オリーブオイル、レモンジュースを加えてスプーンでよく混ぜ合わせる。

  7. 07

    フライパンにオリーブオイルをひき、弱火で卵を割り入れる。白身の縁をカリカリにせず全体を柔らかく焼き、途中でひっくり返して両面を軽く火を通す。

  8. 08

    食パンをトーストしてカリッと焼き上げる。

  9. 09

    トーストの上に長ネギ入りアボカドペーストをたっぷりと広げる。

  10. 10

    残りのアボカドを薄くスライスし、ペーストの上に少しずらしながら重ねてのせる。

  11. 11

    その上に柔らかく焼いた目玉焼きをのせる。

  12. 12

    塩をパラパラと振り、フレッシュなディルをちぎって散らす。

  13. 13

    パルミジャーノ・レッジャーノを削りおろして贅沢にかけ、粗挽き黒胡椒を全体にふりかけて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

NYの思い出と長ネギ入りアボカドトースト

今回ご紹介するのは、米澤シェフがニューヨークの人気レストラン「ジャン・ジョルジュ」の系列店で提供されていた、長ネギを使ったアボカドトーストです。2012年頃に現地で大人気だったメニューを再現します。アボカドトースト自体はオーストラリア発祥説など諸説ありますが、2010年代にはニューヨークの至る所のカフェで定番となっていました。このレシピの最大のサプライズは、何と言っても「長ネギ」が入ること。一見ミスマッチに思える組み合わせですが、これがアボカドに驚くほどよく合います。材料はアボカド、長ネギ、レモン、卵、パルミジャーノ・レッジャーノ、ライ麦パンなど、身近なもので手軽に作ることができます。

アボカドを無駄なく簡単に潰すプロの技

まずはベースとなるアボカドペーストを作っていきます。アボカドを縦半分に切り、種を取り除きます。もし黒く変色している部分があれば、スプーンや包丁で丁寧に取り除いておきましょう。ここでプロならではの簡単な潰し方をご紹介します。アボカドを皮から外す前に、皮の中で格子状に細かく包丁を入れておくのです。こうすることで、スプーンでくり抜くだけで自然と細かく崩れ、ボウルの中でマッシュする手間が大幅に省けます。ボウルにアボカドを移したら、まずは塩を適量加えて下味をつけます。この段階でしっかりと塩味のベースを作っておくことが、全体の味を引き締めるポイントになります。

叩かないのがコツ!長ネギのシャキシャキペースト

次に、このレシピの主役である長ネギを準備します。長ネギは縦に切れ目を入れてから細かくみじん切りにします。ここで重要なコツは、ネギを「叩かない」ことです。細かくしようとして包丁で何度も叩いてしまうと、ネギの繊維がつぶれて特有の強い臭みが出てしまいます。一度のカットで細かく仕上げるようにしましょう。切った長ネギをアボカドのボウルに加え、オリーブオイルとレモンジュースを絞り入れます。全体をスプーンでよく混ぜ合わせれば、ネギの食感が活きた特製ペーストの完成です。お好みでパクチーやミントを加えてアレンジするのもおすすめです。

柔らか目玉焼きと、中学生の娘の美意識トーク

トーストにのせる目玉焼きを焼いていきます。フライパンにオリーブオイルをひき、弱火でじっくりと火を入れます。白身の縁をカリカリにせず、全体を柔らかく仕上げるのがポイントです。ここでシェフのプライベートな雑談へ。現在中学2年生になるシェフの娘さんは、アボカドトーストやスモークサモン、サラダボウルといった「おしゃれフード」が大好きだそう。中学生ながらに「最近小麦粉を食べすぎているから、今日はご飯にする」と食生活を管理したり、熱心にスキンケアをしたりと、非常に美意識が高いエピソードを笑顔で語ってくれました。目玉焼きは途中でひっくり返し、両面を軽く焼いておきます。

トッピング用アボカドの美しいスライス

ペーストとは別に、トッピング用のアボカドを準備します。アボカドを半分に切り、今回は皮を剥いてから薄くスライスしていきます。アボカドの端を少し切り落とし、端から均一な厚さに包丁を入れていきます。シェフいわく、美味しいアボカドを選ぶ基準は「柔らかさと硬さのバランス」が絶妙なものだそう。触ったときに適度な弾力があるものがベストです。スライスしながら「最近のニュースは驚くことが多いね」と、世の中の出来事についてスタッフと軽く言葉を交わす場面もあり、リラックスした雰囲気の中で調理が進んでいきます。

チーズとハーブで華やかに仕上げる盛り付け

すべてのパーツが揃ったら、いよいよ盛り付けです。カリッと香ばしく焼いたトーストに、先ほど作った長ネギ入りのアボカドペーストをたっぷりと、惜しみなくのせて広げます。その上に、美しくスライスしたアボカドを少しずらしながらおしゃれに重ねます。さらに、柔らかく焼いた目玉焼きをのせ、上から塩をパラパラと振ります。仕上げにフレッシュなディルをちぎって散らし、パルミジャーノ・レッジャーノを贅沢に削りおろします。最後に黒胡椒を粗めに挽いて全体にふりかければ、まるでおしゃれなカフェで出てくるような、華やかなアボカドトーストの完成です。

実食!長ネギがもたらす極上のアクセント

完成したアボカドトーストをナイフとフォークでカットして、いざ実食です。一口食べたシェフは「うん、やっぱりめちゃくちゃうまい!」と大絶賛。アボカドの濃厚でクリーミーな味わいの中に、長ネギのシャキシャキとした食感と爽やかな香りが絶妙なアクセントとして効いています。ニンニクは使っていませんが、ネギの風味が全体の味を劇的に引き締めており、シンプルながらも奥深い味わいです。特別な技術は不要で、誰でも簡単に作ることができるので、休日の朝に大切な人に作ってあげれば喜ばれること間違いなしと、太鼓判を押して動画を締めくくりました。

【週末のテーブル】シェフ米澤文雄のNo Codeなチャンネル

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登録者 3,050人 ・ 洋食

米澤文雄氏はシェフとして活動しており、YouTubeチャンネル「週末のテーブル」を運営しています。InstagramやnoteなどのSNSでも情報を発信しています。また、NO CODEというレストランに関わっていることが概要欄のリンクから確認できます。

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