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【寿司未経験】工場勤務15年。それでも3カ月で出張寿司を始められた理由
「寿司(江戸前寿司)」とは
工場勤務15年の未経験者・北島さんが、江戸前鮨学校でのオンライン学習を通じて、わずか3ヶ月で出張寿司をスタートさせた実例紹介動画です。家族がいる身でも実現可能な低リスク開業(初期投資4~5万円程度)、動画学習による効率的な技術習得、そして講師からの指摘を力に変えた急成長の秘訣を語ります。寿司職人への挑戦を考えている人に向けた、実践的な開業ノウハウと心構えが詰まっています。
「寿司(江戸前寿司)」を美味しく作るコツ
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学習方法
- 動画学習を中心に、手元の細かい動きを何度も繰り返し確認できる
- わからない部分は質問して講師からフィードバック動画をもらい、マンツーマン指導のような感覚で技術習得を進める
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技術習得
- 最初は講師の技術を完全にコピ(真似)することから始める
- 1ヶ月目は握り方が形にならなくても、下手な状態のまま動画を送り続け、具体的な指摘事項を真摯に受け止めて基礎から徹底的にやり直す
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開業リスク
- 出張寿司は初期投資が極めて低く、初期費用はわずか4~5万円程度
- 既存の道具を活用し、必要最小限の備品購入に抑えることが可能
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マインドセット
- 「やってる奴が一番強い」という考え方が重要
- やらないうちから「自分にできるだろうか」と悩まず、まずは行動を起こして実践し、その行動を自分の努力で「正解」にしていくプロセスを大切にする
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キャリア設計
- 出張寿司で実践経験を積みながら、SNSフォロワーの拡大と認知度向上を図り、将来的な店舗開業に向けた開業資金を効率的に貯蓄できる
「寿司(江戸前寿司)」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
3ヶ月で出張鮨をスタートした実績と経歴
今回の対談ゲストは、神奈川県在住で33歳の北島さんです。北島さんは、製造業の工場で15年間勤務したのち、江戸前鮨学校に入校しました。鮨の未経験者でありながら、わずか3ヶ月という短期間で出張鮨を開始し、実際に売上を立てるまでの実績を作られました。北島さんは高卒後、母子家庭で育ったこともあり「とにかくお金を稼がなければ」という思いから、15年間ずっと同じ工場で何も考えずにただ働き続けていたといいます。しかし、結婚して2人の子供が生まれたことをきっかけに、これまでの生活や将来に対する強い不安を感じるようになり、現状を大きく変えるための第一歩を踏み出す決意を固めました。
工場勤務から転職、そして料理の道へ
工場勤務を辞めた北島さんは、成果が直接収入に反映される歩合制を求めて、一度は不動産業界へと転職しました。しかし、転職先で強烈なパワハラに遭ってしまい、わずか半年で退職を余儀なくされます。その後、自分が本当に好きなことは何かを考えたとき、昔から好きだった「料理」の道に進むことを決めました。まずは居酒屋でアルバイトを始め、工場勤務とのダブルワークをこなす日々を送りましたが、好きな料理に関わっている時間は不思議と体が全く疲れず、「これは自分に向いている、いつか自分で商売をやりたい」という強い確信へと変わっていきました。
受講前の悩みとオンライン鮨学校との出会い
居酒屋でのアルバイトを続ける中で、北島さんはある壁にぶつかります。技術の成長が一定のところでストップしてしまい、「このまま居酒屋でバイトを続けていても、自分の店を開業することはできない」と焦りを感じるようになりました。本格的な修行のために住み込みで働くか、正社員になるかを考えましたが、家族がいる身としてはリスクが大きすぎました。そんな時にInstagramの広告で出会ったのが、オンラインで学べる江戸前鮨学校でした。自分の好きなタイミングや空き時間を利用して、自宅にいながら本格的な鮨の技術を勉強できるシステムが、当時の北島さんのライフスタイルに完璧にマッチしたのです。
鮨に特化することで見えた変化と動画学習
入校前は「料理」という非常に大きな括りで漠然と学んでいましたが、入校後は鮨という専門的な1点に絞って努力できるようになりました。やるべきことが明確になり、余計なことを考えずに「鮨のことだけを考えればいい」という環境が整ったことが大きな変化でした。カリキュラムは動画学習が中心で、手元の細かい動きを何度も繰り返し確認できます。わからない部分があれば質問し、講師から丁寧なフィードバック動画や、参考になるYouTube動画を差し込んでもらうことで、まるでマンツーマンで直接指導を受けているかのような感覚で技術を習得していきました。まずは徹底的に講師の技術を完コピ(真似)することから始めました。
指摘を力に変えた急成長の秘訣
受講を開始した最初の1ヶ月目は、送った動画の握り方が全く形になっていませんでした。北島さん自身、最初は動画をしっかりと見ずに自己流でやってしまっていたと振り返ります。しかし、「何もしなければ現状は変わらない」という強い危機感から、見栄を張らずに下手な状態のままでもとにかく動画を送り続けました。講師からの具体的な指摘事項を真摯に受け止め、基礎の基礎から徹底的にやり直したことで、動画を送るたびに技術が目に見えて向上していきました。LINEでの細やかなやり取りとアドバイスを愚直に守り続けたことが、3ヶ月での急成長と出張鮨のスタートに繋がりました。
出張鮨の先に見据える今後の目標
現在は出張鮨でお客様を相手に、実際にお金をいただいて鮨を握っている北島さん。今後の目標として、まずは自分自身がもっと自信を持って完璧な鮨を提供できるようになることを挙げています。また、SNSのフォロワーを増やして認知度を高め、将来的には自分の店舗を持ちたいという夢を語ります。ただ美味しい鮨を提供するだけでなく、お客様にとっての「行きつけの店」となり、食べ物ではなく「北島さんという人」に会うために自然と人が集まってくるような、アットホームで温かい店作りを目指しています。そのための開業資金を貯める手段としても、出張鮨は非常に有効だと感じています。
初期投資はわずか4〜5万円という低リスク
開業にあたっての初期投資について、青島シェフは「20万円ほどかかったのでは」と予想していましたが、北島さんの実際の初期費用はわずか4〜5万円程度でした。作業台などの必要な設備は購入したものの、包丁はもともと所有していたものを使用し、お皿はアルバイト先の居酒屋で廃棄予定だったものを譲ってもらったため、購入費用を大幅に抑えることができたそうです。一番高価だった道具はネタケースくらいで、10万円以下という極めて低いリスクで起業できたことは、出張鮨ならではの大きな魅力であり、これから挑戦する人にとっても大きなメリットです。
「やってる奴が一番強い」一歩を踏み出すメッセージ
最後に、受講を迷っている人に向けて、北島さんは「やってる奴が一番強い」という自身の好きな言葉を贈りました。どれだけ下手くそであっても、まずは行動を起こして動画を送り、指摘を受けてブラッシュアップを繰り返すことこそが、最短で成長するための唯一の方法です。やらないうちから「自分にできるだろうか」と悩んでいても答えは出ません。一歩を踏み出して実際に行動し、その行動を自分の努力で「正解」にしていくプロセスが大切です。未経験から3ヶ月で出張鮨を形にした北島さんの言葉には、挑戦することの価値と強い説得力が込められています。
蒼の鮨 sushi-chef aoについて
蒼の鮨 sushi-chef ao
登録者 3.2万人 ・ 和食/寿司
消防士から寿司職人へ転身し、独立後6年連続で黒字経営を続けている寿司職人が運営するチャンネルです。寿司の技術・レシピ・仕込みの考え方に加え、修業や独立の実情、店舗経営についても自身の経験をもとに発信しています。寿司職人を目指す方や技術を深めたい方を主な対象としており、技術・レシピ・経営の三つを柱としたコンテンツを展開しています。オンライン講座「江戸前寿司学校」も運営しており、江戸前寿司の技術から独立後の経営知識まで体系的に学べる環境を提供しています。
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