Recipe
猛暑を乗り切る定番メニュー【酢豚】!今回は何とスイカ入り!~炎の料理人・金萬福の福を呼ぶレシピ!~Part 39
Ingredients
- 豚ヒレ肉470g
- 卵(下味用)1個
- 塩(下味用)少々
- 醤油(下味用)大さじ1
- スイカ約200g
- ドラゴンフルーツ1個
- ピーマン1個
- 玉ねぎ1/3個
- 餅(丸型)33g×3個
- 酢(ソース用)150ml ※薄めが好みなら酢120ml+水30ml
- 砂糖(ソース用)105〜120g(甘さはお好みで)
- ケチャップ(ソース用)大さじ3〜4(甘さはお好みで)
- 塩(ソース用)ひとつまみ
- レモンの皮(ソース用)少々
- 水溶き片栗粉(ソース用)大さじ2(片栗粉大さじ1+水大さじ1)
- 片栗粉(肉の下処理・まぶし用)適量
- サラダ油適量
「スイカ入り酢豚」とは
炎の料理人・金萬福が考案した、スイカとドラゴンフルーツ、さらにお餅を加えた夏向けオリジナル酢豚です。酢と砂糖を10:7の黄金比で合わせた甘酢ソースにレモンの皮を加えて爽やかに仕上げます。豚ヒレ肉は片栗粉を二度まぶし、途中で火を止めるプロの揚げ技でカリッとジューシーに仕上げます。スイカのみずみずしい甘みとお餅のもちもち感が酸味のあるソースと絶妙にマッチし、夏バテ防止にも適した一皿です。果物が苦手な場合はタケノコやれんこん、じゃがいもなど野菜で代用することもできます。
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「スイカ入り酢豚」を美味しく作るコツ
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食材の代替
スイカやドラゴンフルーツなど果物が苦手な場合は、タケノコ・にんじん・れんこん・じゃがいも・干ししいたけ・きゅうりで代用できる
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下準備
お餅は切る前に電子レンジで少し温めると柔らかくなり、切りやすくなる
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下準備
玉ねぎは一度はがしてから乱切りにすると大きさが揃い、見栄えよく仕上がる
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下準備(肉)
豚ヒレ肉に卵・塩・醤油を揉み込んだあと、片栗粉を2つかみ程度加えて粘りが出るまで揉み込む。揚げる直前にさらに片栗粉をまぶす「2回分け」で旨味を閉じ込め、外側をカリッと仕上げる
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火加減(揚げ物)
180℃の油で肉を5〜6分揚げる際、途中で一度火を消し(または弱火にし)中まで火を通す。最後の30秒で強火にするとカラッと仕上がる
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火加減(揚げ物)
肉を取り出した後、同じ油でお餅を約1分揚げると表面が香ばしくなる。続けて玉ねぎとピーマンを5〜6秒さっと油通しして取り出す
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味付け(ソース)
甘酢ソースは酢と砂糖の比率を「10:7」にするのが黄金比。酢が薄めが好みなら酢120ml+水30mlに調整する
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味付け(ソース)
ソースにレモンの皮(細かく刻む)を少々加えると爽やかな香りがプラスされる。梅干し(種を除いて刻んだもの1個)で代用しても美味しく仕上がる
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仕上げ
ソースを温めた鍋に入れてスイカとドラゴンフルーツを加え、水溶き片栗粉を少しずつ加えてとろみをつけてから揚げた具材をすべて投入し、素早く全体をあえる
「スイカ入り酢豚」の材料
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- 豚ヒレ肉470g
- 卵(下味用)1個
- 塩(下味用)少々
- 醤油(下味用)大さじ1
- スイカ約200g
- ドラゴンフルーツ1個
- ピーマン1個
- 玉ねぎ1/3個
- 餅(丸型)33g×3個
- 酢(ソース用)150ml ※薄めが好みなら酢120ml+水30ml
- 砂糖(ソース用)105〜120g(甘さはお好みで)
- ケチャップ(ソース用)大さじ3〜4(甘さはお好みで)
- 塩(ソース用)ひとつまみ
- レモンの皮(ソース用)少々
- 水溶き片栗粉(ソース用)大さじ2(片栗粉大さじ1+水大さじ1)
- 片栗粉(肉の下処理・まぶし用)適量
- サラダ油適量
「スイカ入り酢豚」の作り方・手順
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01
【ソースを合わせる】酢150ml、砂糖105〜120g、ケチャップ大さじ3〜4、塩ひとつまみ、細かく刻んだレモンの皮少々をボウルに合わせてよく混ぜておく。
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02
【ドラゴンフルーツの下処理】ドラゴンフルーツを縦半分に割り、手で皮をむいて一口大にカットする。
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03
【スイカの下処理】スイカを約200g用意し、楊枝などで種を取り除いておく。
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04
【野菜の下処理】ピーマン1個と玉ねぎ1/3個をそれぞれ乱切りにする。玉ねぎは一度はがしてから切ると大きさが揃う。
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05
【餅の下処理】丸餅3個(各33g)を半分に切る。切りにくい場合は電子レンジで少し温めてから切る。
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06
【豚ヒレ肉の下処理】豚ヒレ肉470gを2cm幅の一口大にカットし、卵1個・塩少々・醤油大さじ1を加えてよく揉み込む。さらに片栗粉を2つかみ程度加え、粘りが出るまでよく揉み込む。
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07
【肉の揚げ直前の準備】揚げる直前に、下味をつけた肉に片栗粉(適量)を再度まぶす(二度分け)。
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08
【肉を揚げる】180℃に熱した油に肉を入れ、合計5〜6分揚げる。途中で一度火を消し(または弱火にし)、中まで火を通す。最後の30秒で強火にしてカラッと仕上げ、網に上げる。
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09
【餅を揚げる】肉を取り出した同じ油に餅を入れ、約1分揚げて取り出す。
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10
【野菜を油通しする】続けて同じ油に玉ねぎとピーマンを入れ、5〜6秒さっと油通しして取り出す。
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11
【ソースを仕上げる】温めた鍋に合わせておいたソースを入れ、スイカとドラゴンフルーツを加える。水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1+水大さじ1)を少しずつ加えてとろみをつける。
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12
【全体をあえて完成】揚げた肉・餅、油通しした玉ねぎ・ピーマンをソースの鍋に投入し、素早く全体をあえれば完成。
「スイカ入り酢豚」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
炎の料理人と旧友の再会!爆笑の思い出話と今回のリクエスト
炎の料理人・金萬福さんのもとに、旧友であるJEEP CAFE TOKYO代表の和田ヒロユキさんから「酢豚が食べたい」というリクエストが届きました。金さんと和田さんは昔からの知り合いで、かつて和田さんの自宅でタレントの相田翔子さん、熊田曜子さん、飯田圭織さん、田中麗奈さんらを交えてホームパーティーを開いた仲です。当時、相田翔子さんが「私が色々ヘルプするからホームパーティーをやりましょう!」と提案したにもかかわらず、実際には「一回も手伝わずに、ずっとワインを飲んでいるだけだった」という爆笑エピソードを金さんが暴露し、調理場は大きな笑いに包まれました。和田さんは金さんに餃子や麻婆豆腐、チャーハンを作ってもらったことはあるものの、酢豚はまだ食べたことがないため、今回は特別な酢豚作りに挑戦します。
スイカにお餅!?猛暑を乗り切る金萬福流・驚きの特別食材
今回金さんが提案するのは、猛暑を乗り切るための「スイカとドラゴンフルーツ、さらにお餅が入った特製酢豚」です。酢豚に果物を入れることについては好みが分かれますが、金さんは「みずみずしい果物を入れることで、夏バテ防止や食欲増進に繋がる」と力説します。炎屋の奥様が「スイカを入れると水っぽくなりそう」と心配すると、金さんは「カサカサしているより、みずみずしい方が絶対に美味しい!」と太鼓判を押しました。また、お餅を入れることで「もちもちとした食感」が加わり、格段に美味しさがアップするとのこと。もし果物が苦手な場合は、代わりにタケノコ、にんじん、れんこん、じゃがいも、干ししいたけ、きゅうりなどを使っても美味しく作ることができるという、家庭向けの代替アイデアも紹介されました。
下ごしらえ中のつまみ食い!?和気あいあいの調理場風景
調理は炎屋のご主人・蔡志豪(サイシーホー)さんも交えて、和気あいあいとした雰囲気で進みます。まずはドラゴンフルーツ(1個)を縦半分に割って手で皮をむき、一口大にカット。みんなで試食すると「甘くて身体にすごく良い!」と大好評です。続いてピーマン(1個)と玉ねぎ(1/3個)を乱切りにします。玉ねぎは一度はがしてから切ると、大きさが揃って綺麗に仕上がります。お餅(丸型3個)は半分に切りますが、家庭で切る際は電子レンジで少し温めると柔らかくなって切りやすくなります。そして、下ごしらえ中にスイカ(約200g)の種を楊枝で取り除いている際、金さんと炎屋の奥様がこっそりスイカをつまみ食いするお茶目な一幕も。これにはカメラの後ろから「二人ともひどいね!」と突っ込みが入り、現場は笑いに包まれました。
プロが教える!甘酢ソースの黄金比とカリッと仕上がる肉の下処理
金さんが伝授する甘酢ソースの黄金比は、酢と砂糖が「10:7」の割合です。今回は酢150ml、砂糖105g〜120g、ケチャップ大さじ3〜4、塩ひとつまみに、細かく刻んだレモンの皮(少々)を加えて爽やかな香りをプラスします。レモンの代わりに種を除いて刻んだ梅干し(1個)を入れても美味しく仕上がります。お肉は贅沢に豚ヒレ肉(470g)を使用し、2cm幅の一口大にカット。ここに卵(1個)、塩(少々)、醤油(大さじ1)を揉み込み、さらに片栗粉(2つかみ程度)を加えて粘りが出るまでよく揉み込みます。揚げる直前には、さらにもう一度片栗粉(適量)をまぶす「2回分け」がポイント。この下処理を丁寧に行うことで、お肉の旨味を閉じ込め、外側をカリッと仕上げることができます。
火加減が命!お肉とお餅を絶妙な食感に揚げるプロのテクニック
揚げ物の基本温度である180℃に熱した油でお肉を揚げていきます。揚げ時間は全体で5〜6分ですが、ここで金さんならではのプロの技が光ります。ずっと強火で揚げ続けるのではなく、途中で一度火を消す(または弱火にする)ことで、お肉の水分を逃がさずに中までじっくりと熱を通します。最後の30秒で再び点火して強火にすることで、ベタつかずにカラッと仕上がるのです。お肉を網に上げた後は、お餅を入れて約1分間揚げます。油で揚げることでお餅の表面が香ばしくなり、美味しさが引き立ちます。最後にお餅が入った鍋に玉ねぎとピーマンを投入し、わずか5〜6秒ほどサッと油通しをして、すべての具材の準備が完了します。
いざ試食!スイカとドラゴンフルーツが織りなす新感覚の美味しさ
温めた鍋に特製甘酢ソースを入れ、スイカとドラゴンフルーツを加えます。そこに水溶き片栗粉(大さじ2、片栗粉と水を1:1で溶いたもの)を少しずつ加えてとろみをつけ、揚げた具材をすべて投入して素早く全体をあえれば、彩り鮮やかな「スイカ入り酢豚」の完成です。試食を始めようとしたその時、なんと仕事をサボって(?)駆けつけた和田さんが窓の外から覗き込んでおり、急遽合流することに。出来立てを口にした和田さんは「合う!美味しい!」と大絶賛。食べた瞬間にスイカのジューシーな甘みと水分が口いっぱいに広がり、お肉の柔らかさや、お餅のもちもち感、レモンの爽やかな酸味と絶妙にマッチします。金さんも「大成功!」と太鼓判を押す、夏の暑さを吹き飛ばす新感覚の絶品レシピとなりました。
炎の料理人・金萬福 Official Channelについて
炎の料理人・金萬福 Official Channel
登録者 1.1万人 ・ 中華
金萬福は香港出身の料理人で、23歳の若さで料理長に抜擢され、香港の有名店「好彩酒楼」の総料理長を務めた経歴を持つ。1988年に周富徳氏の誘いで来日し、甲府富士屋ホテル、新横浜プリンスホテル、宇都宮東武ホテルグランデ「竹園」など複数の有名ホテルで料理長を歴任。現在は王牌グループの総料理長を務めている。日本ではアサヤンをはじめとする多数のテレビ番組に出演し、広く知られるようになった。本チャンネルでは、日本を拠点に料理バラエティショーを発信している。
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