【ご報告】240品!ソースの世界|僕が人生かけた本【SALSA】

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シェフファビオが2年の歳月をかけて製作した新著『SALSA ソースの世界』は、世界中の約240種類のソースを網羅した料理書です。イタリアをはじめヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカ大陸に至るまでの各地のソースを、その文化や歴史的背景とともに紹介。三ツ星シェフから直伝されたレシピを日本の食材で再現できるようにブラッシュアップされており、単なるレシピ集ではなくストーリー性**を持った読み物として設計されています。

  • 企画コンセプト
    • AI時代において単なるレシピ集ではなく、ソースの背景にある文化・歴史・人々の営みというストーリー性を重視
    • 後世に残る本として企画・制作された
  • レシピの信頼性
    • 著者が毎年イタリアを訪問し、ファブリッツィオシェフやマウロ・ウリアッシシェフらの三ツ星シェフから直々に伝授されたレシピを収録
  • 制作期間
    • 約2年の開発期間を経て、5日間の過酷な撮影で約240種類のソースと料理を撮り切った
  • ビジュアル・デザイン
    • 表紙の質感や紙の手触りなど五感の心地よさを重視
    • インテリアとして飾っても美しく機能するように設計
  • 対象読者
    • 単なるレシピ本ではなく、長期間にわたって人生の相棒や辞書として活用してくれる読者層を想定

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

人生をかけた新刊『SALSA』の発表

シェフのファビオです。今回は皆さんにとても嬉しいお知らせがあります。2026年7月21日に、僕の新しい本『SALSA』を出版することが決定しました。この本は、世界中の約240種類ものソースをまとめた、まさにバイブル的な一冊です。イタリア全土のソースをはじめ、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、東欧、北欧といったヨーロッパ各地の味を網羅しています。さらに日本、韓国、中国、東南アジア、インド、中東などのアジア圏、そしてアフリカ大陸やアメリカ大陸、ロシアまで、地球規模のレシピを詰め込みました。正直、ここまでソースに特化した本は僕自身も見たことがありません。各国の料理の歴史や、僕の人生の仕事論、失敗談をベースにしたマインドの部分など、読み物としても深く楽しめる内容になっています。

2年前から始まったプロジェクトの軌跡

この本のプロジェクトが始動したのは、今から約2年前のことです。玄光社の編集者さんから「本を出しませんか?」とご提案をいただいたのがきっかけでした。当時、僕はすでに著者として4冊の本を出版させていただいており、料理本を出すことに対して自分の中で様々な疑問や葛藤を抱えていました。そのため、他社さんからのありがたいお話も含め、一度は出版に対して少し消消極的になっていた時期でもあったのです。「自分がやる意味のない本は作りたくない」「本当に後世に残る本を作りたい」という強い想いがあり、中途半端な企画はお断りしていました。そんな中で、徹底的にこだわり抜いてスタートしたのが、この『SALSA』という本なのです。

AI時代における料理本の存在意義

今の出版業界では、簡単・時短・分かりやすさが求められ、数ヶ月という短期間で本が作られることも珍しくありません。しかし、この本はその流れにあえて逆らうように、あり得ないほどの時間をかけて何度も作り直してきました。現代はAI時代となり、ネットで検索すれば誰でも簡単に表面的なレシピにたどり着けます。そんな時代に、料理人やシェフがわざわざ本を書く意味とは何なのか。単にレシピを並べるだけなら、僕が作る意味はありません。だからこそ「もし自分に何かあったとしても、この世に残り続ける本」を書こうと決意しました。ソースを一つ知るだけで、家庭の料理のレパートリーは劇的に広がります。そんなソースの無限の可能性を、この一冊に託しました。

三ツ星シェフ直伝のレシピとストーリー

本書に収録されているレシピは、僕がこれまでの料理人人生で積み上げてきた結晶です。僕は毎年イタリアへ渡り、現地のトップシェフたちと交流を重ねてきました。その中で、三ツ星シェフであるファブリッツィオシェフや、マウロ・ウリアッシシェフから直々に伝授された本場のレシピも収録しています。それらを日本の食材を使って家庭でも再現できるようにブラッシュアップしました。しかし、僕が本当に残したかったのはレシピの数値だけではありません。そのソースがなぜ生まれたのか、どんな文化や土地で、どんな人々に愛されてきたのかという「背景にあるストーリー」です。本だからこそ伝えられる現地の空気感を、一文字一文字に込めて僕自身の手で書き上げました。

5日間に及ぶ過酷な撮影とデザインのこだわり

この本の制作にあたっては、ビジュアルやデザインの細部に至るまで徹底的にこだわり抜きました。撮影は5日間という強行軍で行われましたが、その中で約240種類のソースと、それらを使った料理、さらには物撮りまでを全て撮り切るという、想像を絶する過酷な現場でした。自分の全てをこの本に刻み込むような覚悟で臨んだ撮影です。また、表紙の質感や本を開いた時の手触りなど、紙媒体だからこそ感じられる五感の心地よさを大切にしています。本棚に眠らせるだけでなく、お部屋やショップのインテリアとして飾っても美しく機能するようにデザインしました。

読者の人生に寄り添う相棒のような一冊へ

僕にとってこの本は、単なるレシピ本ではなく、料理人として生きてきた「自分の誇り」そのものであり、名刺代わりの分身です。決して安い本ではありませんが、僕の人生の経験と時間、思考の全てを注ぎ込みました。手にとってくださった方が、ただ一度読んで終わりにするのではなく、10年後もふとした瞬間に本棚から取り出してくれるような、人生の相棒や辞書のような存在になってくれたらこれ以上嬉しいことはありません。今年は、この本を携えて再びイタリアへ行き、お世話になったシェフたちに出版の報告をしてくる予定です。Amazonでの予約も開始していますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。

ファビオ飯 /イタリア料理人の世界

ファビオ飯 /イタリア料理人の世界

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こんにちは、シェフのファビオです! 世界と時差のない“いまのイタリア料理”を。 イタリアと料理を愛し続けてきた僕だからこそ届けられる世界を。 著書📚 『SALSA』ソースの世界 (玄光社)  他4冊 主な活動実績 ◆「FIAT」公式アンバサダー(2023年8月〜1年間) ◆北海道庁 「Oh!!さかなフェア」出演(2025年1月) ◆日本橋三越本店「2025イタリア展」イートイン出店(2025年4月) ◆茨城県庁「茨城をたべよう」PR(2025年5月〜) ◆「マルコメ」公式アンバサダー(2025年6月〜) ◆マンダリンオリエンタル東京 コラボ料理フェア開催(2025年8月) ◆ミラノ・コルティナ2026 国際オリンピック委員会(IOC)日本向けPR(2025年10月) ◆FOODEX JAPAN 2026 シチリア食品(iffb)ブース、エミリア=ロマーニャ州ブース、ゲスト登壇(2026年

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