Recipe
【鳥の聖地でBBQ】兵庫県多可町の鳥マルシェさんで焼き鳥職人がBBQしてみたら満足すぎた(後編)
Ingredients
- 播州百日どり大きな一枚肉(分量は購入量による)
- 播州百日どりサシ入り部位(1kgあたり2,000円台)
- ピーマン適量
- ナス適量
- キャベツ適量
- 特製タレ適量
- 柚子胡椒適量
- ブラックペッパー適量
- ご飯茶碗分
- 播州地卵複数個(TKG用)
- 卵黄の塩漬け(卵のカラスミ)適量
- 足立醸造国産丸大豆醤油 適量
- 播州百日どり鶏ももミンチ(粗挽き、ハンバーグ用)適量
- デミグラスソース(ハンバーグ用)適量
- ファーブルトン(グルテンフリー仕様)1切れ
- 播州地卵の卵黄のみで作ったプリン「MOUCRILE」1個
- カラメルソース適量
- ホットコーヒー1杯
「播州百日どりのBBQと卵かけご飯・鶏ハンバーグ・デザート」とは
兵庫県多可町の直売所「鳥マルシェ」で、焼き鳥職人が播州百日どりのBBQを堪能する動画の後編です。大きな一枚肉を網で焼く際の火加減や焼き順など、プロならではのテクニックが紹介されます。BBQに加え、3種の卵かけご飯(TKG)、播州百日どり使用の粗挽き鶏ハンバーグ、フランス菓子ファーブルトン、播州地卵のプリンなど多彩なメニューを楽しみます。直売所価格で極上の鶏肉を手軽に味わえる場所として、地域の生産者や人の温かい輪も紹介されています。
「播州百日どりのBBQと卵かけご飯・鶏ハンバーグ・デザート」を美味しく作るコツ
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火加減
強火の炭火の真ん中を避け、網の端の火力が落ち着いた場所でゆっくり低温で時間をかけて熱を通す
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焼き順
皮目が焦げやすいため、まず皮をパリッと焼いてから身の面をじっくり焼く
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焼き方
焼き鳥を焼くようにこまめにひっくり返し、炭化させずフワッとした状態をキープして旨味と水分を閉じ込める
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味付け
タレを少しお肉につけてから網の上で軽く焼き、水分を飛ばして焦がし醤油のような香ばしさを纏わせる「焦がし系」テクニックを活用する
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味付け
サシの入った部位には特製タレと柚子胡椒を合わせる
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盛り付け・食べ方
焼いた大きな肉はタレをつけてキャベツに巻いて豪快にいただく
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野菜の焼き方
網の真ん中の空いたスペースでピーマンやナスをレア気味に炭火で焼き、肉と一緒に食べると相性抜群
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TKGの作り方
ふわふわエアリーTKGは卵白をメレンゲ状に泡立てて使用し、ダブル卵黄濃厚TKGはご飯に卵黄を混ぜ込んだ上にさらに卵黄をのせる
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TKGのトッピング
卵黄の塩漬け(卵のカラスミ)をおろし金で削り落とし、国産丸大豆醤油(足立醸造)をかける
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デザートの食べ方
プリンはまずそのまま食べて卵本来の濃厚なコクを味わい、後からビターなカラメルソースをかけて味の変化を楽しむ
「播州百日どりのBBQと卵かけご飯・鶏ハンバーグ・デザート」の材料
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- 播州百日どり大きな一枚肉(分量は購入量による)
- 播州百日どりサシ入り部位(1kgあたり2,000円台)
- ピーマン適量
- ナス適量
- キャベツ適量
- 特製タレ適量
- 柚子胡椒適量
- ブラックペッパー適量
- ご飯茶碗分
- 播州地卵複数個(TKG用)
- 卵黄の塩漬け(卵のカラスミ)適量
- 足立醸造国産丸大豆醤油 適量
- 播州百日どり鶏ももミンチ(粗挽き、ハンバーグ用)適量
- デミグラスソース(ハンバーグ用)適量
- ファーブルトン(グルテンフリー仕様)1切れ
- 播州地卵の卵黄のみで作ったプリン「MOUCRILE」1個
- カラメルソース適量
- ホットコーヒー1杯
「播州百日どりのBBQと卵かけご飯・鶏ハンバーグ・デザート」の作り方・手順
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01
播州百日どりの大きな一枚肉を網に乗せる。まず皮目をパリッと焼いてから、身の面に返す。
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02
炭火の強い真ん中を避け、網の端の火力が落ち着いた場所で低温でゆっくりと焼く。こまめにひっくり返し、炭化させずフワッとした状態をキープする。
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03
焼き上がった肉にタレをつけ、キャベツに巻いて豪快にいただく。
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04
網の真ん中の空いたスペースでピーマン・ナスをレア気味に焼く。
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05
サシ入りの極上部位を網に乗せ、特製タレと柚子胡椒で味わう。タレを少し肉につけてから軽く網で焼き、タレの水分を飛ばして焦がし醤油のような香ばしさを出す。
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06
焦がしたサシ肉を炭火でレア気味に焼いたピーマンにのせ、ブラックペッパーを振って一緒に食べる。
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07
【ふわふわエアリーTKG】卵白をメレンゲ状に泡立て、ご飯の上に乗せ、国産丸大豆醤油をかける。
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08
【ダブル卵黄濃厚TKG】ご飯に卵黄を混ぜ込み、さらに上に卵黄をのせる。卵のカラスミをおろし金で削り落とし、国産丸大豆醤油をかけていただく。
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09
【鶏ハンバーグ】播州百日どりのももミンチを粗挽きにして成形・焼き上げ、デミグラスソースをかけていただく。
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10
【デザート】ホットコーヒーと共に、グルテンフリーのファーブルトンを味わう。
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11
播州地卵の卵黄のみで作ったプリン「MOUCRILE」をまずそのまま食べ、次にビターなカラメルソースをかけて味の変化を楽しむ。
「播州百日どりのBBQと卵かけご飯・鶏ハンバーグ・デザート」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
丸ごと焼くワイルドBBQと多可町の魅力
前回の動画に引き続き、兵庫県多可町の「鳥マルシェ」にてBBQを堪能します。今回は播州百日どりの大きな一枚肉を丸ごと網の上に乗せるという、非常にワイルドなスタイルで焼き始めます。焼き上がるのを待つ間、この場所の魅力について語られます。ツーリングの目的地として非常に人気が高く、中には3週連続で訪れる熱心なリピーターもいるとのこと。焼き上がったお肉は、タレをつけてキャベツに巻いて豪快に一口でいただきます。炭の準備や片付けの手間が一切不要で、直売所ならではのリーズナブルな価格で新鮮な極上肉を購入し、そのまま開放的なテラス席で楽しめるシステムはまさに「最強」の一言です。皮目が先に焦げやすいため、まずは皮をパリッと焼いてから身の面をじっくり焼いていくのが美味しく仕上げるコツです。
播州百日どりの生産背景とお店の歩み
美味しいお肉を味わいながら、播州百日どりの生産現場の現状について話が及びます。現在、生産者はわずか4人にまで減少しており、高齢化による担い手不足が深刻な課題となっています。しかし、去年から新しく始めた若い生産者もおり、未来への希望も繋がっています。鶏の飼育は「水とエサを与えれば育つ」という単純なものではなく、ノウハウがない中での手探りの苦労が多くありました。そんな中、大阪で播州百日どりを使ったお店を展開する野乃鳥の全面的なバックアップを受け、この直売所とBBQテラスが誕生しました。オープン当初は想定の3倍以上のお客さんが押し寄せ、大混乱に陥るほどの大盛況だったというエピソードも明かされます。現在では2年目、3年目と通い続けるリピーターが非常に多く、地域に深く愛される場所となっています。
プロが伝授する鶏肉の美味しい焼き方
焼き鳥職人としてのこだわりが光る、鶏肉を最高に美味しく焼くためのプロのテクニックが紹介されます。これほど厚みのあるお肉を網で焼くのは一見難しそうですが、ポイントは「強火で一気に焼かないこと」です。炭火の強い真ん中を避け、網の端の火力が落ち着いた場所で、ゆっくりと低温で時間をかけて熱を通していきます。焼き鳥を焼く時のように、お肉をこまめにひっくり返しながら、炭化させずにフワッとした状態をキープするように面倒を見てあげることが大切です。こうしてお肉の中に旨味と水分を閉じ込めることで、驚くほどジューシーに仕上がります。網の真ん中の空いたスペースでは、ピーマンやナスなどの野菜や、他のお肉を同時に焼くことで、BBQの時間を効率よく、そして贅沢に楽しむことができます。
究極のサシとこだわりのタレ・野菜の融合
次に網に乗せるのは、鶏肉には非常に珍しい「サシ」が綺麗に入った極上の部位です。牛肉のように美しい脂がのったこのお肉は、1キロあたり2,000円台という直売所ならではの破格の安さで提供されており、一度食べたら他のお肉には戻れなくなるほどの衝撃的な美味しさです。このお肉に合わせるのは、特製のタレと柚子胡椒。さらに、タレを少しお肉につけてから網の上で軽く焼き、タレの水分を飛ばして焦がし醤油のような香ばしさを纏わせる「焦がし系」のテクニックも披露されます。この香ばしいお肉を、炭火でレア気味に焼いたシャキシャキのピーマンにのせ、ブラックペッパーを振って一緒に食べると、ピーマンの瑞々しさと肉の旨味が完璧に調和します。野菜セットを注文して大正解だったと、その相性の良さに大満足の様子です。
贅沢すぎる3種のTKGと極上ハンバーグ
BBQの締めとして登場するのは、こだわりの卵かけご飯(TKG)シリーズと、播州百日どりを使用した特製ハンバーグです。TKGは3種類あり、シンプルなもののほか、卵白をメレンゲ状に泡立てた「ふわふわエアリーTKG」、そしてご飯に卵黄をあらかじめ混ぜ込んだ上にさらに卵黄をのせた「ダブル卵黄濃厚TKG」が用意されています。ここに、卵黄の塩漬けである「卵のカラスミ」を贅沢におろし金で削り落とし、地元・足立醸造の国産丸大豆醤油をかけていただきます。ハンバーグは、鶏のももミンチをベースに粗挽きに仕上げられており、一口食べると「本当に鶏肉なのか」と疑うほど肉肉しくジューシーで、牛肉以上の旨味を感じさせます。濃厚なダブル卵黄のコクと、ハンバーグのデミグラスソースが合わさることで、至高 of 味わいが完成します。
絶品デザートと多可町が育む温かい人の輪
食後のデザートには、多可町の美味しい水で淹れたホットコーヒーと共に、フランスの伝統的な焼き菓子「ファーブルトン」と、播州地卵の卵黄のみで作られた限定プリン「MOUCRILE」をいただきます。ファーブルトンは、もともと小麦粉で作られるところをグルテンフリーで仕上げており、もっちりとした独特の食感と優しい甘さが特徴で、野乃鳥の店舗でも大人気のメニューです。プリンは、まずはそのまま卵本来の濃厚なコクを味わい、後からビターなカラメルソースをかけて味の変化を楽しみます。最後に、久しぶりにこの地を訪れた話し手から、地元の生産者や仲間たちが一丸となってお店を支え、応援し合う「人の温かい輪」や、石塚さんの素晴らしい人柄についてしみじみと語られ、大満足のBBQツアーは幕を閉じます。
【野乃鳥】野網厚詞の鳥、まるごと。について
【野乃鳥】野網厚詞の鳥、まるごと。
登録者 7,210人 ・ 焼き鳥
東京・大阪・兵庫で焼き鳥店を展開する株式会社野乃鳥の代表・野網厚詞氏によるチャンネル。1998年に大阪池田で「野乃鳥本店」をオープンし、27年にわたり焼き鳥業に携わってきた。生産地との連携や「ひょうご味どりの復活」など、食材の生産活動にも深く関わっている。チャンネルでは焼き鳥への想い、店舗経営、生産地との関わり、焼き鳥レシピなどを発信している。料理・企画のリクエストやコラボも受け付けている。
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