#361 漬物を超える!ジューシー&シャキッと食感の水茄子の冷製スープサラダ|前菜|イタリアン

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Ingredients


大阪のイタリアンレストラン「ポンテベッキオ」のシェフ・山根大助氏が、水茄子を使った冷製スープサラダ「水茄子アミノ酸スープ」を紹介する動画です。アサリ出汁・フルーツトマト・昆布・バジルで作るうま味たっぷりのアミノ酸スープに、水茄子・胡瓜・茗荷・新生姜などをあわせた前菜料理です。漬物感覚で食べられる水茄子のシャキッとした食感と、冷製スープのジューシーさが特徴です。タラゴンや酢橘、エクストラバージンオリーブオイルを使いイタリアンのエッセンスを加えながら、日本の食材と融合させた一品です。夏の前菜として、自宅でも再現できるプロのレシピとして紹介されています。

  • 下準備

    水茄子は皮を縞状にむき(ゼブラ剥き)、食べやすい大きさにカットしたあと塩をふって軽く揉み、余分な水分とアクを抜く。

  • 下準備

    胡瓜は薄切り、茗荷は千切り、新生姜は極薄切りにして、それぞれ水にさらしてシャキッとした食感を保つ。

  • スープ作り

    アサリ出汁はアサリを酒蒸しにして取った出汁を使用。うま味(アミノ酸)が豊富で、スープのベースになる。

  • スープ作り

    フルーツトマトはミキサーにかけてピュレ状にし、昆布・バジル枝とともにアサリ出汁に加え、弱火で温度をかけすぎないよう抽出してうま味を引き出す。

  • スープ作り

    スープはしっかり冷やしてから使用する。温かいままだと野菜の食感が損なわれるため、氷水で急冷するのが望ましい。

  • 味付け

    仕上げに酢橘を絞ることで酸味と柑橘の香りをプラスし、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷり回しかけてコクと風味を加える。

  • 盛り付け

    野菜を器に盛り付けてから冷製スープを注ぎ、タラゴン・バジルの葉を散らして香りと彩りを演出する。

  • 食材選び

    水茄子は大阪・泉州産が最適。皮が薄く水分が多いため、生食に向いており漬物のような感覚で楽しめる。

  • 食材選び

    フルーツトマトを使うことで、スープに甘みと酸味のバランスが生まれ、うま味も強くなる。

13点

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  1. 01

    【アミノ酸スープを作る】アサリを酒蒸しにしてアサリ出汁500gを取る。

  2. 02

    フルーツトマト200gをミキサーにかけてピュレ状にする。

  3. 03

    鍋にアサリ出汁・トマトピュレ・昆布15g・バジル1枝を合わせ、弱火で沸騰させないよう温度をかけながらうま味を抽出する(昆布は60〜70℃で旨味が出るため煮立てない)。

  4. 04

    スープを漉してバジルと昆布を取り除き、氷水にあてて素早く冷やす。

  5. 05

    【野菜の下処理】水茄子は皮を縞状(ゼブラ剥き)にむき、一口大にカットする。塩をふって軽く揉み、5分ほど置いてアクと余分な水分を出したあと、水でさっと流す。

  6. 06

    胡瓜は薄切りにし、塩をふって水気を絞る。

  7. 07

    茗荷は千切り、新生姜は極薄切りにして水にさらしてシャキッとさせる。

  8. 08

    玉ねぎは薄切りにして水にさらし、辛みを抜く。

  9. 09

    【仕上げ・盛り付け】器に水茄子・胡瓜・茗荷・新生姜・玉ねぎをバランスよく盛り付ける。

  10. 10

    冷やしたアミノ酸スープを器に注ぎ入れる。

  11. 11

    酢橘を絞り、エクストラバージンオリーブオイルを回しかける。

  12. 12

    タラゴンとバジルの葉を散らして完成。

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ポンテベッキオ山根大助の全力イタリアン

ポンテベッキオ山根大助の全力イタリアン

登録者 3.6万人 ・ イタリアン

山根大助氏は1961年大阪生まれのイタリア料理シェフ。大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、神戸のレストランを経て1984年にイタリアへ渡り、ミラノ「グアルティエロ・マルケージ」などで修業。1986年に帰国後、大阪にリストランテ・ポンテベッキオを開店し、現在は北浜本店を含む計4店舗を展開している。1999年・2002年にはガンベロロッソ誌で日本のイタリアン最高点を獲得、2004年にはイタリア政府よりカヴァリエーレ章を受勲するなど、数多くの実績を持つ。辻調グループ校友会会長やRED U-35審査員など、食に関わる多方面でも活動している。

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