Recipe
【阿諏訪のパーフェクト炒飯】メディア初公開!門外不出の「極旨しっとり系・熱々チャーハン」のすべて
Ingredients
- ごはん350g
- 卵2個
- 玉ねぎ1/4個
- 炒め油(サラダ油)大さじ2
- ウェイパー(味覇)15g
- 料理酒大さじ1
- 醤油ひとまわし
- 刻みネギ(トッピング用)適量
「阿諏訪流しっとり系チャーハン」とは
料理芸人・阿諏訪泰義が普段プライベートで作っているオリジナルのしっとり系チャーハンを初公開したレシピ動画です。家庭用コンロでは強火を使わず中火で調理することを基本とし、パラパラではなく口の中でホロっとほどけるしっとり感を目指します。卵を先に炒めて一度取り出す、ウェイパーを料理酒で溶いておく、醤油は鍋肌で焦がすといった具体的なテクニックが丁寧に解説されています。長ねぎではなく玉ねぎを使うことでしっとり感と食材の一体感を高めるのも特徴のひとつです。
「阿諏訪流しっとり系チャーハン」を美味しく作るコツ
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下準備
ウェイパー15gを料理酒大さじ1であらかじめよく溶いておく。そのまま加えるとダマになり全体に混ざりにくいため、事前に溶いておくことが重要。
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下準備
卵を溶くときは箸の先を器の底にしっかりつけてこすりつけるように混ぜる。箸を浮かせて混ぜると白身が切れずに残るため、底に当てながら混ぜることで均一な溶き卵になる。
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具材選び
ねぎは長ねぎではなく玉ねぎを使う。玉ねぎは水分量が多いためしっとりした仕上がりになり、ご飯との一体感も出やすい。切るサイズはお米と同じか少し大きめに揃える。
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火加減
家庭用コンロでは強火にせず中火で調理する。強火にすると食材を焦がす原因になるため、中火でじっくり丁寧に熱を通すことが失敗を防ぐ最大のコツ。
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卵の扱い
油が温まったら最初に溶き卵を流し入れ、中火でふわふわの半熟状になったら一度器に取り出す。家庭の火力でご飯と同時に炒めると卵が火が通りすぎてボソボソになるため、先に取り出してふわふわ感を保つ。
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ご飯の炒め方
ご飯を入れたら触りすぎずに約20秒ほどそのまま焼き、ダマになっている部分を優しくほぐす程度にとどめる。混ぜすぎるとデンプンが溶け出してベチャベチャになるため、じっくり熱を伝えることがポイント。
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ご飯の選び方
冷やご飯でも作れるが、家庭の火力では温かいご飯の方がほぐれやすく失敗しにくい。
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味付け
油を多めに使うチャーハンは塩気を感じにくくなるため、味付けは少し濃いめにするのがコツ。
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仕上げ
醤油は鍋肌に直接少量垂らしてジュワッと焦がす「焦がし醤油」にする。苦味と香ばしい香りが全体に行き渡り、プロのような本格的な味わいになる。
「阿諏訪流しっとり系チャーハン」の材料
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「阿諏訪流しっとり系チャーハン」の作り方・手順
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01
【下準備①】ウェイパー15gを料理酒大さじ1に加え、ダマがなくなるまでよく溶いておく。
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02
【下準備②】卵2個を器に割り入れ、箸の先を器の底にしっかり当てながらこすりつけるように混ぜ、白身が完全に切れるまで溶きほぐす。
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03
【下準備③】玉ねぎ1/4個をお米と同じか少し大きめのサイズになるようにみじん切りにする。
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04
フライパンを中火で温め、サラダ油大さじ2を注いで全体に馴染ませる。
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05
油が温まったら溶き卵を流し入れ、中火のままふわふわの半熟状になるまで炒める。
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06
半熟になった卵をすべて器に取り出して一時避難させる。
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07
同じフライパンに残った油でみじん切りにした玉ねぎを炒め、軽く火を通す。
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08
温かいご飯(約350g)を加え、約20秒間は触らずそのまま焼く。その後、ダマになっている部分を優しくほぐす程度に留め、混ぜすぎないように注意しながら中火でじっくり炒める。
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09
お米が温まったら取り出しておいた卵を戻し入れ、全体に素早く混ぜ合わせる。
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10
料理酒で溶かしておいたウェイパーを加え、全体に素早く馴染ませる。料理酒の水分がお米に吸い込まれてしっとり感が増す。
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11
仕上げに醤油をフライパンの鍋肌に沿って少量垂らし、ジュワッと焦がしてから全体に絡める。
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12
お椀にご飯を詰めてお皿にひっくり返して成形し、刻みネギをトッピングして完成。
「阿諏訪流しっとり系チャーハン」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
新企画「阿諏訪の本気飯」始動!
阿諏訪泰義による新しい企画「阿諏訪の本気飯シリーズ」がスタートしました。これまでの再現レシピとは異なり、阿諏訪がプライベートで普段から作っている、本当に美味しいオリジナルレシピを公開していく企画です。記念すべき第1回は、門外不出の「本気のチャーハン」を紹介します。聞き手のシンから「チャーハンは怖い、日本人はシンプルな料理ほどこだわりが強い」という話が出ると、阿諏訪も「シンプルな料理こそ奥深さがあり、議論の余地がある。食の変態が多い日本人だからこそ、チャーハンにはそれぞれの作法がある」と共感。今回は、誰が作っても絶対に美味しく作れる、阿諏訪流のしっとり系チャーハンの極意を余すことなく伝授してくれます。
しっとりチャーハンの鍵は「水分」
チャーハンの仕上がりにはパラパラ派としっとり派がありますが、阿諏訪が目指すのは「しっとりとしていて、口の中でホロっとほどけるチャーハン」です。よくある失敗として、パラパラを目指してボソボソになったり、しっとりを目指してベチャベチャになったりすることがあります。阿諏訪いわく、しっとり感の正体は「水分」です。そのため、今回のレシピでは水分を補うために料理酒を使用します。まずは下準備として、料理酒大さじ1に、中華の練りだし(味覇など)を15g(大さじ1程度)加え、あらかじめよく溶いておきます。練りだしはダマになりやすく、そのままでは全体に混ざりにくいため、最初に酒で溶いておくのが重要なポイントです。また、油を多めに使うチャーハンでは塩気を感じにくくなるため、味付けは少し濃いめにするのがコツです。
卵の溶き方と玉ねぎを選ぶ理由
続いての準備は卵と具材です。卵2個を器に割り入れ、溶きほぐします。ここで阿諏訪から「卵を溶くときは、箸の先を器の底にしっかりつけて混ぜる」というプロの技が紹介されました。箸を浮かせて空中だけで混ぜていると、いつまでも白身が切れずに残ってしまいますが、底にこすりつけるように混ぜることで白身が綺麗に切れて均一に混ざります。具材には、定番の長ねぎではなく「玉ねぎ」を使用します。玉ねぎを選ぶ理由は、長ねぎよりも水分量が多いため、よりしっとりとした仕上がりになるからです。また、ご飯以外の具材が入ることで、お米同士がくっつきにくくなる効果もあります。切り方のポイントは、スプーンでご飯と一緒に食べたときに一体感が出るよう、お米と同じか、少し大きいサイズに揃えて切ることです。
家庭での火加減は「中火」が鉄則
いよいよコンロに火をかけて調理に入りますが、ここで非常に重要な「火加減」のアドバイスがあります。中華料理といえば強火で一気に炒めるイメージが強いですが、阿諏訪は「家庭のコンロでは強火にせず、中火で調理する」ことを強く推奨しています。プロの厨房のような圧倒的な火力がない家庭用コンロで無理に強火にすると、お米や具材を焦がしてしまう原因になります。中火であっても、じっくりと丁寧にお米に熱を通していけば、十分に美味しいチャーハンを作ることができます。料理に慣れていない人ほど強火にしがちですが、焦らずにコントロールしやすい中火で進めることが、失敗を防ぐための最大の近道です。フライパンを温めたら、まずはサラダ油を大さじ2注ぎ、全体に馴染ませていきます。
卵は先に入れて一度取り出す
油が温まったら、最初に溶き卵を流し入れます。ここでのポイントは、卵にしっかりと油を吸わせることです。中火で卵を炒め、全体がふわふわとした半熟状になったら、一度器にすべて取り出します。プロの料理人は卵を入れた直後にご飯を投入して一緒に炒めますが、それは強大な火力があるからこそできる芸当です。家庭用コンロで同じことをやると、卵に火が通りすぎてボソボソになってしまいます。卵を一度避難させておくことで、卵のふわふわ感をキープしたまま、後からお米に美味しい油を戻すことができます。このひと手間こそが、家庭でボソボソにならずにしっとりとした理想のチャーハンに仕上げるための、阿諏訪流の隠れたテクニックです。
ご飯は触りすぎず、じっくり炒める
卵を取り出したフライパンに残った油で、まずはみじん切りにした玉ねぎを炒めます。玉ねぎに軽く火が通ったら、温かいご飯(約300g)を投入します。冷やご飯でも作れますが、家庭の火力では温かいご飯の方がほぐれやすく、失敗しにくいです。そして、炒めるときの最大の注意点は「ガチャガチャと混ぜすぎないこと」です。フライパンの中でご飯を常にいじくり回していると、お米が揉まれてデンプンが溶け出し、ベチャベチャした仕上がりになってしまいます。20秒ほどは触らずにそのまま焼き、少しダマになっている部分を優しくほぐす程度に留めます。お米は加熱されることで自然と粘り気が抜けていくため、触りすぎずにじっくりと熱を伝えることが、パラリとほぐれる質感を作る秘訣です。
焦がし醤油で仕上げ、至高の実食へ
お米が温まったら、先ほど取り出しておいたふわふわの卵を戻し入れ、さらに料理酒で溶かしておいた練りだしを加えて全体に素早く馴染ませます。料理酒の水分がお米に吸い込まれ、一気にしっとり感が増していきます。仕上げの段階で、醤油を鍋肌に直接少しだけ垂らし、ジュワッと焦がします。この「焦がし醤油」の苦味と香ばしい香りが全体に行き渡ることで、一気にプロのような本格的な味わいへと進化します。お椀にご飯を詰めてお皿にひっくり返し、綺麗に成形したら、最後に彩りとして刻みネギをトッピングして完成です。実食した阿諏訪は「口の中でホロっとほどけて、これが一番美味い!」と大絶賛。シンも「美味しすぎて鳥肌が立った」と感動し、家庭でも簡単に作れる完璧なチャーハンに仕上がりました。
阿諏訪泰義の「あすわ我が味」について
阿諏訪泰義の「あすわ我が味」
登録者 1.8万人 ・ 家庭料理/再現レシピ
阿諏訪泰義はピン芸人であり料理好きとして、「あすわ我が味」というYouTubeチャンネルを運営しています。チャンネルでは、人気チェーン店のメニューを家庭で再現できる「ジェネリックレシピ」を中心に発信しています。また、料理や食材に関する雑学・トリビアの紹介や、チェーン店や食材にまつわる都市伝説を独自の視点で深掘り解説するコンテンツも展開しています。
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