【新感覚そうめん】簡単なのにいつもと違う!ただのそうめんが2ランクUP!”焦がしにんにくときのこのそうめん”

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Ingredients


しめじ・まいたけ・エリンギの3種のきのこを油なしで素焼きして香りと旨味を引き出し、冷たく締めたそうめんに乗せる夏のアレンジレシピです。仕上げに弱火でじっくり作った焦がしにんにくオイルを熱いままかけることで、市販のストレートめんつゆベースとは思えない奥深い味わいになります。きのこは包丁を使わず手でちぎることで断面がざらつき、オイルや調味料が染み込みやすくなるのがポイントです。そうめんは茹でた後に氷水でしっかり揉み洗いしてぬめりを取り、キリッと冷やして仕上げます。

  • 下準備

    きのこは包丁を使わず手でちぎる。断面がざらつくことで調味料やオイルが染み込みやすくなり、味がよく絡む。

  • 火加減

    きのこは最初に油を一切引かず、塩を振って中火で素焼き(から焼き)する。水分を飛ばしながら焼くことできのこ本来の香りが引き出される。

  • 火加減

    焦がしにんにくオイルは別の小さなフライパンで弱火でじっくり炒め、焦げ目がついたら火を止める。

  • 仕上げ

    きのこに焼き色がしっかりついてからオリーブオイルを加えて炒め合わせる。

  • 茹で・冷却

    そうめんは茹でた後すぐに氷水でしっかり揉み洗いし、ぬめりを取って冷たく締める。

  • 盛り付け

    器にそうめん→きのこ→氷→めんつゆの順で盛り付け、最後に熱々の焦がしにんにくオイルをジュッとかけて完成。

  • アレンジ

    お好みで生姜・大葉・白ゴマを加えたり、豚肉をプラスするとボリュームが増してアレンジの幅が広がる。

9点

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  1. 01

    しめじ・まいたけ・エリンギを手でちぎって食べやすい大きさにほぐす。

  2. 02

    フライパンに油を引かず、ほぐしたきのこ類を入れて軽く塩を振り、中火でしっかり焼き色がつくまで素焼き(から焼き)にする。

  3. 03

    きのこに焼き色がついたら、オリーブオイル(大さじ2)を回し入れて全体を炒め合わせる。

  4. 04

    別の鍋にたっぷりのお湯を沸かし、そうめんを袋の表記時間通りに茹でる。

  5. 05

    茹で上がったそうめんをすぐに引き上げ、氷水でしっかり揉み洗いしてぬめりを取り、冷たく締める。

  6. 06

    小さなフライパンににんにくオイル(大さじ2)を入れ、弱火でじっくり炒めて焦げ目がついたら火を止める。

  7. 07

    水分を軽く切ったそうめんを器に盛り、炒めたきのこをたっぷり乗せる。

  8. 08

    氷を数個添え、冷たいめんつゆ(150ml)を回しかける。

  9. 09

    最後に熱々の焦がしにんにくオイルを上からかけて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

お店の電話が壊れた?緊急告知からスタート

動画の冒頭、桐谷シェフは「おはようございます!あ、こんばんは」と挨拶を始めますが、何やら様子が違います。実は撮影日(7月11日)にオステリアルッカの固定電話が壊れてしまったそうで、大慌てで「早くこの動画を上げてほしい!」とスタッフに懇願します。電話が繋がらないため、お客様への緊急告知としてYouTubeを使いたいとのこと。「最悪、僕の仕様的にはもう電話は要らないかなって。手紙でいい。神様がそうしろって言ってるんじゃないかと思う」と、手紙でのやり取りを提案する極端な解決策を提示し、周囲の笑いを誘います。結局、電話番号は新しく変わったそうですが、シェフの自由奔放でチャーミングな人柄が全開の、賑やかなオープニングトークとなっています。

あの名アーティストに届けたい新感覚そうめん

今回ご紹介するのは、暑い夏にぴったりの「焦がしにんにくときのこのそうめん」です。桐谷シェフは、このレシピを「ある名アーティストの方」にYouTubeを通じて送りたいと語ります。そのお相手は、そうめん愛好家として有名なDEENの池森秀一さん(動画内では名前は伏せつつも写真が登場)。「You Got Mail」ならぬ「You Got YouTube」として、まるで恋文を送るような気持ちでこのレシピを届けたいのだそうです。スタッフから「その人は誰ですか?」と突っ込まれると、「それは言えない!ご本人の承諾を得ていないからね」と嬉そうにシャイな一面を見せます。そんな熱い思いが込められた、いつものそうめんを2ランクアップさせる新感覚の絶品アレンジレシピの調理がスタートします。

シンプルだけど奥深い!こだわりの材料紹介

今回使用する材料は非常にシンプルです。メインとなるそうめん(150g)、そしてお好みのきのこを数種類用意します。動画では、しめじ、まいたけ、エリンギをそれぞれ1パックずつ使用しています。きのこは種類が多いほど旨味に深みが出るため、複数組み合わせるのがおすすめです。そして味付けのベースとなるめんつゆ(ストレートタイプ、150ml)。さらに、この料理の最大のポイントであり、味を劇的に変化させる隠し味が「にんにくオイル(大さじ2)」です。これはオリーブオイルに刻んだにんにくを漬け込んだもので、焦がしにんにくとして仕上げに使います。シンプルな材料だからこそ、それぞれの素材の持ち味を最大限に引き出すプロの技が光る構成となっています。

手でほぐすのがコツ!きのこの下ごしらえ

まずはきのこの下ごしらえから。まいたけ、しめじ、エリンギを食べやすい大きさにほぐしていきます。ここでシェフが強調するのが「手でちぎる」こと。包丁を使わず手で不規則に裂くことで、断面がザラザラになり、調味料やオイルが染み込みやすくなって美味しく仕上がるのだそうです。この作業中、1ヶ月ぶりに撮影に参加したスタッフの大野くんをいじる雑談が始まりますが、シェフは「大野くんに関しては一言も無いね、料理が始まったから」と冷たくあしらい周囲は大爆笑。さらに、常連のお客様から「マッスィア(シェフ)の右手に惚れた」と言われたエピソードや、別のお客様から「本当に適当ですよね」と酔っ払って本音を言われたという自虐ネタを披露し、終始笑いの絶えない賑やかな時間となりました。

香りを引き出す!油を引かない素焼きの秘密

ほぐしたきのこをフライパンに入れ、軽く塩を振って中火で「素焼き(から焼き)」にしていきます。ここでポイントなのは、最初は油を一切引かないこと。シェフが「なぜ最初にから焼きするのか?」という疑問に対し、「香りを引き出すため」と説明します。きのこは水分を飛ばしながらじっくり焼くことで、本来の豊かな香りが一気に立ち上るのです。シェフは「松茸を食べたことないと思うけど、松茸を食べた人と会話したいよね。香りがね」と冗談を交えつつ、きのこの魅力を熱弁します。さらに、きのこは「第2の脳みそ」と呼ばれる腸に非常に良く、整腸作用や満腹感を得られる効果もあるため、夏バテ気味の体にたっぷり摂ってほしいヘルシーな食材であることも教えてくれます。

焦がしにんにくが決め手!一気に仕上げる

きのこに美味しそうな焼き目がついたら、オリーブオイル(大さじ2、ボトルを4回転ほど)を回し入れて全体を炒め合わせます。同時進行で、そうめん(2束)をたっぷりのお湯で表記時間通りに茹で上げます。茹で上がったそうめんは、すぐに氷水でしっかりと揉み洗いし、ぬめりを取って冷たく締めるのが美味しさの秘訣です。次に、小さなフライパンににんにくオイル(大さじ2)を入れ、弱火でじっくりと炒めて香ばしい「焦がしにんにく」を作ります。お皿に冷えたそうめんを盛り付け、その上に炒めたきのこをたっぷりと乗せ、氷を数個添えてから冷たいめんつゆを回しかけます。最後に、熱々の焦がしにんにくオイルを上からジュッとかければ、食欲をそそる極上のそうめんが完成です。

いつものめんつゆが激変!大絶賛の試食

完成したそうめんを、オステリアルッカのスタッフであるカオちゃんとアッちゃんが試食します。一口食べた瞬間、「めちゃくちゃ美味しい!」「いつも食べてる味じゃない!」と大絶賛。ベースは市販のめんつゆですが、素焼きしたきのこの旨味と、仕上げにかけた焦がしにんにくオイルの香ばしさが加わることで、まるで高級中華やイタリアンのような奥深い味わいに変化しています。シェフは「お好みで生姜や大葉、白ゴマを加えても美味しいし、豚肉をプラスすれば食べ盛りの子供も大喜びするワンパクな一皿になる」とアレンジ案を提案。最後には、次回もそうめんアレンジを連発する「そうめんチャチャチャ」シリーズとして、オクラともずくを使った梅そうめんを紹介することを予告しました。

桝谷のSimple is best

桝谷のSimple is best

登録者 10.5万人 ・ イタリアン

東京・広尾のイタリア料理店「オステリアルッカ♡東4丁目」のオーナーシェフ、桝谷周一郎による公式チャンネル。16歳から料理の道に進み、北京のイタリア料理店でのシェフ経験を経て、1998年に代官山で「オステリアルッカ」をオープンした経歴を持つ。チャンネルでは、家庭でも簡単に作れるシンプルな料理の知識やテクニックを紹介している。毎週火曜日と金曜日に動画を更新予定で、料理や企画のリクエスト、コラボも受け付けている。

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