シェフ三國の最愛おやつ!モチモチ食感がたまらない『コーヒーかりんとう』【#926-Part2 テロップ入り】|Chef Kiyomi MIKUNI

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Ingredients


三國シェフが愛してやまないかりんとうをコーヒー風味にアレンジしたおやつレシピです。薄力粉にインスタントコーヒーと甜菜糖を混ぜた生地を作り、5mm厚に伸ばしてカットし、捻ってから180度の油で揚げます。仕上げに甜菜糖と水で作った蜜を全体に絡め、冷ますと外カリカリ・中モチモチの食感に仕上がります。市販品と異なり中身がぎっしり詰まったリッチな食感が特徴で、ほろ苦いコーヒーと甜菜糖の甘さが絶妙にマッチします。

  • 生地作り

    生地は練りすぎると硬くなり食感が悪くなるため、粉っぽさがなくなってひとまとまりになる程度で止める

  • 下準備

    生地をまとめたらラップをかけて冷蔵庫で30分休ませることで、粉と水分が馴染み成形しやすくなる

  • 成形

    ポリポリ食感がほしい場合は細切り、しっとり感がほしい場合は太切りにする。揚げると膨らむことを考慮してサイズを決める

  • 成形

    カットした生地を1〜2回捻っておくと、揚げた時に変形しづらく、ふっくら丸く仕上がる

  • 火加減

    揚げ油は180度に温め、細切りは約2分、太切りは約3分を目安に揚げる。コーヒーと甜菜糖が入っているため色がつきやすいので、油の温度が高くなりすぎないよう火加減を調整する

  • 味付け

    蜜はフライパンに甜菜糖と水を入れて溶かし、泡立ってきたらすぐに揚げたかりんとうを投入し弱火で全体に絡める。キャラメル状になりすぎないよう注意する

  • 仕上げ

    蜜を絡めたかりんとうはクッキングシートの上にバラバラに広げ、くっつかないように冷ます。冷めると表面がカリッとしてくる

8点

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  1. 01

    ボウルに薄力粉、甜菜糖(10g)、インスタントコーヒー、ベーキングパウダーを順に加え、ボウルの中央にくぼみを作って牛乳を注ぎ入れる

  2. 02

    ゴムベラで水分が全体に行き渡るように優しく混ぜ合わせ、粉っぽさがなくなったら作業台に打ち粉をして取り出し、手で軽くひとまとまりになるまでこねる(練りすぎない)

  3. 03

    生地をボウルに戻してラップをかけ、冷蔵庫で30分休ませる

  4. 04

    生地を取り出し、打ち粉をした作業台でめん棒を使って厚さ5mmに均一に伸ばす

  5. 05

    包丁で好みの大きさにカットする(ポリポリ食感は細切り、しっとり食感は太切り)。カットした生地を1〜2回捻っておく

  6. 06

    鍋に揚げ油を入れて180度に熱し、生地を静かに投入する。細切りは約2分、太切りは約3分を目安に色をみながらカリッと揚げ、油を切って網に引き上げる

  7. 07

    フライパンに甜菜糖(80g)と水(15cc)を入れて火にかけ、甜菜糖を溶かす。泡立ってきたらすぐに揚げたかりんとうをすべて入れ、弱火にしてフライパンを揺すりながら全体に蜜を絡める(キャラメルにならないよう注意)

  8. 08

    クッキングシートを敷いたバットや天板に広げ、くっつかないようにバラバラにして冷ます。冷めると表面がカリッとして完成

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

三國シェフ最愛のおやつ「かりんとう」

三國シェフは「かりんとうと言ったら三國、三國と言ったらかりんとう!」と豪語するほど、かりんとうが大大大好きなのだそうです。今回は、そんなシェフが愛してやまないおやつをアレンジした「コーヒーかりんとう」を作ります。使用する主な材料は、生地用に薄力粉100g、ベーキングパウダー2g、甜菜糖10g、インスタントコーヒー(UCCの117を使用)7g、牛乳60ccです。さらに、仕上げの蜜用として甜菜糖80gと水15cc、そして揚げ油を用意します。コーヒーの深いコクと豊かな香りを活かした、大人の味わいのかりんとう作りに挑戦します。

ボウルに生地の材料をすべて合わせる

まずはボウルに薄力粉を入れ、そこに甜菜糖、インスタントコーヒー、ベーキングパウダーを順番にパラパラと加えていきます。インスタントコーヒーがそのまま入ることで、しっかりとしたコーヒー味の生地になります。すべての粉類が入ったら、ボウルの真ん中にくぼみ(穴)を作り、そこに牛乳を注ぎ入れます。最初はゴムベラを使い、水分が全体に行き渡るように優しく混ぜ合わせていきます。粉っぽさが大体なくなり、全体がまとまってくるまで丁寧に合わせるのがポイントです。

生地を滑らかに練り、冷蔵庫で休ませる

粉っぽさがなくなったら、作業台に少し打ち粉(薄力粉)をして、生地をボウルから取り出します。ここからは手を使って生地を練り上げていきます。ただし、生地は練りすぎてしまうと硬くなってしまい、仕上がりの食感が悪くなってしまうため注意が必要です。滑らかにひとまとまりになる程度に、優しくこねるのがコツです。生地がまとまったらボウルに戻し、乾燥を防ぐためにラップをかけます。この状態で冷蔵庫に入れ、30分ほど休ませます。生地を休ませることで、粉と水分がしっかりと馴染み、この後の成形作業が格段に扱いやすくなります。

生地を5mm厚に伸ばしてカットする

30分休ませた生地を取り出し、作業台と生地に軽く打ち粉をします。めん棒を使って、生地を厚さ5mm程度になるように均一に伸ばしていきます。伸ばし終えたら、包丁で好みの大きさにカットします。今回は、ポリポリとした軽い食感が楽しめる「細切り」と、しっとりとした食感が楽しめる「太切り」の2種類を作ります。シェフ個人としては、しっとり感のある太めが好みだそうです。カットした生地は、揚げる時に変形しづらくなるよう、1〜2回ほどキュッと捻っておくのがプロのこだわりです。

180度の油でカリッと揚げる

鍋に揚げ油を入れて180度まで温めます。温まった油に、先ほど捻った生地を静かに入れていきます。細切りの生地は2分、太切りの生地は3分を目安に、全体がカリッとするまで揚げていきます。生地を少し捻っておくことで、揚げた時にペタッと潰れず、ふっくらと丸く仕上がります。コーヒーと甜菜糖が生地に入っているため、揚げている最中に色がつきやすくなっています。焦げなければ苦くならないので、油の温度が高くなりすぎている場合は火加減を調整しながら、じっくりと揚げて網に引き上げます。

甜菜糖の蜜を作って生地に絡める

続いて、かりんとうの周りをコーティングする蜜(キャラメル)を作ります。フライパンに甜菜糖と水を入れ、火にかけて溶かしていきます。甜菜糖が完全に溶けて泡立ってきたら、すかさず先ほど揚げたかりんとうをすべて投入します。火加減は弱火に落とし、溶けたお砂糖がかりんとう全体にまんべんなく絡むように、フライパンを揺すりながら手早く合わせます。全体に蜜が絡んだら、クッキングシートなどを敷いた大きめの鉄板に広げます。かりんとう同士がくっつかないようにトングなどでバラバラに広げ、そのまま冷まして乾燥させます。

驚きのモチモチ食感とカクテル

冷めると表面がカリカリになり、自家製コーヒーかりんとうの完成です。まずは細い方から試食したシェフは、その食感に驚きの声を上げます。市販のかりんとうは中がスカスカなことが多いですが、この手作りかりんとうは中身がぎっしりと詰まっており、外はカリカリ、中は驚くほど「モチモチ」とした新食感に仕上がっています。シェフも「こんなリッチでモチモチしたかりんとうは初めて!」と大絶賛。このおやつに合わせるのは、コーヒーリキュールを使ったカクテル「カルアトニック(カルア30cc、トニック60cc、ライム1カット)」です。コーヒー風味のドリンクとコーヒーかりんとうの相性は抜群で、トリプル「グー」が飛び出しました。

シェフ三國清三

シェフ三國清三

登録者 55.2万人 ・ フランス料理

シェフ三國清三は、フランス料理の伝統を深く理解した上でそれを日本化する「ジャポニゼ」という独自の料理哲学を掲げるフランス料理人です。自然派料理「キュイジーヌ・ナチュレル」をさらに発展させた「マ・キュイジーヌ・ジャポニゼ」を提唱しています。その功績により、フランス共和国から日本の料理人として初めてレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを授与されています。また、フランソワ・ラブレー大学からは世界で4人の料理人のみに贈られた名誉博士号を取得しており、これらはオテル・ドゥ・ミクニの誇りとされています。

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