【ENROスタンドミキサー購入】元ナポリピッツァ職人が実際にピッツァ生地を作ってみました #ENRO #ピッツァ #レビュー動画

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Ingredients


元ナポリピッツァ職人がENROスタンドミキサーを使い、ナポリの伝統的な揚げピッツァ「モンタナーラ」を作る動画です。強力粉200g・塩・ドライイースト・ぬるま湯のシンプルな材料で生地を仕込み、一次発酵40分・二次発酵5〜6時間でじっくり熟成させます。揚げた生地にトマト・モッツァレラ・バジルをのせてトースターで仕上げることで、窯がない家庭でも外カリ・中もっちりの本格ピッツァが楽しめます。スタンドミキサーは低速(1〜2速)でこねることで、摩擦熱を抑えた理想的な生地に仕上がるのがポイントです。

  • 下準備

    ドライイーストは先に少量のぬるま湯(25℃前後)で溶かし活性化させておく。特に寒い時期の失敗防止になる。

  • 下準備

    水分量はレシピはあくまで目安。湿度や粉の状態によって十数グラム前後するため、生地の状態を見ながら調整する。

  • こね

    スタンドミキサーでピッツァ生地をこねる際は1〜2速の低速で行う。高速でこね過ぎると摩擦熱で生地温度が上がりすぎ、硬い生地になる。

  • こね

    こね上がりの目安は生地が手に軽く吸い付き、引っ張ってもちぎれず伸びが出る状態。こね上がり温度は25〜28℃を目指す。

  • 発酵

    一次発酵はラップをかけて常温で40〜60分。二次発酵は分割・丸めた生地を密閉容器に入れ常温で3〜6時間じっくり行う。

  • 成形

    発酵後の生地は手のひらや指先で優しく平らに伸ばす。乱暴に扱うと中の空気が潰れるため注意。厚みが均一になるよう伸ばす。

  • 揚げ

    揚げ油はピュアオリーブオイルを使うとカラッと仕上がり胃もたれしにくい。170℃の中火でスプーンで上からオイルを回しかけながら約1分揚げ、ひっくり返して両面をキツネ色に揚げる。

  • 仕上げ

    バジルにオリーブオイルをかけてから焼くと焦げを防げる。トースターでチーズが溶けるまで加熱して完成。

13点

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マルゲリータトッピング・1枚分

  1. 01

    ぬるま湯の一部(少量)にドライイーストを入れて溶かし、先に活性化させておく。

  2. 02

    ボウルに強力粉・塩・残りのぬるま湯を入れ、スタンドミキサー(スパイラルアーム)にセットして低速(1〜2速)でこね始める。

  3. 03

    生地がある程度まとまってきたら、溶かしたイースト水を加えてさらに低速でこねる。

  4. 04

    約6分を目安にこね、生地が手に軽く吸い付き、引っ張ってもちぎれずに伸びる状態になればこね上がり。こね上がり温度は25〜28℃が目安。

  5. 05

    生地を丸めてボウルに移し、乾燥を防ぐためラップをかけて常温で40〜60分一次発酵させる。

  6. 06

    発酵した生地を打ち粉をまぶした台に出し、8等分にカットしてひとつずつ丸める(モンタナーラ用は20〜30g程度の小玉)。

  7. 07

    丸めた生地を深めのタッパーやバットに並べて蓋をし、常温で3〜6時間二次発酵させる。

  8. 08

    二次発酵が完了した生地を打ち粉の上に出し、手のひらや指先を使って厚みが均一になるよう優しく平らに伸ばす(綿棒使用も可)。

  9. 09

    余分な打ち粉をはたき落とす。

  10. 10

    ピュアオリーブオイルを中火で170℃に熱し、生地を入れる。スプーンで上からもオイルを回しかけながら約1分揚げ、ひっくり返して両面がキツネ色になるまで揚げる。

  11. 11

    油を切った生地にトマト缶・ケチャップ・オレガノを合わせたソースをのせ、モッツァレラチーズ・バジルをトッピングする。

  12. 12

    バジルの焦げを防ぐためオリーブオイルをバジルにかけ、粉チーズを振る。

  13. 13

    トースターでチーズが溶けるまで焼いて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ENROスタンドミキサーの開封と機能紹介

ついに購入したENROのスタンドミキサーを開封します。卓上ミキサーの中では3万円台と価格も優しく、パンやお菓子、クリームなど色々作れるレシピ動画も付いています。本体は6.2kgと結構重たいですが、しっかりしている方が生地をこねる時に安定します。アームはピッツァ生地用のスパイラルアーム、クッキーやパイ生地用の平面ビーター、生クリームや卵白用のホイップ用ビーターの3種類が付属。さらに、生クリームや粉が飛び散らないカバーも付いています。操作はつまみとデジタルタイマー、ボタンが2つのみとシンプル。タイマーは30秒間隔で最大20分まで設定可能で、スピードは1〜12速まで調整できます。動作音も比較的静かで、使い勝手が良さそうです。

ピザ生地の材料計量とイーストの準備

今回はナポリのおつまみレシピ「モンタナーラ」を作っていきます。材料は強力粉200g、塩4g、ドライイースト1g、ぬるま湯100gです。水は25度前後のぬるま湯を使用します。イーストは35度前後で活発に動くため、先に少量のぬるま湯にドライイーストを入れてふやかしておきます。こうして先に活性化させておくことで、特に寒い時期の失敗を防ぎやすくなります。また、レシピ通りの分量であっても、湿度や粉の種類、状態によって必要な水の量は十数グラム変わるため、レシピはあくまで目安や基準値として捉え、生地の状態を見ながら調整するのが粉ものを上手につくるコツです。

スタンドミキサーを使った生地こねのコツ

計量した強力粉と塩、ぬるま湯をボウルに入れ、ミキサーにセットしてこね始めます。今回は公式が定める最小量300gを下回る200gで挑戦したため、最初は少し混ざりにくさがありましたが、手で少し補助してひとまとめにすれば問題なく回りました。生地がまとまったら、先ほど準備したイースト水を加えてさらに回します。ピッツァ生地をこねる際は、手ごねに近い1速か2速の低速がおすすめです。高速でこね過ぎると、摩擦熱で生地の温度が上がりすぎたり、ゴワゴワと硬い生地になってしまいます。こね終わりの温度は25〜28度くらいを目指します。生地が少なめだとアームと一緒に回ってしまいがちですが、このスパイラルミキサーはうまく生地が落ちてこねられる設計になっています。

一次発酵と生地の分割・二次発酵の手順

約6分間こねたところで一度ミキサーを止め、生地の様子を確認します。生地が手に軽く吸い付き、引っ張ったときにちぎれず伸びが出るようになればOKです。こね上がった生地は丸めてボウルに入れ、乾燥を防ぐためにラップをかけて常温で40分間一次発酵(ベンチタイム)させます。40分経つと、生地が驚くほどしっとりとまとまり、素晴らしい伸びを見せてくれます。ここから分割作業に入り、100g程度のピッツァ用を2枚と、モンタナーラ用の20〜30g程度の小玉を4つ作ります。分割した生地はばんじゅう等の容器に並べ、蓋をして常温で5〜6時間かけて二次発酵をさせます。じっくり寝かせることで、さらに扱いやすく美味しい生地に仕上がります。

ナポリの揚げピザ「モンタナーラ」の調理

二次発酵が完了した小玉の生地を使って、ナポリピッツァの一種「モンタナーラ」を作ります。打ち粉(強力粉)をまぶした生地を、手のひらや指先を使って平らに伸ばしていきます。厚みが均一になるように優しく伸ばすのがポイントで、乱暴に扱うと中の空気が潰れてしまうので注意します。揚げ油には、胃もたれしにくくカラッと仕上がるオリーブオイル(ピュア)を使用します。中火で温めたオイルに生地を入れ、スプーンで上からもオイルを回しかけながら約1分揚げ、ひっくり返します。両面がキツネ色に揚がったら油をきり、トマトソース、コクを出すためのケチャップ少々、モッツァレラチーズ、バジルをトッピング。仕上げにオリーブオイルをバジルに回しかけて焦げを防ぎ、粉チーズを振ってトースターでチーズが溶けるまで焼けば完成です。

瀬戸内レモンとしらすのピッツァとおまけ

出来上がったモンタナーラは、カットするとサクッと心地よい音が響き、中には綺麗な空洞ができています。外はカリカリ、中はもっちりとした食感で、小麦の香りが引き立ち非常に美味しいです。窯やオーブンがない家庭でも手軽に本格的な味が楽しめます。さらにおまけとして、残った100gの生地を使い、ENROの電気窯を使って「瀬戸内レモンとしらすのピッツァ」を焼きます。手伸ばしした生地にモッツァレラチーズ、しらす、スライスレモンをのせ、オリーブオイルと塩少々を振って窯に入れます。450度で一気に焼き上げられたピッツァは、レモンの酸味としらすの塩気が絶妙にマッチし、仕上げのはちみつが美味しさを引き立てます。自宅でこれだけのクオリティが焼けるのは最高です。

パパイズム 〜レシピ考える人〜料理人、イタリアン〜

パパイズム 〜レシピ考える人〜料理人、イタリアン〜

登録者 4.5万人 ・ イタリアン/家庭料理

元ナポリピッツァ職人という経歴を持つ専業主夫が運営する料理チャンネル。「おうちでプロの味を再現する」をコンセプトに、プロの技術を家庭向けにアレンジしたレシピを発信している。忙しい日常でも美味しい食事を作りたい人や、家族に喜ばれるレシピを求める人に向けた内容が中心。レシピ紹介のほか、料理のコツや家庭の食卓で役立つアイデアも更新している。InstagramやホームページなどSNSでも情報を発信している。

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