【密着】超有名シェフが集結する野外フェス!天婦羅くすのき親方の“本気食べ歩き”に完全密着

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天婦羅くすのきの楠親方が、40店舗以上の人気店が集う野外フェスを初めて食べ歩きする企画。イタリアンの巨匠・落合務シェフや四川飯店の陳シェフと遭遇しながら、Don Bravoのピザ、Blue Entrance Kitchenのタコス、はなれ鮨飛の握り寿司を次々と実食した。油問屋・島商株式会社の島田さんとの交流では、くすのきが24〜25年愛用する竹本油脂の「太白胡麻油」へのこだわりが語られた。さらに、寿司と天ぷらに共通する日本料理の歴史や江戸時代のファストフード文化についても深く語られ、普段の営業とは異なる親方の素顔が見られる内容となっている。

  • ピザ(Don Bravo)

    イベント会場という限られた設備の中でフライパンを使ってピザの裏側をカリッと香ばしく焼き上げる工夫が施されており、プロの技術が光る一品。マルゲリータとマヨコーンを実食し「絶対に店に行こう」と大絶賛。

  • タコス(Blue Entrance Kitchen)

    「BEKゴールドエクスペリエンスタコス」とカーリーフライのセット。アメリカンビーフをレアに焼き上げてジューシーに仕上げた肉の旨味が特徴。親方にとって人生初タコス体験となり「病みつきになるね」と絶賛。

  • 握り寿司(はなれ 鮨 飛)

    赤酢と米酢を4種類ブレンドしたこだわりのシャリと本マグロを使用。特選握り5カンと名物トロたく巻ハーフを注文。落合シェフの8年前の教え子が大将を務めるという縁も話題に。

  • 油へのこだわり(天ぷらの要)

    くすのきでは竹本油脂の「太白胡麻油」を24〜25年にわたり使用。「油を食べさせるわけではないが、香り・コク・風味が素材を引き立てるために最も有効」と親方が語る。仕入れは島商株式会社の島田さんが担う。

  • 日本料理の歴史・文化

    江戸時代の寿司は屋台のファストフードで、手で食べた後にのれんで手を拭く文化があり「のれんが汚れた店ほど繁盛していた」とされていた。肉食禁止の時代に魚を美味しく食べる知恵として発展した寿司と天ぷらの共通点についても語られた。

  • 沖縄の食文化(タコス実食時の話題)

    沖縄ではお酒の後のシメにラーメンでなくステーキを食べる文化があり、朝4時まで営業するステーキ屋も多い。ジューシーな赤身肉を味わう文化がタコスの肉の旨味と重なると親方が語った。

7点

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  1. 01

    くすのき親方が自身のブースの準備を終えた昼頃、40店舗以上が集う野外フェス会場を食べ歩きスタート。

  2. 02

    会場内でイタリアンの巨匠・落合務シェフや四川飯店の陳シェフと遭遇し交流。

  3. 03

    1軒目:Don Bravoでマルゲリータとマヨコーンを注文。フライパンで裏面をカリッと焼き上げる職人技のピザを実食し「絶対に店に行こう」と絶賛。

  4. 04

    2軒目:Blue Entrance Kitchenで「BEKゴールドエクスペリエンスタコス」とカーリーフライを注文。人生初タコスを実食し「本当に美味い!病みつきになるね」と大興奮。

  5. 05

    自身のブースに戻り、油問屋・島商株式会社の島田さんと交流。竹本油脂「太白胡麻油」へのこだわりと長年の信頼関係を語る。

  6. 06

    3軒目:はなれ 鮨 飛で特選握り5カンと名物トロたく巻ハーフを注文。赤酢・米酢4種ブレンドのシャリと本マグロの寿司を堪能しながら、寿司の歴史や天ぷらとの共通点について語る。

この料理が美味しくなる理由

ピザの裏面を焼き上げる工程では、加熱によるメイラード反応が起き、香ばしさとカリッとした食感が生まれます。また、寿司に用いられる赤酢と米酢をブレンドしたシャリは、適切なpH(酸性度)によって本マグロの脂の甘みやうま味を引き立て、全体の味のバランスを整える役割を果たしています。

温度帯・加熱反応pH・酸性度の役割

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

食べ歩き企画始動!イタリアンの巨匠との遭遇

お昼近くになり、自身のブースの準備も落ち着いた天婦羅くすのきの楠親方が、人気店が集う野外イベントの様子を伺うため食べ歩きをスタートします。ぶらぶらと歩き始めると、すぐにイタリアンの巨匠・落合務シェフと遭遇。超ハイテンションな落合シェフから「天婦羅はくすのき!パスタは落合!」とエールを送られ、笑顔で握手を交わします。平日の昼間にもかかわらず多くの人で賑わう会場内を見渡しながら、ビール片手にお肉を味わうバーベキューのような開放的な雰囲気に、親方も思わず「我慢の限界が来そう」と楽しげに漏らします。名古屋コーチンやジビエ、豪快にパスタやパエリアを仕上げる店など、魅力的なブースが並ぶ中、親方の本気食べ歩きが幕を開けます。

フライパンで焼く!?人気ピザ店の職人技

食べ歩きの1軒目に選んだのは、かねてより親交のある平シェフの店「Don Bravo(ドンブラボ)」です。親方は事前に平シェフとメッセージでやり取りをしており、若いスタッフたちが現場で奮闘する姿を温かく見守ります。注文したのは定番の「マルゲリータ」と「マヨコーン」。イベント会場という限られた設備の中で、なんとフライパンを使ってピザの裏側をカリッと香ばしく焼き上げる独自の工夫に、親方も「すごいね、フライパンでやれるんだ」とプロの技術に感心します。焼き上がったピザを一口食べると、その香ばしさと美味しさに「これはビールだわ。絶対に店に行こう」と大絶賛。イベントとは思えないクオリティの高さに、終始感動しながら完食しました。

人生初のタコス!沖縄のシメ文化を語る

2軒目は、くすのき中目黒店の斜め向かいにお店を構える「Blue Entrance Kitchen」へ。さっきまで大行列だった人気店で、親方は「BEKゴールドエクスぺリエンスタコス」とカーリーフライのセットを注文します。実はこれが人生初のタコス体験となる親方。一口頬張ると、アメリカンビーフをレアに焼き上げてジューシーに仕上げた肉の旨味に「うまっ!本当に美味い!」と大興奮。ここで親方は、沖縄ではお酒を飲んだ後のシメにラーメンではなくステーキを食べる文化があることを紹介します。朝4時まで営業しているステーキ屋も多く、上質な赤身肉をジューシーに食べるその食文化を彷彿とさせるような、大満足のタコスに「病みつきになるね」と笑顔を見せました。

天ぷらの命を支える「太白胡麻油」の絆

自身のブースに戻ると、イベントの制作責任者や、くすのきの天ぷらに欠かせない油の問屋である島商株式会社の島田さんと遭遇します。親方は「ここがなかったらくすのきは営業できない」と語るほど、島田さんへの深い信頼を口にします。くすのきで24〜25年にわたり愛用し続けているのは、竹本油脂の「太白胡麻油」です。島田さんも「日本一の油」と太鼓判を押すこの油について、親方は「油を食べさせるわけではないけれど、その香りやコク、風味が天ぷらの素材を引き立てるために最も有効」と熱弁します。長年のこだわりを支える仕入れ業者との固い絆と、最高峰の天ぷらを生み出すための油選びの重要性が、親方の熱い言葉から伝わってきます。

寿司の原点と天ぷらに通ずる日本人の知恵

3軒目は「はなれ 鮨 飛」を訪れ、特選握り5カンと名物トロたく巻ハーフを注文します。実はここの大将は、朝遭遇した落合シェフの8年前の教え子という驚きの縁がありました。赤酢と米酢を4種類ブレンドしたこだわりのシャリと本マぐろの寿司を堪能しながら、親方は寿司の歴史について語り始めます。江戸時代、寿司は屋台で手でつまんで食べるファストフードであり、おしぼりがなかった当時は、食べた後に店ののれんで手を拭いて帰るのが一般的でした。そのため「のれんが汚れている店ほど繁盛していて美味しい」と言われていたエピソードを紹介します。さらに、肉食が禁じられていた時代に、魚をいかに美味しく食べるか知恵を絞り、進化を遂げてきた寿司と天ぷらの共通点について、日本人の知恵の素晴らしさに深く感銘を受けていました。

くすのきチャンネル

くすのきチャンネル

登録者 3,270人 ・ 天ぷら/和食

天ぷらの名店『くすのき』による、食の本質を伝えることをテーマにしたYouTubeチャンネルです。揚げ手の楠忠師氏は、高校の調理科を卒業後、名古屋の料亭で修業し、天ぷら担当をきっかけにその奥深さに魅了されました。2003年に名古屋で独立し、2018年6月に東京・四ツ谷へ移転して現在に至ります。チャンネルでは天ぷらを通じて日本の食文化や料理の深みを発信しています。

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