【初めての鉄フライパン】油ならし不要の独自加工 購入から使い始めまで

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大阪の老舗「藤田金属」と東京の名店「ラ・バリック トウキョウ」のコラボで生まれた鉄フライパンの紹介動画です。シーズニング不要のハードテンパー加工が施されており、届いたらすぐに使用できます。目玉焼きとステーキの調理実演を通じて、油返しの正しい方法、強火での加熱方法、洗剤での洗い方、そして錆び防止のコツなど、プロが教える実践的なお手入れ方法を詳しく解説しています。

  • 準備
    • ハードテンパー加工済みのため、シーズニング不要
    • 食器用洗剤とスポンジでサッと洗うだけで使用開始できる
  • 調理前処理
    • 調理前は必ず空焼きを行い、煙が出るまでフライパンを熱して、表面の吸着水を蒸発させる
  • 油返し
    • 空焼き後に多めの油を注ぎ、うっすら煙が出るまで熱してからフライパン全体に油をなじませ、余分な油をオイルポットに戻す
  • 火加減
    • 鉄フライパンは200度以上を目安に強火でガンガン加熱できるのが特徴
    • ステーキは常温に戻し、両面各1分強火で焼き色をつける
  • 洗い方
    • 軽い汚れはたわしやスポンジでお湯だけでこすれば十分
    • 汚れがこびりついたり匂いが気になる場合は洗剤を使用してもよい
  • 手入れ・保管
    • 洗剤で洗った後は水分を拭き取り、軽く火にかけて完全に水分を飛ばす
    • 表面に油を塗って保管するのは避ける(酸化した油が次の料理に悪影響)
  • 錆び防止
    • 錆びを防ぐ最大の方法は頻繁に使うこと
    • 長期放置よりも日常的にガンガン使い続けることが最大のメンテナンス
  • 製品仕様
    • へら絞り加工で一般的な鉄フライパンより約20%軽い
    • 厚さ1.6mm、木製ハンドル付き
    • サイズは24cm(895g)と28cm(1150g)の2種類
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    新しいフライパンが届いたら、食器用洗剤とスポンジを使ってサッと洗い流す

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    調理する際は、フライパンをしっかり熱して煙が出るまで空焼きを行う

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    多めの油を注ぎ、うっすら煙が出るくらいまで油を熱す

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    フライパン全体に油をなじませてコーティングを作り、余分な油をオイルポットに戻す(油返し)

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    調理に応じて食材を加える。強火での加熱が鉄フライパンの得意な調理方法

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    調理後、たわしやスポンジを使ってお湯だけで軽く汚れを落とす

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    汚れがこびりついたり匂いが気になる場合は洗剤を使用して洗う

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    洗い終わったら水分を布で拭き取り、軽く火にかけて完全に水分を飛ばす

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    冷めたら保管する。頻繁に使用することが最良のメンテナンス

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

藤田金属×ラ・バリックトウキョウのコラボフライパン

大阪の老舗「藤田金属」さんと、東京のミシュラン星付きイタリアンから暖簾分けされた名店「ラ・バリック トウキョウ」さんのコラボレーションによって生まれた鉄フライパンを紹介します。このフライパンは、鉄製でありながら非常に軽くて扱いやすく、使い始めのハードルが低いのが大きな特徴です。動画の後半でその魅力を詳しく解説していきますが、現在Makuakeにてプロジェクトが進行中となっています。鉄フライパンに興味があるけれど、重さやお手入れの難しさから購入をためらっている方には、特におすすめしたい仕様になっています。

シーズニング不要!サッと洗うだけで使える独自加工

一般的な鉄のフライパンを購入した場合、使い始める前に「シーズニング」と呼ばれる空焼きや油ならしの面倒な作業を行う必要があります。しかし、このフライパンにはメーカー独自の技術である「ハードテンパー加工」が工場であらかじめ施されています。そのため、手元に届いたら食器用洗剤とスポンジを使ってサッと一度洗い流すだけで、すぐに調理に使用することができます。このシーズニング不要という手軽さは、このフライパンの最大の魅力の一つであり、初めて鉄フライパンを触る人でも失敗なく使い始めることができます。

「油返し」の基本とひっつかない目玉焼きの実演

フライパンを洗った後は、食材のひっつきを防ぐために「油返し」を行います。まずフライパンをしっかりと熱し、多めの油を注ぎます。うっすらと煙が出るくらいまで油を熱してフライパン全体に油をなじませ、コーティングを作ってから余分な油をオイルポットなどに戻します。この油返しを行うことで、非常にひっつきやすい食材の代表である卵でも、ツルツルと滑るように全くくっつかずに焼くことができます。実際に目玉焼きを焼いてみると、白身のフチはパリッと香ばしく、黄身は理想的な半熟に仕上がり、鉄フライパンならではの美味しさを実感できます。

強火でガンガン焼く!極上ステーキと簡単ソースの作り方

テフロン加工のフライパンとは異なり、鉄フライパンは強火でガンガン加熱できるのが強みです。今回は常温に戻したステーキ肉を焼いていきます。油を入れる前にフライパンを200度以上を目安に煙が出るまで熱し、油返しをしてから調理用の牛脂を入れます。お肉を脂身の側から入れ、両面をそれぞれ1分ほどサッと強火で焼いて焼き色をつけます。一度お肉を取り出して休ませている間に、フライパンの余分な油をペーパーで拭き取り、バターを少し加えてお肉に絡めます。最後にお肉を取り出し、残った旨味に醤油とお水を加えるだけで、驚くほど美味しいソースが完成します。

鉄フライパンは洗剤で洗っていい?プロが教えるお手入れの真実

「鉄のフライパンは洗剤で洗ってはいけないのか?」という疑問に対し、結論としては「洗剤を使って洗っても大丈夫」です。普段の軽い汚れであれば、たわしやスポンジを使い、洗剤なしでお湯でこするだけで十分に汚れは落ちます。しかし、汚れがこびりついたり、油が層になって重なったり、匂いの強い食材を調理した後は、次の料理に匂いが移ってしまうのを防ぐために洗剤でしっかり洗うことを推奨します。洗剤で洗うとせっかく馴染んだ油の膜は取れてしまいますが、それは仕方のないことと割り切り、洗った後に再び「油返し」を行えば問題ありません。

錆びを防ぐ最大の方法は「頻繁に使うこと」

洗剤で洗った後のお手入れとして、表面に油を塗って保管する方もいますが、私は表面に油は塗りません。油を塗って放置すると、その油が酸化して次の料理の味や香りに悪影響を及ぼすからです。洗い終わったら水分を拭き取り、軽く火にかけて完全に水分を飛ばすだけで十分です。そして、鉄フライパンを錆びさせないための最も効果的な方法は「頻繁に使うこと」です。1ヶ月や半年といった長い期間使わずに放置するほど、どれだけ丁寧にお手入れをしていても錆びやすくなります。日常的にガンガン使い続けることこそが、最大のメンテナンスになります。

調理前の必須工程「空焼き」と「油返し」のメカニズム

調理を始める際は、必ず「空焼き」を行ってフライパンを煙が出るまで熱してください。鉄の表面には目に見えない水分(吸着水)が付着しており、これを熱で完全に蒸発させることで食材がくっつきにくくなります。また、熱を加えることで鉄が膨張し、その隙間に油が入り込んで馴染みやすくなります。しっかり熱した後に多めの油を入れて「油返し」を行うことで、簡易的な油の膜が形成されます。ただし、餃子やオムレツなどのくっつきやすい料理は、使い始めの段階ではくっつく可能性が高いです。そうした難しい料理はテフロンに任せ、鉄フライパンは「強火で焼く」といった得意な料理に使い分けるのが賢い方法です。

軽さの秘密「へら絞り加工」と木製ハンドルのこだわり

このフライパンは、側面を薄く引き伸ばす「へら絞り加工」という特殊な技術で成形されているため、一般的な鉄フライパンよりも約20%軽く作られています。厚みは1.6mmと扱いやすい薄さです。さらに、持ち手が木製になっているため、調理中に熱くならず、プロの料理人のように布(トーション)を挟んで持つ必要がありません。サイズは24cmと28cmの2種類があり、2〜3人前の炒め物などを作るなら28cm、1〜2人前なら24cmが使いやすくておすすめです。製造元の藤田金属さんは私と地元が同じであり、地元の町工場の素晴らしい技術を応援したいという想いも込めて紹介させていただきました。

クキパパレシピ研究所

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登録者 34.5万人 ・ 家庭料理

「クキパパレシピ研究所」は、料理をセンスではなく構造として捉え、レシピの仕組みを理解することで誰でも上達できるという考えのもと運営されているチャンネルです。日常の食卓を無理なく自然に整えることをテーマに、料理動画を発信しています。月額990円のメンバーシップでは、限定レシピ動画(100本以上)や料理上達のための講義動画、コメントでの質問・相談対応などの特典が提供されています。

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