【パスタ世界一が作る!】コラボ!史上最高のたらこパスタ

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Ingredients


パスタ世界チャンピオンの弓削シェフが考案した、えのきを使ったたらこパスタのレシピです。えのきをみじん切りにしてオリーブオイルとニンニク・唐辛子でじっくり炒め、水分を飛ばして旨味を凝縮させる「ソフリット」が最大のポイントです。仕上げにナンプラー(または醤油)と辛子明太子を余熱で和えることで、なめらかな食感と深い旨味が生まれます。追いオリーブオイルで全体を乳化させ、刻み海苔をのせれば完成です。

  • 下準備

    えのきとニンニクはどちらも細かくみじん切りにする。細かく刻むことでパスタや明太子と一体化しやすくなる。

  • 炒め方

    えのきとニンニク、唐辛子をオリーブオイルで中火でじっくり炒め、えのきの水分をしっかり飛ばしてきつね色になるまで炒める(ソフリットの技法)。

  • 味付け

    えのきがきつね色になったら仕上げにナンプラー(または醤油)を加える。魚卵との相性が抜群な魚醤が旨味の底上げになる。

  • 火加減

    明太子を加えるときは必ず鍋の火を止めてから投入し、余熱だけで和える。火が入りすぎるとなめらかさが失われる。

  • パスタの茹で方

    お湯の塩分濃度は1%に調整し、1.8mmのスパゲッティを袋の標準時間(9分)通り茹でる。

  • 仕上げ

    パスタと明太子を和えた後、追いオリーブオイルをひと回し加えてソースを乳化させ、ツヤとコクを出す。

  • 代替食材

    ナンプラーがない場合は醤油で代用可能。唐辛子が苦手な場合は黒コショウでも代用可。魚卵と黒コショウは相性が良い。

8点

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  1. 01

    えのきとニンニクをそれぞれ細かくみじん切りにする。

  2. 02

    鍋にみじん切りのえのきとニンニクを入れ、エクストラバージンオリーブオイルを加える。

  3. 03

    唐辛子を手でちぎりながら鍋に加える(辛いのが苦手な場合は省略し、黒コショウで代用しても良い)。

  4. 04

    鍋を中火にかけ、えのきの水分がしっかり飛んでニンニクとともにきつね色になるまでじっくり炒める(ソフリット)。

  5. 05

    えのきがきつね色になったら、ナンプラー(またはコラトゥーラ・醤油)を加えて全体を混ぜ、火を止めて一度待機させる。

  6. 06

    別の鍋に塩分濃度1%のお湯を沸かし、スパゲッティ(1.8mm)を標準時間9分で茹でる。

  7. 07

    茹で上がり1分前になったら、えのきソースの鍋にパスタの茹で汁を少量加えて再び温める。

  8. 08

    パスタが茹で上がったら、えのきソースの鍋の火を完全に止め、パスタを加える。

  9. 09

    辛子明太子を加え、余熱だけで全体を素早く和える。

  10. 10

    追いオリーブオイルをひと回し加え、ソースを乳化させてツヤとコクを出す。

  11. 11

    皿にトングでパスタを高く巻き上げるように盛り付け、刻み海苔を天盛りにして完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

史上最高峰のたらこパスタ、開幕!

パスタ世界一の弓削シェフがお届けする今回のレシピは、身近な食材で手軽に作れる「史上最高峰のたらこスパゲッティ」です。使用する材料は、1.8mmのスパゲッティ、辛子明太子、ニンニク、唐辛子、エクストラバージンオリーブオイル、ナンプラー、刻み海苔、そして今回の最大のポイントとなる「えのき」です。ナンプラーがない場合は、ご家庭にあるお醤油でも代用可能とのこと。一見すると非常にシンプルで、どこにでもある普通の材料ばかりですが、弓削シェフが「本当に良くできた」と豪語するこのレシピには、プロならではの驚きのアイデアが詰まっています。誰が作っても間違いなく美味しく仕上がる、究極のたらこパスタの作り方を、分かりやすく丁寧に解説していきます。

念願のコラボ!超常連ゲストが登場

今回のレシピは、弓削シェフが「完成したら一番に食べてほしかった」という特別な一品。そのお相手として、スペシャルゲストのVTuber・因幡はねるさんが登場します。因幡さんは、弓削シェフのお店「サローネ2007」に5年ほど前からほぼ毎月通い詰めているという超がつくほどの常連さんです。実は3年ほど前から「コラボ動画に出してほしい」と熱望していたそうで、今回ついにその夢が実現しました。弓削シェフも、因幡さんに食べてもらうために恐る恐るお声がけしたとのことで、お二人の仲の良さと緊張感が伝わってきます。満を持して完成した「傑作たらこパスタ」を前に、オープニングからスタジオは大いに盛り上がり、期待感が高まります。

旨味の鍵!えのきとニンニクのカット

早速下準備に入りますが、工程は驚くほどシンプルです。まずは今回のマストアイテムである「えのき」を細かくみじん切りにしていきます。たらこパスタにえのきを合わせるレシピは珍しいですが、これが旨味を劇的に引き上げる秘密兵器になります。えのきを細かく刻むことで、パスタや明太子と一体化しやすくなります。続いてニンニクも同様にみじん切りにしていきます。調理中、弓削シェフから「VTuberって何ですか?」という素朴な疑問が飛び出し、因幡さんが「アニメキャラが意思を持って喋っているようなイメージ」と分かりやすく解説する一幕も。普段の料理動画とは一味違う、新鮮で和やかな雑談を交えながら、下準備がサクサクと進んでいきます。

鍋に材料を合わせて下準備は完了!

みじん切りにしたえのきとニンニクを同じ鍋に入れ、そこにエクストラバージンオリーブオイルをたっぷりと加えます。さらに、イタリア産の非常に辛い唐辛子を2本、手でちぎりながら加えます。弓削シェフいわく、辛いのが苦手な方は唐辛子を入れなくても大丈夫ですし、代わりに黒コショウを使うのも非常におすすめだそうです。魚卵と黒コショウは抜群に相性が良いため、辛子明太子のパンチを引き立てる素晴らしいアクセントになります。下準備はなんとこれだけで終了。因幡さんも「これなら普通のご家庭でお母さんが作れちゃう!」と、その手軽さに驚きを隠せません。あとはこの鍋を火にかけてじっくりと炒めていくだけです。

えのきの水分を抜く「ソフリット」

鍋を中火にかけ、じっくりと炒めていきます。この工程は、イタリア料理の「ソフリット」(香味野菜をオイルでじっくり炒めて旨味を引き出す技法)をえのきで応用したものです。きのこは全体の80〜90%が水分と言われているため、その水分をしっかりと抜きながら炒めることで、えのき本来の旨味を極限まで凝縮させることができます。全体がきつね色になるまでじっくりと炒め、ニンニクの香ばしい香りが立ち上ってきたら、仕上げにナンプラーを加えます。ナンプラーはカタクチイワシを原料とした魚醤なので、魚卵である明太子との相性は抜群です。このえのきソフリットは、チャーハンに混ぜて炒めるだけでも絶品になる万能ソースです。

パスタを茹でて明太子と和える

パスタを茹でていきます。お湯の塩分濃度はきっちり1%に調整し、1.8mmのスパゲッティを標準時間の9分間茹でます。茹で上がる1分前になったら、先ほど作ったえのきソースにパスタの茹で汁を少し加え、再び温めておきます。パスタが茹で上がったら、鍋の火を完全に止めてからパスタを投入します。ここに辛子明太子を加え、余熱だけで全体を素早く和えていきます。明太子に火が入りすぎないようにするのが、なめらかな食感を残すポイントです。仕上げに、弓削シェフの代名詞でもある「追いオリーブオイル」をひと回し。オイルを加えることでソースに美しいツヤとコクが生まれ、パスタ全体が完璧に乳化して一体となります。

刻み海苔をのせて、いざ実食!

出来上がったパスタをお皿に盛り付けます。トングを使ってパスタを高く巻き上げるように盛ると、まるでお店のような美しいビジュアルに仕上がります。えのきと明太子がパスタにピタッと張り付いているため、どこを食べても均一に美味しいのが特徴です。最後に、もう一つのマストアイテムである刻み海苔を天盛りにすれば、史上最高のたらこパスタの完成です。実食した因幡さんは、一口食べた瞬間に「すごーい!美味しすぎる!」と大絶賛。「何者か分からない和風の旨味が押し寄せてくる、かっぱえびせんのような中毒性がある」と、独特の表現でその美味しさを熱弁します。あまりの美味しさに、動画の最後は因幡さんが食べるのに夢中になってしまうほどでした。

弓削啓太(YUGETUBE)

弓削啓太(YUGETUBE)

登録者 21.3万人 ・ イタリアン

弓削啓太氏は、佐賀県出身のイタリアン料理人。カナダでのワーキングホリデーをきっかけに料理の世界へ入り、東京でのフレンチ修行やパリの三ツ星レストラン「ギ・サヴォワ」での修行を経てイタリアンに転向。横浜サローネ2007の料理長を長年務めた後、2026年4月に京都・烏丸御池に自身の店「Da YUGE」をオープン。2019年にはバリラ主催の「パスタ・ワールドチャンピオンシップ」で優勝し、パスタの世界一位に輝く。YouTubeチャンネルでは、イタリアンのメジャーからマイナーな料理まで、家庭でも楽しめる本格レシピを紹介している。

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