Recipe
『1人1本あるとめちゃくちゃ便利!』テーブルナイフでも使えるコンパクトナイフを紹介します
Ingredients
- ビクトリノックスステーキ&ピザナイフ(またはテーブル&トマトナイフ) 各1本
- キウイフルーツ(切れ味実演用)適量
- チーズ(テーブルナイフ実演用)適量
- パン/フランスパン(波刃実演用)適量
- 仕上げ砥石(6000番程度、メンテナンス用)1枚
「ビクトリノックス コンパクトナイフ(ステーキ&ピザナイフ/テーブル&トマトナイフ)」とは
ビクトリノックスのコンパクトナイフ2モデル(ステーキ&ピザナイフ/テーブル&トマトナイフ)を2年間使い込んだ実体験レビュー動画です。先端が尖ったタイプはまな板での使い勝手が優れ、先端が丸いタイプはテーブルナイフやスプレッダーとして子どもがいる家庭でも安心して使えます。キウイのカットやパン切りの実演を通じて、1,000円台とは思えない切れ味の高さを紹介しています。波刃の裏面を仕上げ砥石で軽く研ぐだけで切れ味が復活する簡単メンテナンス法も解説されています。自社ブランドでの開発を断念するほど品質に納得した筆者が自信を持っておすすめするアイテムです。
「ビクトリノックス コンパクトナイフ(ステーキ&ピザナイフ/テーブル&トマトナイフ)」を美味しく作るコツ
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モデル選び
先端が尖った「ステーキ&ピザナイフ」はまな板での切り作業に向き、刃全体を効率よく使える。先端が丸い「テーブル&トマトナイフ」はチーズのカット&サーブやバター塗りにも使え、子どもがいる家庭でも安心
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テーブルでの活用
家族の人数分をテーブルに用意しておくと、ステーキやチキンソテーの切り分けに大活躍。チーズパーティーでは切る・すくう・運ぶが1本でこなせる
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パンへの使い方
普通の包丁でパンを切るとグルテン・油分が刃の微細な凹凸に入り込み切れ味が落ちる。波刃のコンパクトナイフならパン表面に食い込み、硬いフランスパンもパンくずを出さずきれいに切れる
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切れ味の特徴
キウイフルーツを前後に軽く動かすだけで力不要でスパスパ切れ、断面が潰れずみずみずしく仕上がる。1,000円台という価格帯で他社が実現できないレベルの切れ味
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メンテナンス
波刃は研げないと思われがちだが、刃の裏側(平らな面)を6000番などの仕上げ砥石で軽く数回こするだけで「返り」が取れ、切れ味が劇的に復活する
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カラーバリエーション
7色のカラーバリエーションがあり、家族で色分けして使うと衛生的で管理しやすい
「ビクトリノックス コンパクトナイフ(ステーキ&ピザナイフ/テーブル&トマトナイフ)」の材料
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- ビクトリノックスステーキ&ピザナイフ(またはテーブル&トマトナイフ) 各1本
- キウイフルーツ(切れ味実演用)適量
- チーズ(テーブルナイフ実演用)適量
- パン/フランスパン(波刃実演用)適量
- 仕上げ砥石(6000番程度、メンテナンス用)1枚
「ビクトリノックス コンパクトナイフ(ステーキ&ピザナイフ/テーブル&トマトナイフ)」の作り方・手順
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01
【モデルの選択】先端が尖った「ステーキ&ピザナイフ」と先端が丸い「テーブル&トマトナイフ」の2種類から用途・家庭環境に合わせて選ぶ。子どもがいる場合や食卓でのスプレッダー兼用には丸型、まな板での作業メインには尖型が向く
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02
【テーブルナイフとしての使い方】家族の人数分を食卓に用意し、ステーキ・チキンソテー・チーズなどを各自で切り分けて使う。丸型はチーズをカットしてそのままナイフ先端でプレートに運ぶ「カット&サーブ」も1本で行える
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03
【キウイのちょい切り実演】キウイフルーツにナイフを当て、力を入れずに前後に軽く動かすだけでスムーズにカット。断面が潰れず美しく仕上がることを確認する
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04
【パンのカット】波刃をパンの表面に当て、軽く前後に動かして切る。普通の包丁は使わず、この波刃コンパクトナイフを使うことでパンくずを出さず硬いフランスパンもきれいに切れる
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05
【メンテナンス(波刃の切れ味復活)】使用で切れ味が落ちてきたら、刃の裏側(平らな面)を6000番程度の仕上げ砥石の上に平らに置き、軽く数回こするだけで刃の「返り」を取る。これだけで切れ味が劇的に復活し、長く愛用できる
「ビクトリノックス コンパクトナイフ(ステーキ&ピザナイフ/テーブル&トマトナイフ)」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
愛用歴2年!「コンパクトナイフ」とは?
みなさん、おはようございます。さくらです。今回は、以前ご紹介して大反響をいただいたビクトリノックスさんのコンパクトナイフについて、あれからさらに1年、トータルで2年ほど使い込んでみてのリアルな感想をお届けします。私のレシピ動画でも何度も登場しているので、すでにお気づきの方もいるかもしれませんね。そもそも「コンパクトナイフ」というのは私の造語で、ネットで検索しても出てきません。ペティナイフよりもさらに小さく、ちょっとした食材を「パッと切って、パッと使って、パッと洗える」ような、手軽な「ちょい切りナイフ」のことを指しています。その数あるちょい切りナイフの中でも、このビクトリノックスのナイフは本当に優秀で、これ以上のものはないと確信するほどおすすめのアイテムです。
テーブルナイフとしても大活躍する2つのモデル
このナイフはキッチンでのちょい切り用としてはもちろん、食卓に置いて使う「テーブルナイフ」としても非常に優秀です。家族の人数分をテーブルに用意しておけば、ステーキやチキンソテーを切り分ける時に大活躍します。このシリーズには大きく分けて2つのモデルがあります。1つは先端が尖っている「ステーキ&ピザナイフ」、もう1つは先端が丸みを帯びている「テーブル&トマトナイフ」です。先端が丸いタイプは、パンにバターやジャムを塗るスプレッダーとしても使えますし、何より先端が尖っていないので、小さなお子様がいるご家庭でも安心して食卓に出すことができます。刃先が尖っているのが少し怖いと感じる方には、この丸いタイプがとてもおすすめです。
チーズパーティーで実感する丸型ナイフの便利さ
例えば、みんなで集まってチーズパーティーをするような場面を想像してみてください。そんな時、このコンパクトナイフをテーブルに1本置いておくだけで、驚くほど便利に使えます。今回は先端が丸い「テーブル&トマトナイフ」を使って、お皿の上のチーズをカットしてみます。先端が尖っていないおかげで、切り分けたチーズをそのままナイフ of 先でスッとすくい上げて、自分の取り皿に運ぶことができるんです。まるでバターナイフのような感覚で、カットからサーブまでをこれ1本でスムーズに行えます。また、複数人で使う時にも、刃先が丸いことでお互いに恐怖感を与えずに使えるのが嬉しいポイントですね。切れ味自体はどちらのモデルも同じですが、この先端の形状の違いによって使い勝手が変わってきます。
さくらさんが「尖った刃先」を推す理由とは?
切れ味は同じですが、私個人としては先端が尖っている「ステーキ&ピザナイフ」をより愛用しています。その理由は、まな板の上で食材を切る時の「刃の当たり方」にあります。先端が丸いタイプは、まな板に対して並行に押し当てて切ろうとすると、どうしても持ち手の手元がまな板にぶつかってしまい、刃の先端部分しか使えなくなってしまいます。一方で、先端が尖ってカーブしているタイプは、手元がまな板に当たらず、刃の全体を効率よく使って切ることができます。立ったまま上から力を入れて切る時にも、このカーブがあるおかげで非常にスムーズに刃が入るんです。そのため、私はこちらのステーキ&ピザナイフを家族の人数分揃えて、テーブルナイフとして愛用しています。
自社開発を諦めさせた、驚異のコストパフォーマンス
実はここだけの話、私は自分のブランド「さくらズ」でオリジナルのコンパクトナイフを作ろうと考えていた時期がありました。そのため、市場にあるナイフを何十本も買い漁って研究し、メーカーさんとも直接交渉を重ねたんです。ビクトリノックスを超える切れ味のものを、なんとか自社で作れないかと模索しました。しかし、結果は「無理」でした。このナイフはAmazonなどで1本1,000円台という低価格で販売されているのですが、この価格帯でビクトリノックスと同等の切れ味と品質を実現することは、他社には絶対に不可能な特殊技術が詰まっていると痛感したのです。自社開発を諦めるほど素晴らしい製品だからこそ、自信を持って皆さんにご紹介できますし、今回は嬉しいことにコラボ商品も作らせていただきました。
力を入れずにスパスパ切れる!驚きの切れ味実演
それでは、このナイフの切れ味がどれほど凄いのか、実際にキウイフルーツを使って実演してみましょう。ナイフをキウイに当てて、前後に軽く動かすだけで、全く力を入れていないのに刃が吸い込まれるように入っていきます。本当に「スパスパ」という表現がぴったりなほど、滑らかにカットすることができます。切り分けたキウイの断面を見ていただくと分かりますが、潰れることなく非常に美しく、みずみずしい切り口になっています。私はこれまで20本以上のコンパクトナイフを試してきましたが、1,000円台というこの価格で、ここまでの切れ味を出せるものは他にありません。持った時の軽さや取り回しの良さも抜群で、一度使うと手放せなくなること間違いなしです。
プロから教わった、パンを包丁で切ってはいけない理由
ぜひこのナイフで試していただきたいのが「パン」を切ることです。以前、フレンチレストランのシェフから「普通の包丁でパンを切るな」と教わりました。パンに含まれるグルテンや油分が、包丁の刃先にある目に見えない微細な凹凸に入り込んでしまい、一時的に刃の引っかかりを無くして切れ味を悪くしてしまうからです。そのため、パンは専用のパン切り包丁で切るべきなのですが、一般家庭で大きなパン切り包丁をわざわざ用意するのは大変ですよね。そこで活躍するのが、この波刃のコンパクトナイフです。波刃なのでパンの表面にしっかり食い込み、硬いフランスパンでも力を入れずに、パンくずを出さずに美しく切り分けることができます。
ビクトリノックスの歴史と波刃の研ぎ方のコツ
ビクトリノックスはスイスのメーカーで、その始まりは軍用の「ミリタリーナイフ」を製造する会社でした。過酷な環境で使われるナイフを作ってきた歴史があるからこそ、この圧倒的な切れ味は彼らにとって当然の品質なのです。また、このナイフはカラフルな7色のバリエーションがあり、家族で色分けして使う楽しさもあります。最後に、波刃のお手入れについてご紹介します。波刃は研げないと思われがちですが、実は刃の裏側の平らな面を、6000番などの細かい仕上げ砥石で軽く数回こするだけで、使用中に発生した刃の「返り」が取れて切れ味が劇的に復活します。この簡単なメンテナンスを行うことで、お気に入りのナイフをさらに長く愛用していただけます。
食事処さくらの料理教室について
食事処さくらの料理教室
登録者 101万人 ・ 家庭料理
「食事処さくら」は、『毎日の料理を、人生の愉しみに』をテーマに活動する料理家のチャンネルです。もともとフレンチの料理人でしたが、「さくらのおかげで料理が好きになった」という言葉をきっかけに家庭料理を伝える料理家へ転身しました。「どこよりもわかりやすいチャンネル」を目指し、レシピ動画の配信やオンライン料理教室を運営しています。また、オリジナルキッチンブランド「SAKURA's」を通じて調理器具や調味料の販売も行っており、書籍『魔法のコツレシピ』も出版しています。
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