Recipe
ホタルイカを麻婆豆腐に入れたら、優勝した。
Ingredients
- ホタルイカ(富山県産・大ぶり)適量
- 厚揚げ(木綿タイプ)適量
- 合い挽き肉(事前に炒めておく)100g
- 白ネギ適量
- きゅうり漬け(キューちゃんなど)適量
- おろしニンニク小さじ1
- 四川豆板醤大さじ2
- みそ糀美人(マルコメ)大さじ2
- サラダ油大さじ2
- 水200ml
- 極上中華醤小さじ1
- 酒大さじ1
- 生しょうゆ糀大さじ1
- コショウ少々
- オイスターソース小さじ1
- 水溶き片栗粉適量
- 自家製ラー油適量
- 山椒適量
「ホタルイカの麻婆豆腐(厚揚げ使用)」とは
春の旬食材であるホタルイカを使った麻婆豆腐のアレンジレシピ。豆腐の代わりに厚揚げを使い、トウチの代わりにきゅうり漬けを活用することで、家庭でも作りやすく仕上げている。豆板醤と味噌を組み合わせた深みのある辛味に、ホタルイカのワタの濃厚な旨味が絡んで絶品。仕上げに自家製ラー油と山椒を振りかけることで、本格的な四川風の痺れる辛さが楽しめる。ホタルイカが出回る限られた時期に試したい、白米が進む一品。
「ホタルイカの麻婆豆腐(厚揚げ使用)」を美味しく作るコツ
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食材選び
ホタルイカは形をそのまま活かすため、ふっくらと大ぶりな富山県産を使用する
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下準備
ホタルイカは目・くちばし・透明な背骨(軟骨)を取り除いておくと口当たりが柔らかくなる
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下準備
厚揚げは包丁を使わず手でちぎることで断面が凸凹になり、麻婆ダレが絡みやすくなる
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下準備
白ネギはみじん切りではなく小口切りにして存在感を残す
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下準備
きゅうり漬けはトウチの代用として使い、粗めにカットして食感を残す
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火加減
冷たいフライパンにニンニク・豆板醤・味噌・油を入れてから弱火にかけ、じっくり炒めて香りを油に移す
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火加減
ネギなどの具材を先に入れると豆板醤が焦げにくくなる
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火加減
ホタルイカを加えた後は火を通しすぎない。加熱しすぎると身が縮んでワタが流れ出てしまう
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味付け
豆板醤の塩気を味噌の甘みとコクで丸く収めることで、家庭でも奥深い味わいになる
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味付け
隠し味として極上中華醤を小さじ1加えると旨味が強まる
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仕上げ
水溶き片栗粉は3回ほどに分けて回し入れ、お好みのとろみに調整する
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仕上げ
自家製ラー油をたっぷり回しかけ、最後に山椒を振って仕上げる
「ホタルイカの麻婆豆腐(厚揚げ使用)」の材料
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- ホタルイカ(富山県産・大ぶり)適量
- 厚揚げ(木綿タイプ)適量
- 合い挽き肉(事前に炒めておく)100g
- 白ネギ適量
- きゅうり漬け(キューちゃんなど)適量
- おろしニンニク小さじ1
- 四川豆板醤大さじ2
- みそ糀美人(マルコメ)大さじ2
- サラダ油大さじ2
- 水200ml
- 極上中華醤小さじ1
- 酒大さじ1
- 生しょうゆ糀大さじ1
- コショウ少々
- オイスターソース小さじ1
- 水溶き片栗粉適量
- 自家製ラー油適量
- 山椒適量
「ホタルイカの麻婆豆腐(厚揚げ使用)」の作り方・手順
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01
【下処理:ホタルイカ】ホタルイカの目を取り除き、足の付け根にある硬いくちばしをピンセットなどで抜き取る。さらに胴体内の透明な背骨(軟骨)を引き抜く
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02
【下処理:厚揚げ】厚揚げは包丁を使わず、手で一口大にちぎる
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03
【下処理:白ネギ】白ネギを小口切りにする
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04
【下処理:きゅうり漬け】きゅうり漬けを食感が残るよう粗めにカットする
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05
冷たいフライパンにおろしニンニク小さじ1、豆板醤大さじ2、みそ糀美人大さじ2、サラダ油大さじ2を入れる
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06
弱火にかけ、全体をじっくり炒めながら香りを油に移す。プツプツとしてきたら白ネギを加えて甘みを引き出す
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07
きゅうり漬け、ちぎった厚揚げ、炒めたひき肉を加えて全体を軽く炒め合わせる
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08
水200mlを加え、隠し味の極上中華醤小さじ1を加える
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09
スープが沸いてきたら酒大さじ1を加えて味見をし、生しょうゆ糀大さじ1、コショウ少々、オイスターソース小さじ1を加えて味を調える
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10
下処理したホタルイカを加え、火を通しすぎないよう注意しながらさっと全体を混ぜ合わせる
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11
水溶き片栗粉を3回ほどに分けて回し入れ、お好みのとろみをつける
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12
全体にツヤが出たら器に盛り付け、自家製ラー油をたっぷり回しかけ、山椒を振って完成
「ホタルイカの麻婆豆腐(厚揚げ使用)」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
春の訪れと全国を飛び回る出張、そして驚きの新入社員
皆さんこんにちは、こむぎ金です。最近は寒かったり暖かかったりと、気温の変化が激しくて体がついていきませんね。今日はとても暖かいので、半袖で元気に撮影しています。4月に入り、私のスケジュールも大忙しです。明日は出張で青森県の八戸パークホテルへ向かいます。今年は他にも鹿児島、和歌山、宮崎の都城、そして3年連続となる北海道の札幌グランドホテルなど、全国各地からお声がけをいただいており、本当にありがたい限りです。さらに、4月1日には我が社に新しい仲間、渡辺くんが入社してくれました。なんと彼は、このYouTube動画を見て応募してくれたそうです。次回の収録あたりには動画にも参加してくれるかもしれません。現在は3連休を利用して宮城県の実家に帰省中ですが、連休が明けたら元気に戻ってきてほしいですね。それでは、今日も美味しい料理を作っていきましょう。
春の味覚ホタルイカと、一風変わった麻婆の食材たち
今日ご紹介するのは、春の季節にぴったりの食材を使った「ホタルイカの麻婆豆腐」です。ホタルイカといえば酢味噌和えなどが定番ですが、今回は2026年春の新作として、少し斬新な麻婆豆腐に仕上げていきます。用意する食材は、富山県産の立派なホタルイカ。そして豆腐の代わりに使うのが、木綿タイプの「厚揚げ」です。さらに、食感と深みを出すための「きゅうり漬け」、事前に炒めておいた合い挽き肉100g、白ネギ、おろしニンニクを使用します。調味料には、市販の四川豆板醤と、味噌と醤油のまろやかさを併せ持つ「生しょうゆ糀」を使います。市販の豆板醤だけだと塩気が強くなってしまうため、この糀調味料や味噌を組み合わせることで、家庭でも本格的で奥深い味わいを作り出すことができるのです。
包丁いらずの厚揚げと、食感を残すきゅうり漬けの技
それでは下ごしらえに入りましょう。まずは厚揚げですが、なんと今回は包丁を使いません。手で一口大にちぎっていきます。手でちぎることで断面が凸凹になり、麻婆のタレがしっかりと絡みやすくなります。また、普通の豆腐と違って水気が出にくいのも厚揚げを使う大きなメリットです。次に白ネギですが、こちらはみじん切りではなく、存在感を残すために小口切りにしていきます。そして「きゅうり漬け」です。本来の中華料理では「トウチ」という大豆の発酵調味料を使いますが、家庭にはなかなかないため、きゅうりのキューちゃんなどの漬物で代用します。漬物の持つ発酵した風味と塩気が、料理に深いコクを与えてくれるのです。食感をしっかりと楽しみたいので、あまり細かく刻みすぎないように、やや粗めにカットするのがポイントです。
ホタルイカの丁寧な下処理と、知られざる産地の豆知識
続いて、主役であるホタルイカの下処理を行っていきます。ホタルイカを美味しく食べるためには、少し面倒でも丁寧な下準備が欠かせません。まずは目を取り除き、足の付け根にある硬いくちばしをピンセットなどで抜き取ります。さらに、胴体の中にある透明な背骨(軟骨)もスーッと引き抜いておくと、口当たりが劇的に柔らかくなります。ここで少しホタルイカの豆知識ですが、有名な産地といえば富山県と兵庫県がありますよね。実は、水揚げ量が圧倒的に多いのは兵庫県なんです。兵庫県産はシーズン初期から出回り、サイズがやや小ぶりなのが特徴です。そのため、お店でソースやペーストにする際は、兵庫県産をミキサーにかけてアワビの肝ソースなどと合わせる工夫をしています。今回は形をそのまま活かすため、ふっくらと大ぶりな富山県産を使用します。
香りを引き出すベース作りと、お勧めの極上中華醤
下ごしらえが済んだら、いよいよフライパンで調理開始です。火をつける前の冷たいフライパンに、おろしニンニク小さじ1、豆板醤大さじ2、そしてマルコメさんの「みそ糀美人」大さじ2を同量入れ、サラダ油大さじ2を加えます。ここから弱火にかけ、じっくりと炒めながら香りを油に移していきます。豆板醤の塩気を味噌の甘みとコクで丸く収めるのが、私のこだわりです。良い香りが立ち上り、全体がプツプツとしてきたら、ネギを加えて甘みを引き出します。ネギなどの具材が先に入っていると、豆板醤が焦げにくくなる効果もあります。続いてきゅうり漬け、ちぎった厚揚げ、炒めひき肉を投入し、全体を軽く炒め合わせたら、お水200mlを加えます。ここで、隠し味として「極上中華醤」を小さじ1加えます。これは品川区のふるさと納税でも手に入る、非常に旨味の強い調味料でお勧めです。
旨味を凝縮させる味付けと、ホタルイカの絶妙な火加減
スープが沸いてきたら、さらに味を調えていきましょう。まずは酒大さじ1を加え、一度味見をします。ピリッとした辛味がしっかり効いているのを確認したら、生しょうゆ糀大さじ1、コショウ少々、そしてコクとほのかな甘みをプラスするためにオイスターソース小さじ1を加えます。全体が馴染んだところで、下処理をしたホタルイカを贅沢に投入します。ホタルイカを入れた後は、火を通しすぎないことが最大のポイントです。加熱しすぎると身が縮んで硬くなり、中の美味しいワタが流れ出てしまうからです。さっと全体を混ぜ合わせたら、水溶き片栗粉を3回ほどに分けて回し入れ、お好みのとろみをつけていきます。全体がしっかりとまとまり、ツヤが出てきたら、いよいよ仕上げの段階に入ります。
自家製ラー油で仕上げる、ホタルイカ麻婆の「優勝」実食
仕上げには、私の特製「自家製ラー油」をたっぷりと回しかけます。ラー油の香ばしい香りと赤い油が全体に広がり、見た目の華やかさが一気に引き立ちます。お皿に豪快に盛り付けたら、仕上げに山椒を振りかけて完成です。さっそく出来立てをいただきます。まずは厚揚げから。ちぎった断面に旨味たっぷりの麻婆ダレが絡み、噛むたびにジュワッと美味しさが広がります。実食すると、ホタルイカの濃厚なワタの旨味が口の中で弾けるように広がります。このワタのコクが麻婆の辛味と完璧に調和しており、まさに「優勝」の美味しさです。粗めに切ったきゅうり漬けのポリポリとした食感も素晴らしいアクセントになっています。これはもう、ご飯が止まらなくなる「米泥棒」な一品です。ホタルイカの時期は限られていますので、皆さんもぜひお早めに試してみてください。
菰田欣也の中華教えちゃいます‼︎について
菰田欣也の中華教えちゃいます‼︎
登録者 7.2万人 ・ 中華
菰田欣也氏は、四川中華レストラン「4000 Chinese Restaurant」のオーナーシェフです。2004年の中国料理世界大会において、日本人初の金賞を受賞した経歴を持ちます。このチャンネルでは、自宅で簡単に作れる本格的な四川中華料理のレシピを毎週金曜日夜8時に公開しています。家庭でも本格的な四川中華料理を楽しめるよう、レシピを紹介することを目的としています。
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