うなぎ蒲焼のタレ〜本物の味をあなたに〜【日本イチ丁寧なレシピ動画】UPG再配信

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Ingredients


砂糖・酒・みりん・醤油をすべて大さじ4の同量で合わせる、黄金比1:1:1:1のうなぎ蒲焼タレのレシピです。まず砂糖・酒・みりんを強火で煮立てアルコールをしっかり飛ばし、その後醤油を加えて中火で煮詰めます。醤油の香りを損なわないよう煮切り後に加えるのがポイントで、仕上がりのとろみは「冷めると固まる」性質を考慮してやや緩めで止めるのが失敗しないコツです。スーパーのうなぎに付属のタレでは物足りないときにも手軽に作れます。

  • 材料・配合

    砂糖・酒・みりん・醤油はすべて同量(大さじ4ずつ)にすることで、ブレのない安定した味に仕上がる

  • 材料選び

    みりんは「みりん風調味料」ではなく本物の本みりんを使うこと。仕上がりの風味と質感に大きく差が出る

  • 下準備・火加減

    砂糖・酒・みりんを強火で沸騰させ、30秒〜1分しっかり煮立ててアルコールを完全に飛ばす。酒のツンとした匂いが消え甘い香りに変わったらOK

  • 味付け

    醤油はアルコールを煮切った後に加える。加熱中に醤油を入れると香り成分がアルコールとともに飛んでしまうため、必ず後入れする

  • 火加減

    醤油を加えた後は中火に落とし、混ぜずに自然な対流で均一に合わせる

  • 仕上げ・とろみの見極め

    ゴムベラで鍋底をなぞったときに一瞬底が見えて線が引けるくらいの固さが目安。または醤油投入時の液量から半量〜1/3になったら火を止める

  • 仕上げ

    タレは冷めると急激に固まる性質があるため、加熱中はやや緩めに感じる段階で火を止めるのが失敗しないコツ

4点

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  1. 01

    鍋に砂糖・酒・みりんを入れ、強火にかけて沸騰させる

  2. 02

    沸騰したらそのまま30秒〜1分ほど煮立て、アルコールを飛ばす。酒のツンとした匂いが消え甘い香りに変わったら煮切り完了のサイン

  3. 03

    火を中火に落とし、醤油大さじ4を加える。混ぜずにそのまま煮詰める

  4. 04

    ゴムベラで鍋底をなぞったときに一瞬底が見えて線が引けるくらいのとろみになったら火を止める。目安は醤油投入時の液量から半量〜1/3程度(3〜5分)

  5. 05

    冷めるとさらに固まるため、加熱中はやや緩めの状態で止めるのがポイント。粗熱をとってから使用する

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

土用の丑の日に!タレ不足を解消する極上レシピ

土用の丑の日に向けて、うなぎを食べる際によくある「タレが足りなくなっちゃった問題」を解決するためのレシピを紹介します。スーパーで買ったうなぎに付いているタレだけでは物足りない、もっとたっぷりかけたいという方に最適です。今回は、分子調理学の視点から、材料は同じでも圧倒的に美味しく作れる3つのポイント(調味料は全て同量、アルコールを煮切る、とろみの見極め方)を意識しながら、誰でも簡単にプロの味を再現できる方法をお届けします。この方法を一度覚えれば、いつでも好きなだけ美味しいタレを自宅で楽しむことができます。

黄金比は1:1:1!こだわりの調味料選び

まず1つ目のポイントは、調味料の分量をすべて同じにすることです。様々なメーカーの調味料で試作を重ねた結果、砂糖、料理酒、みりん、醤油を「1:1:1:1」の割合で合わせるのが最もブレがなく美味しいという結論に達しました。今回はそれぞれ大さじ4ずつ使用します。鍋にまず砂糖を入れ、次に料理酒、みりんを加えます。ここで重要なのは、みりん風調味料ではなく、本物の「みりん」を使うことです。うなぎという少し贅沢な食材を美味しくいただくためにも、ここは妥協せず本物のみりんを選んでください。

和食の基本「煮切り」でアルコールを飛ばす

2つ目のポイントは「アルコールを煮切る」ことです。これは和食でよく使われる技法で、料理酒やみりんに含まれるアルコール分をしっかりと飛ばす工程です。鍋を強火にかけ、沸騰させてから30秒から1分ほどしっかりと煮立たせます。お酒のツンとした匂いが消え、甘い香りに変わったらアルコールが抜けたサインです。このひと手間を加えることで、タレの雑味が消え、まろやかで深みのある味わいに仕上がります。ワインなどの他の料理にも応用できる便利なテクニックです。

醤油は後入れ!香りを最大限に活かすコツ

アルコールが飛んだら、醤油大さじ4を加えます。ここで大切なのは、醤油を入れた後に一切混ぜないことです。液体は加熱されることで自然に対流するため、混ぜなくても均一に合わさります。火加減は中火に落とします。なぜ醤油をはじめから一緒に煮立たせないかというと、このタレの命である「醤油の香り」を損なわないためです。アルコールが蒸発する際に醤油の香り成分も一緒に飛んでしまうのを防ぐため、必ずアルコールを煮切った後に醤油を加えるようにします。

料理を美味しくする「気持ち」の科学

醤油を加えて煮詰める間、話し手から興味深い雑談が繰り広げられます。うなぎの骨や頭から出汁をとる本格的なタレもありますが、家庭ではこのシンプルな方法が最も経済的で手軽です。さらに、料理の味は成分的な美味しさだけでなく、「自分で丁寧に作った」という心理的な要素によっても大きく変わると語られます。子供と一緒に作ると美味しく感じられるように、手をかけて作ったという満足感が、脳に「美味しい」と感じさせる重要なスパイスになるのです。料理の奥深さを感じられるエピソードです。

失敗しない!とろみの見極め方と仕上げ

最後のポイントは「とろみの見極め方(火を止めるタイミング)」です。煮詰めていくと泡が大きくなり、タレにとろみがついてきます。ゴムベラで鍋底をなぞったときに、一瞬底が見えて線が引けるくらいの固さがベストな目安です。ゴムベラがない場合は、醤油を入れた時点の液量から「半分くらい」になるまで煮詰めるのを目安にしてください。火が通っている状態では少し緩く感じられますが、冷めると劇的に固まる性質があるため、少し緩めの段階で火を止めるのが失敗しない最大のコツです。

こじまぽん助【分子調理学研究家】

こじまぽん助【分子調理学研究家】

登録者 15.6万人 ・ 家庭料理

こじまぽん助氏は、分子調理学研究家・映像作家・声優として活動するマルチクリエイターです。料理レシピでは「すべての工程にはおいしくなる理由がある」という考えのもと、各工程の科学的な理由を丁寧に解説するスタイルが特徴です。著書に『日本一ていねいな定番家ごはん』(ワニブックス)があり、NHK「あさイチ」やフジテレビなど複数のメディアにも出演しています。LUMIX公認クリエイターおよびクックパッドファンタジスタ・アンバサダー2026としても活動しており、食品メーカーや官公庁を含む多数のクライアントへの映像制作実績も持ちます。

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